「猫を飼ってはいけない」という内容は最初に羅列してあるだけ。 この本は猫が好きすぎる著者のエピソードを、恥ずかしがることなく全力で書き

猫を飼おうか悩んで、経験談を書いた本を探してました。文章が面白くて猫云々より読み物として楽しんでます。出てくる猫ちゃんたちもかわいいけども。その猫ちゃんのかわいさを全面に押し出すことのできる文章力がすごい。

職場の方になんとなく読んでみてと言われて読んだ もともと猫はそんなに好きじゃないけど、飼うつもりもないけど、なんだかめちゃくちゃ良く思えてきた。純粋にかわいくて癒された笑 猫好きな人は、もうめちゃくちゃ猫好きだけど、なんだか気持ちがわかる気がする笑　ねこすごい

猫愛にあふれた本でした。 想像通り 写真がすごい！ 猫圧！ 猫マスターを自認する著者が愛しいです。 ≪　猫を飼う？猫に飼われて　幸せに　≫

スマホやPCの写真フォルダを劇的に圧迫。布団でまともに眠ることはできない。人生の8割をもっていかれる…。猫7匹を飼う“猫マスター”が、自身の実体験を基にした猫の真実を伝える。写真も多数掲載。 もちろんタイトルは逆説的表現。予想できたことだけれど、内容は作者の飼う７匹の猫たちへの溺愛ぶりがこれでもか！とあふれている微笑ましい本だった。 （Ａ）

著者、猫好きの響介さん、「奇をてらったタイトル」と、すぐわかりましたｗ。「猫を飼うのをすすめない１１の理由」、２０１９．４発行です。１１の内、少し紹介しましと、①家を失う（猫の家になっている）②朝起きて可愛い猫に接し、休日がいつの間にか終わっている　③人生の８割をもっていかれる（猫に飼われる）④ふと見わたすと、そこには幸せしかない(^-^)

えええ、こういう感じの本なんだ。 なんとなく思っていたのと全然ちがってびっくり。 なんか、文体も「本」っぽくないような？ でも、猫ちゃんたちとの暮らしや写真は好きなので〇。 猫好きー。猫との暮らし、羨ましい。 私も、猫との暮らしを目指してがんばる！ でも、作者の方のお名前は寡聞にして初耳。