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新装版 チーム・バチスタの栄光【電子特典付き】
新装版 チーム・バチスタの栄光【電子特典付き】
海堂尊/宝島社
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総合評価

47件)
3.9
13
15
10
3
0
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    ブラックペアンのドラマを一気見したので、久々に読み返してみる。説明が多かったり、表現が回りくどかったり、変な通り名ばっかり出てきたり、クセは強いが、田口さんと白鳥さんのキャラクターの強さと勢いで読ませる。犯人もトリックも覚えていたが、バチスタチームの人たちのことをすっかり忘れていたので、新鮮に楽しんで読んだ。

    6
    投稿日: 2025.09.13
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    面白かった! 有名な本やし多分ドラマ化もしてる? めっちゃ聞き覚えあるタイトルと思いながら読み始めたら最初からずっと面白くてどんどん読めた。 キャラクターが立ってる。 桐生先生すきやったな、、奥さんがうらやましい。笑 こんな完璧な人が好きになる人間、どんな人なんや!鳴海先生がイケメンでそのお姉さんやからきっと美人なんやろうな。 変人な役人、白鳥と結婚した奥さんは一体どんな人なんや。とか色々と想像が膨らむくらいにキャラクターがみんな生きてた。 病院内の覇権争い…ほんまにこんなことあるんやろうな。垣間見られて面白かった。 犯人が意外!とかどんでん返し!とかそういうことよりも全体としてすごく面白かった。

    0
    投稿日: 2025.05.27
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    小学生の頃に、初めて読んだ児童向け以外の小説です。 なんとなく面白かったことと真犯人だけは覚えてる状態でしたが、20年弱経った今でも、わくわくし、ページを捲る手が止まりませんでした。 小学生がよく読んだものだなと感心しつつ、あの頃は分からなかった難しい言葉や社内政治が(医療用語は相変わらず分からないとしても)少し理解できるようになったことで、物語の解像度が上がったことでより楽しめたと思います。

    0
    投稿日: 2025.02.24
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    約10年前の作品を今更ながら読んでみた。ドラマは見ていないけど話題になっていたので期待していたが、他の医療系作品よりも言葉が難しく描写が理解しにくかった。ストーリーは少々物足りなく感じた。

    8
    投稿日: 2025.01.03
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    ドラマを先に見ていたので、頭の中で田口先生と白鳥さんのイメージが若干変わっていきました それにしても、ブラックペアンシリーズの登場人物と関連していて楽しい

    2
    投稿日: 2024.11.24
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    昔ドラマを見ていたはずだけど、犯人は予想がつかず。 頭の中では田口先生、白鳥さんはもちろんあのお二人が出てくる。 にしても、白鳥さんってこんなにイヤなヤツだったっけ? 白鳥さんのいう、アクティブフェーズ、パッシブフェーズがよく理解できず…。 白鳥さんが出てきて、アクティブフェーズ、パッシブフェーズの説明のような部分は私には読み進めにくかった。 面白かったけど、病気になり、不運、医療ミスで死ぬのも嫌だけど、医療機関で、「悪意によって引き起こされた事態」がおこるなんて、想像すると、かなり恐ろしい…。

    11
    投稿日: 2024.11.08
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    ミステリー書評 読書レベル 中級 ボリューム 456頁 ストーリー ★★★★★ 読みやすさ ★★★★ トリック  ★★★ 伏線・展開 ★★★★ 理解度   ★★★★ 読後の余韻 ★★ 一言書評:同著者の「ブラックペアン」が大好きなので、こちらの本を手に取りました! 物語の展開は、200ページ過ぎくらいまで、なだらか〜に物語が進むのでちょっと眠くなることも、、、でもでも、その後!!白鳥圭輔技官が登場してからが急激に面白くなる!! ただ、終わり方がどうにもスッキリしない、、、結局、術死の全容が曖昧なままで(続編で解明されていたらすみません)。 医療系ミステリは、専門知識がないとついていけないところもありますが、ブラックペアンにも登場する高階先生、藤原看護師、田口公平が出てくるので、とにかくワクワク感が半端なかったです(笑

