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マンガでやさしくわかる中期経営計画の立て方・使い方
マンガでやさしくわかる中期経営計画の立て方・使い方
井口嘉則、柾朱鷺/日本能率協会マネジメントセンター
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総合評価

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    中期の進め方の基本形を知るために読む。 現状分析→ビジョン設定→戦略策定(全体・個別)→活動計画・計数計画→進捗管理 という流れで、それぞれに必要なコツが分かりやすくまとめられていた。 ビジョン設定のところは、バックキャスティング型でありたい姿からやるべき事を考えないと大きなブレイクスルーはない。自分は普段の思考がかなりフォーキャスティング型なので、中期を作る中でバックキャストの思考を学びたい 戦略策定のところで、FromとToの数字を明確にするというのはかなり納得。改善する差分の数字のみが一人歩きするのは危険で、差ではなく前後の数字や活動を認識しておくべき。 戦略策定の中に、複数のシナリオプランニングが有効とあったが、前提与件の考え方を精査するという工程があると思う。そこで複数のシナリオを作成しなくても良い精度の高いであろう与件であることを確かめる方が大事かなと思った。何でも複数のシナリオを考えていては、掛け算でパターンが増えすぎる気がする

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    投稿日: 2025.07.26
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    さらっと全体像を掴むのには良い本。詳細はマンガ部分ではなく、章ごとに文章で記載がある。漫画で雰囲気掴んでからの文章なのでとっつきやすい。

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    投稿日: 2025.05.03
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    マンガでストーリー的に説明してくれるので読みやすかった!今直近で中計プロジェクトにアサインされてるわけではないので流し読みだったけど、機会が来たら改めて読み直したい

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    投稿日: 2023.08.13
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    オーソドックスな計画策定プロセスと留意点がバランスよくわかった。 改革や変革を伴う状況にあるときはトップダウンでビジョン策定を先行させるが、改善の継続が最適解である状況では現場に根差したボトムアップ式が望ましい。 理念を浸透させ、納得性の高いビジョンを策定し、現状分析によりギャップと重要課題を抽出し、クロスSWOT分析で新たな気づきと視点から勝ち筋にのった戦略を見出だし、活動計画に落とし込み、さらに計数計画にまで具現化し、策定後は心に残るように発信し、フォローし、予実差異分析と活動計画へのフィードバックを行いつつ、必要に応じて計画のみなおしをしていく。

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    投稿日: 2022.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    改革や変革を進めるために作るのが中計 改善をするだけでは中計は不要 変革・改革の対象分野は6つ。 ①事業、②組織、③人事、④財務、⑤業務、⑥IT 中計の三大要素 ①経営ビジョンと経営目標(定量と定性) ②戦略課題とその解決策 ③計数計画 アプローチの仕方は二つある ①ビジョン先行型(バックキャスティング型) ②現状分析先行型(フォアキャスティング型) 世の中が変化する中で自社に改革が求められる場合はバックキャスティングが求められる 新規顧客・新規パートナーとの接触が増える場合はビジョン設定が必要 バックキャスティング型のアプローチ ①前中計の振り返り ②ビジョン・目標設定 ③事業環境分析 ④戦略 ⑤課題と解決策 ⑥計数計画・活動計画 ①前中計の振り返り 何を目標として、何ができたか ②ビジョン ありたい姿の言語化 「◯◯業界のリーダー」など世の中または業界でなんと呼ばれたいか ③外部事業環境分析 ・市場環境分析 ④戦略 SWOTとクロスSWOT ・外部環境重視  →伸びている市場に参入する  コストリーダーシップ、差別化、フォーカス ・内部能力重視  →自社の強み決め  (独自資源の希少性、模倣困難性)  →強みが活かせる市場決め From→Toの形に ⑤課題と解決策  上記④をする上で最も効果的な解決策を決める ⑥上記⑤の解決策をスケジュール化する

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    投稿日: 2021.09.12