
好きになる免疫学 第2版
萩原清文、山本一彦/講談社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(3件)4.5
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ【学内から】電子ブックへのリンク先 https://kinoden.kinokuniya.co.jp/hokudai/bookdetail/p/KP00071508 【学外から】アクセスの際はこちらから(要ログイン) https://www.lib.hokudai.ac.jp/remote-access/?url=https://kinoden.kinokuniya.co.jp/hokudai/bookdetail/p/KP00071508
0投稿日: 2025.05.21
powered by ブクログ免疫は自分を攻撃することもあれば、自分でないものを許すこともある…そうなると「自分」とはいったい何なのか。 と言うちょっと哲学的な問いかけと、その読みやすさに、あっという間に読み進んでしまう。今の時代だから読んでおいて損はない一冊。
0投稿日: 2021.09.09
powered by ブクログイラストを交えながら、かなりわかりやすく書かれていました。学生のときに出会いたかった、、 予備知識がほとんどない(というより、予備知識があったはずなのにほとんど忘れてしまった)状態で読んだので、何度か読まないと理解は難しいですが、全体的なイメージを掴むのにとても良いと思います。
0投稿日: 2020.08.16