    58
    投稿日: 2024.10.12
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    少し前に大好評であったという作品なのだが、未読に終始してしまっていた。それを入手して紐解いてみた。なかなかに夢中になってしまい、頁を繰る手が停め難くなり、素早く読了に至った。 本作、『チーム・バチスタの栄光』は2006年に単行本が登場し、2007年に上下巻の形で文庫化されている。2015年に上下巻を一冊に合わせて「新装」の文庫が登場している。その「新装」を入手した訳だ。 本作を読もうと思い立った契機は、最近読んだ『コロナ黙示録』、『コロナ狂騒録』、『コロナ漂流録』である。この3作は、作者の過去作品に登場した様々な作中人物が、モデルが判るような多様な作中人物達と共に登場し、近年の動きを強く意識した作中世界の中で色々と在るのだが、核となっていたのが「バチスタのシリーズ」の2人の主要人物だった。そこで2人が初めて登場した作品である本作に強く興味を覚えたのだ。 本作、『チーム・バチスタの栄光』は東海地方の架空の都市である桜宮市に在る「東城大学」が舞台となっている。医学部を擁する大学で、大きな大学病院が在り、様々な医療活動や研究活動が展開している。 本作の物語はその東城大学病院の院長室から起こる。 神経内科に在って「不定愁訴外来」を担当する講師である田口医師は、月曜日の朝一番に院長室に来るようにと呼ばれて落ち着かなかった。地位等に執着が在るのでもなく、万年講師で淡々と「不定愁訴外来」の仕事を続ける田口は、院長室に立寄る機会は然程多くもないのである。 現れた高階院長は、田口に妙な依頼をする。非公式に「チーム・バチスタ」の調査を行えというのである。 「チーム・バチスタ」というのは、「バチスタ手術」という心臓の手術に取組むグループのことである。東城大学では、米国での豊富な経験を有している桐生を助教授として招聘した。桐生が「バチスタ手術」を手掛けるため、助手を務める外科医、麻酔医、人工心肺を扱う工学士、看護師という班を編成して取り組んでいる。このチームは難病の治療ということになる手術に成功し続けていて、大変な評判だった。田口が妙な依頼を受けた時点で30例の手術が行われていた。その30例の中、3例で術中死が発生してしまっていた。 外科手術のようなことと縁薄いままに活動を続けているものの、医師である田口の目線では「30例の中で3例の死亡」は、大変に難しい心臓の手術では「残念ながら避け難い」という範囲で在ると見受けられた。が、それでも調べなければならないと高階院長は言う。それは、執刀する桐生自身が「術中死が起ってしまうような様子に思い当たる何かが全く無く、判らないので客観的に調査を試みて欲しい」と高階院長に相談して来たからなのだという。 田口は調査を始める。「チーム・バチスタ」の面々に1人ずつ訊くという所から着手し、手術現場も観る。田口は、紛争が続くアフリカの国から搬送された心臓疾患の少年に対する手術が成功した場面を観た。結論が出せない調査だったが、未だ続けることになった。 そんな時、奇妙な男が現れた。高階院長が協力要請した厚生労働省の局長が寄越した男であるらしい。技官の白鳥であった。国外へ出張し、帰国した足で東城大学の病院へやって来て、院内の部屋に居候して活動を開始という、押し出しが強い、省内では食み出し者という風情の男だった。田口はこの白鳥を補佐するというようなことになり、「チーム・バチスタ」の調査を続けることになるのだ。 田口と白鳥が探り当てる真実は?という物語だ。現在読んでも色褪せない魅力が在ると思う。物語は主に田口の目線で綴られて展開する。前半は田口が懸命に関係者の聴取を続ける様子で、後半は白鳥が田口を従えて聴取を続け、やがて事の真相に近付いて行く。 実は顧みられているのでもない非常に重要な事柄、大病院の中の院内政治というようなこと、人の運とキャリアと、生命の価値、手術室のような特殊な場所での事件の意外な真相を明かすこと等、興味深い要素が詰まっている本作である。結局、登場から少し年月を経てはいるが、それでも面白い。

