
赤の女 下
ダニエル・シルヴァ、山本やよい/ハーパーコリンズ・ジャパン
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総合評価
(4件)4.0
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powered by ブクログ驚いたことに今回は特に大きな盛り上がりもなく淡々とことが進んでしまっていた。箸休め的なストーリーの印象を受けてしまった。まあ、それでも続編読むけどね
0投稿日: 2024.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<ガブリエル・アロン>シリーズの四作目。やはりこういったストリーの本は日本人にはかけないなぁと改めて思う。 伝説の二重スパイ(モグラ)キム・フィルビーには、愛人の生ませた実の娘がいて、キムを愛人から奪い、自らの果しえなかった野望のために、スパイとして育て、英国情報部MI6に雇わせ、娘は父の遺志を継ぎ、組織のNo2にまで上り詰める。父を慕う娘は慕い、自分を捨てた母親を憎み、生涯会う事はない。一方で、母を捨てた娘を思い、異国で待ち続けるが娘が会いにくることはない。自らの野望のために、娘を洗脳した父。これも一種の愛なのだろうか。読後に残る登場人物達が「勝者もなく、敗者もいない」感じるむなしさが、愛ではないということを感じた。
0投稿日: 2019.07.01
powered by ブクログ監視。凄い。米国による盗聴が各国首相まで行っている事に驚きです。まさしくスパイ映画さながらで満更フィクションだけではない世界です。
0投稿日: 2019.06.30
powered by ブクログウィーンで事が起こり、スイスや英国で、加えてイスラエルで色々と展開し、やがて舞台は米国のワシントンへ…文字どおりに二転三転しながら事態が進む…諜報の世界の厳しい凌ぎ合いが展開する… そういう世界の中で蠢く人達が掘り下げられる物語だが…何か夢中になってしまうモノが在った…
0投稿日: 2019.05.28