    10
    投稿日: 2024.07.12
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    映画は観ていました。 クライマックスが2度ある小気味のいい映画だった記憶があります。 阿部寛(白鳥圭輔) 竹内結子(田口公平) 吉川晃司(1度目のクライマックス) 田中直樹(2度目のクライマックス) なので種明かしが分かってしまってる状況で読んでました。 「ひとり倒叙ミステリー」のようでした。 これがいけなかったのでしょうか…。 そもそも倒叙ミステリーとして書かれてないのに、無意識にそのように読んでいたようです。 ただ、前半の田口公平のパッシブフェーズアプローチと 後半の白鳥圭輔のアクティブフェーズアプローチの対比は面白かったです。

    0
    投稿日: 2024.04.23
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    疾走感があって面白かった。このミスってあんまり面白くない本もあってそんなに信用してなかったけど、これはちゃんと面白かった。

    0
    投稿日: 2024.04.14
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    難しいところもあったが、言わんとしていることは分かった。深く読まなくても十分楽しめると思ったが、深く読めば読むほど楽しめる本だととも思った。

    2
    投稿日: 2024.03.26
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     「チーム・バチスタの栄光」は、2005年の第4回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品です。大賞選考過程も満場一致、過去最短で決まったとか。  2008年に伊藤淳史さんと仲村トオルさんのW主演でテレビドラマ化され大きな話題になっていたのですが、私は当時敢えてドラマは見ずにいました。すごく面白そうだったので、まずは原作を読んでからドラマを見るつもりが、中々原作を読むきっかけがないまま今日まで延び延びになってしまいました。  いざ読んでみると期待以上の面白さで、すごく楽しい時間になりました。  先日読んだ岩木一麻さんの「がん消滅の罠」も医療系ミステリーで「このミス」大賞受賞作でしたが、私の独断と偏見による好みで言うと「チーム・バチスタ」が断然好きです。田口と白鳥の掛け合い漫才みたいな会話が絶妙で、読むスピードが一気に上がります。  田口・白鳥シリーズの続編も是非読みたいし、「チーム・バチスタ」を読み終えたのでやっとテレビドラマの視聴も解禁?になります(笑)。  また一つ好きなシリーズが増えてしまいました。好きなシリーズを全て読みたいけど、たぶん追いつかないなぁ...

    6
    投稿日: 2024.02.02
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    医療系の仕事してるからわかりやすかったなー 逆に医療知識ゼロで読んだら分かるなかなって感じた なんだかんだ、エピかーみたいな

    0
    投稿日: 2023.10.02
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    医療用語が多くて読むのに苦労したが 白鳥のキャラクターが非常に立っていた 話も良く纏っており院内政治など 病院に行くだけではわからない、 内部事情があって人を助ける事だけが 医師の仕事ではないみたいだ。

    1
    投稿日: 2023.08.07
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    BS11で「チーム・バチスタの栄光」が放送され1,2回を見て先がどうなるか放送を待てずに本を読む。題名は聞いたことがあったが、調べるとまずはコノミス第4回2006年の大賞受賞作。ドラマと映画があるのを知った。放送はドラマ版で、田口医師が伊藤淳史、白鳥が仲村トオル、桐生医師が伊原剛志、高階病院長が林隆三。仲村トオルが目当てで見始めたのだが、本を読んでも違和感は無かった。でも本では白鳥はすくっとした姿ではなく小太り、の恰好。田口もドラマでは若手だが、本では15年務めた40手前の男として出てくる。 どうしても読みながらドラマの場面が頭にちらついてしまうが、心臓手術の死亡の原因は?という究明に、田口の温厚ラインが前半、白鳥のエッジラインでの攻めが後半に順に出てきて一件落着となるが、緊張感は最後まで続いた。ドラマでは最初から白鳥を出しているので、究明の聞き取りが最初から緊張感がある感じか。ドラマでは本にない患者のエピソードなどもあり、そこはウケをねらったのか。 映画は田口医師が竹内結子、白鳥が阿部寛、桐生医師が吉川晃司、高階病院長が国村隼。吉川晃司の桐生医師を見てみたいなあ。 2006.2.4第1刷、2006.3.2第2刷 図書館

    4
    投稿日: 2023.06.27
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    2022.09.16 医療用語や心理学用語がなかなか難しい部分があったけれど、程よく飛ばしながら(笑)読み進めた。 面白くてぐいぐい引き込まれた。 「犯人は誰なのか」と「そもそもこれは殺人なのか?」という2つの疑問が明かされるまでもどかしい部分もあるけど白鳥の無茶っぷりに目を奪われてそれどころじゃなくなる(笑)

    1
    投稿日: 2022.09.17
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    東城大学医学部付属病院は、心臓外科医・桐生恭一を招聘、心臓移植の代替医療・バチスタ手術を行う、『チーム・バチスタ』を結成。驚異の成功率100%で『チーム・バチスタの奇跡』呼ばれていた。 しかし、『チーム・バチスタ』が、3例連続で謎の手術中の死亡に見舞われる。 病院長・高階は万年講師・田口に内部調査を命じるが、調査は難航、厚生労働省の役人『ロジカル・モンスター』・白鳥が現れる。 田口・白鳥コンビでの調査が進んでいく… バチスタ手術中の患者の死亡は、事故か⁇事件か⁇ そんな中、新たなバチスタ手術が…

    1
    投稿日: 2022.05.17
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    医者が著者の医療ミステリー。 ドラマは見たことがなかったですが、小説でも十分楽しめました。第一部の専門用語は本気で調べながら読まずに進めていったほうがいいと思います。第二部、第三部はミステリー要素が増えてくるのでスラスラ読めます。ドラマを見たことがある人もない人も先が気になる一冊です。

    11
    投稿日: 2022.05.07
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    初めて読んだ時は医療ものということで専門用語が多く全然読み進められませんでした、、 数年経ってまた読み始めました。 時間はかかりましたが、やっと読み終えました。 面白い、、!白鳥が出てきてからのスピード感、犯人が明らかになる時の先が読みたい読みたいってなる感じ、読んでいてとても楽しかったです。 田口先生のキャラもいい! マコリンを呼ぶ日は来るのでしょうか笑

    2
    投稿日: 2022.05.01
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    チームバチスタシリーズの第三弾? 医療職の人間ですが、病院あるあるも含めて描写がとてもわかりやすく、問題そのものもリアルですね。チームバチスタに続く良作だと思います。オススメ!

    3
    投稿日: 2022.04.03
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    昔読んだ本を再び。 色々忘れていたのもあるけれど、やっぱりシンプルに面白い!続きが気になって読み続けちゃうタイプの本です。登場人物が本当に存在するかのように魅力的。浮き上がって脳内で活動し始める感覚。 そして、医療の抱える問題は時を経ても解決されてないのだなぁと、かなり難しいのだということも感じます。事件は現場で起こっているのですよ、どの業界も…

    3
    投稿日: 2022.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名前は聞いたことがありましたが、 見たことも読んだこともありませんでした。 私は白鳥の暴君ぶりに少し憧れました。

    1
    投稿日: 2022.01.31
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    大学病院という馴染みのない独特な世界観での話。 登場人物全員が際立っていて、意味のない人物はいない。 視点は常に主人公で一定。 ただ、主人公の状況判断や言い回しの表現が秀逸で、とても面白い。 特にこのセリフは鳥肌が立ちました。 「でも数字にも意味はあります。それは一人の外科医の航跡。未来の外科医が目指す、輝ける銀嶺への道標なんです。」 ここまでの全てを汲んだ素直な言葉でグッときました。 とてもおすすめできる本だと思います。

    1
    投稿日: 2021.12.18
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    第4回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作。 「SUGOI JAPAN Award2015」の国民投票で、過去10年間のエンタメ小説の中からベストテンにも選出された傑作医療ミステリー。 いるかさんのおすすめ本です。 続編から読み始めてよくわからなかった田口と白鳥の立ち位置がよくわかりました。 いるかさん、ありがとうございます! 手術専門の天才外科医チームで原因不明の連続術中死が発生。 不定愁訴外来の田口医師は、病院長に命じられて内部調査を始めた。 そこへ厚生労働省の変人役人、白鳥圭輔がやってきて…。 以上、文庫本うらすじより。 高階病院長は原因として「不運。医療ミス。悪意によって引き起こされた事態」の三つを挙げます。 不運や医療ミスならわかるけれど、悪意によって引き起こされた事態なんてあり得るのかと思ってずっと読んでいました。 病院に行って殺されるなんて考えられないですよね。 以下ネタバレです。お気をつけください。 すべてのケースが当てはまったんです。 三つ目の殺人鬼も存在しました。 医療界も怖いものだと思いました。 看護師さんが点滴に毒薬をいれた事件は実際にありましたね。 高階病院長の差配は実に見事でした。 自分の不利益になる危険を顧みず、監査を要請した執刀医の桐生医師もよかった。 もちろん、田口と白鳥の活躍ぶりもお見事でした。

    53
    投稿日: 2021.12.08
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    普段我々の関心の外にある医療の話を親しみ持って理解できる作品。 明確な犯人がいるという点においては、ブラックペアンシリーズのようなイデオロギーの対立よりもミステリチックである。 それぞれの医師と面談することで見えてくる医療の問題点の発見と、白鳥の見事な弁舌に楽しませてもらった。

    1
    投稿日: 2021.12.07
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    上 下 の2冊を読みました。 医療現場の話で単語は難しいが、主人公が難しい言葉が苦手なので、そのぶん、わかりやすく描かれていた。ミステリーでもあり、現代医学への問題点について語られている感じ。

    0
    投稿日: 2021.11.29
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    文庫版の解説にも書いてあったが、これはシャーロック・ホームズだ。 そういえば著者もドイルと同じく医師らしい。 しかも主人公の二人は、ホームズ、ワトソンよりもキャラが立ってる。 また、そのひとり白鳥以外の登場人物はほぼ病院内部の人間ばかりで、ヒアリングで謎を解いていくという特異性。 しっかり書ききってくれれば面白くならないわけはないよね。 うん、面白かった。 次作も読みたい。

    0
    投稿日: 2021.06.15
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    医学や心理学については詳しくないけど、すごく面白かった。医療現場の問題点や、真実と嘘、駆け引きなどスリリング。田口視点だけど、白鳥の独壇場。

    8
    投稿日: 2020.10.16
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    ドラマを昔観ていた記憶と 合わせながら読んでいました。 こんな展開だったかな? なんて考えながら進めていました。 こういう医療での 事件ってなかなか明らかに ならないですよね ましてや 人為的な殺人事件で 内部だけにしか分からない なんて怖すぎますわ さっ、次に行ってみますかね

    0
    投稿日: 2020.08.10
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    読みやすかった。 ただ、ドラマ、映画を見てたので、あらすじを追った感じ。白鳥の体型は、ドラマ、映画と違ったなあ。

    0
    投稿日: 2019.06.04
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    随分前に関西テレビがドラマ化していた作品。ドラマは一般受けのためにミステリー色を強くしていたけども、小説の方は医療問題の方がメイン。グッチー(不定愁訴外来)の職務内容もドラマより多くて良かったなという思いが個人的にはある。 ドラマを先に見たので、犯人探しとしてはやっぱり少し物足りない気はする。けれど本来海堂尊先生が伝えたかった事実や考えが読み取れてすごく勉強になった。桜宮サーガの原点としては文句のつけようもない一冊。

    0
    投稿日: 2019.02.23
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    20180823読了 ブラックペアンシリーズ読了から ドラマが面白かったのでブラックペアンシリーズから読んだけどこちらから読めばよかった! バチスタシリーズもドラマ化してたのは知ってたけど観てなかったので原作を素直に読めた。 最初から面白かったけど本番はやはり白鳥登場から 犯人かも、と思いながら読み進めて良い意味で裏切られた感じだし、終章までとても良かった。

    0
    投稿日: 2018.08.23
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    先入観というものは、いつも自分の中で邪魔をする。 この本はその戦いでもあった。 最後まで期待を大いに裏切ってくれた。

    1
    投稿日: 2018.08.15
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    え? 高階先生病院長なの? ブラックペアン3部作からのバチスタシリーズの私は、その時点でもうガッツリ心掴まれてしまった。 バチスタのドラマや映画をしていたのは知っていたし、チビノリダー(ごめんなさい伊藤くん)仲村トオルさんがなんかやってるなぁと、なんとなくテレビてわ流れているのを眺めていた事はあるかもしれない。 これを機に、映像化されてるものも制覇してやる勢い。 いやはや「桜ノ宮サーガ」楽しすぎて、なぜ今までスルーしていたのか?と言う思いと、これからしばらくドップリ浸かれるワクワク感で楽しすぎ。

    0
    投稿日: 2018.07.16
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    ブラックペアンシリーズを読み終えて、引き続き『バチスタ・シリーズ』へ!こちらがデビュー作なんですね。医療専門用語なんかはわからない所がたくさんだけど、もう次の展開が気になって気になって、少しでも長く読んでいたくて、でも早く物語の結果を知りたくてうずうずしながら、読了しました。ブラックペアンシリーズの知っている面々が歳を重ねて登場して、嬉しくなりながら楽しい読書時間でした。なんだかんだで、白鳥×田口 ナイスコンビだったと思う。続きも楽しみ。

    0
    投稿日: 2018.05.30
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    医療もの。。 医療ミスと見せかけた殺人がメインであるが、医者と患者、誤診、最新医療など、現代の医療についてもう少しメッセージ性があってもよかった気がする。 そもそも、そういう読み方ではいけないのかもしれないが、どうしても「白い巨塔」と比べてしまう。 医療従事者でなくともわかるように書かれているが、重厚さ、登場人物の内面、ジレンマなど、「白い巨塔」にどっぷり浸かった読者にとっては、少々物足りなく感じるのではないだろうか。 名前の由来を聞く意図が、いまいち飲み込めない。 続編を読もうとは思わなかった。

    0
    投稿日: 2018.05.29
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    結構、内容があった。 いつもの東城大の高階医院長、ブラックペアンから偉くなってますが、今回出て来る天才医師は桐生先生。昔から東城大の天才医師は渡海、天城、から今回の桐生先生と続き、やはり癖のある天才が表の出るが、やはり凡才に見える田口先生が主人公!良い味出してます。ブラックペアンの世良先生のよう。話の結論はまあ置いておいて物語の流れと顛末の終わり方が良い。 なんだはありますが、それでも上手い終わりかたです。初めての長編とは思えない! 海堂ワールドに今はまってしまいました!

    0
    投稿日: 2018.05.27
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    「ブラックペアン」がテレビ化されているが、海堂尊は未読だったので、まずは、デビュー作から。 よく出来た話で、面白いのだが、僕には何か物足りない。数年前に、沼田まほかるの「九月が永遠に続けば」を読み終わった時の感じを思い出した。 面白いのだが、何だか二時間ドラマを見終わった感じ。僕の感覚が鈍いのか、そこそこの面白さしか感じられない。 でも、「ブラックペアン」は読むかもしれない。

    0
    投稿日: 2018.05.16
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    「僕は退屈してたんです。なのに義務だけは膨大だ。僕にも娯楽は必要です」 バチスタ手術専門の天才外科チームで原因不明の連続術中死が発生。スタッフ犯人説の最大の弱点は動機が見当たらないこと。しかし、調査の結果、医療事故ではなく、異常者による殺人だった。けれど、彼は本当に異常者だったのだろうか。少なくとも彼は、田口に止めてもらいたがっていた。 「これじゃあ、医者も壊れるぜ」この一言が重い。 ドラマを先に視聴してしまったので、仲村トオルと伊藤淳史が頭から離れず残念。

    0
    投稿日: 2017.09.04
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    白鳥さんが出てきてから一気に面白くなった。ワトソンにはやはり相方が必要ですね。あと高階病院長が個人的に気になる人物。謎解きとは具体的に絡まないけど、要所要所でいい味出している。

    0
    投稿日: 2017.08.19
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    ドラマ視聴後、原作が気になり読んでみることに。 キャラクターの性格や立ち位置が、ドラマ設定とは微妙に(時に大きく)異なっていましたが、混乱することなくしっかりとお話に入り込めるほどのキャラクターの個性を感じました。 ドラマから入ったことと、「白鳥田口シリーズ」という分類がなされていることから、白鳥田口の掛け合いが中心になってくるのかな、と読み始めましたが、読後、このお話は最初から最後まで、田口先生と周りの皆さんとの話だったんだな、と認識を改めました。 難しい話をされているのに難しい話をされているつもりでなく読める作品だと思います。この話でわたしが一番難しいと感じたところは曳地委員長の言い回しです。ありゃ分からん。 次も、読みます!

    0
    投稿日: 2017.03.30
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    再読4回目。 思ってたより引き込まれた。引き込まれたのに、なぜか、読むのに時間がかかってしまった。何でかな。 こういうお話は大好物です。

    0
    投稿日: 2017.01.18
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    新装版が欲しかったので購入。ついでに再読。  改めて読んでみると強烈だなぁ火喰い鳥。  そして氷室もなかなか強烈。こいつ後々再登場するんじゃないかと期待してしまう。  高階病院長みたいなお偉いさんが増えてくれるといいなぁ。  緑内障恐ろしい……罹りたくないな……。

    0
    投稿日: 2016.08.05
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    チープな表現だけど、すんげぇ面白かった!どのくらい面白かったかというと、白鳥が登場した時点で結末が気になりすぎて、真相暴くシーンを先に読んじゃったくらい面白かった!(←わりかしネタバレに躊躇ない派)ガンガン映像化されてる理由が分かりましたね〜。 白鳥の冷酷な部分と、田口先生のくすっとするツッコミの調和が物語にイイ具合の緊張感をつくっていて、それが程よいスピード感を生んでついついページを捲ってしまう。医療の知識は皆無なのに楽しめる、何ともエキサイティングな一冊でした。

    0
    投稿日: 2016.03.27
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    出張のお供に…と買ったけれど結局新幹線で爆睡してしまい今日まで来てしまった本。読了。 活字で読む白鳥の台詞は、彼にしかわからない言語で書かれていて目が滑る。ドラマのあのキャラクター造形は秀逸だったんだなぁ、と。

    0
    投稿日: 2016.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読2回目。映画版(竹内結子主演)は鑑賞済み。久々に読んだけどやっぱり面白い。終了まで一気に読んでしまった。白鳥や田口、高階院長のキャラもきちんとしていてホントに読みやすかった。これを機にシリーズを追いかけてみようかなあと思う。

    0
    投稿日: 2016.02.28
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    ドラマ化、映画化までされたバチスタシリーズの原点。 田口・白鳥の凸凹コンビの出会いが読めます。 新装版として再登場!

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    投稿日: 2015.11.08