めちゃくちゃよかった。 カスタマーサクセスまわりでオススメの本としてopenpageの藤島さんが薦めていたのをきっかけに読んでみた。 カスタマーサクセスとしても、結局相手に自立してもらうことが必要で、この本でいうと依存→自立→相互依存になっていくフェーズがまさにライザップのやり方に近い。とても参考になるのでぜひ読んでみてください！

「結果にコミットする」という言葉を軽く考えていたけど、接客につながっていたとは思わなかった。接客業としては当たり前のようなことを書かれており、マンガなので簡単にできてしまうように読めるが、実践するには、接客する側のやる気が大事だと思う。それを接客として、トレーナーの方々が理解し実践していたからこそ結果にコミットできていた。すごい。 カスタマーサクセスの参考資料として読んだが、 お客様に成功を届けるは「結果にコミットする」ことと同じであり、基本的な概念を整理するには読みやすくて良いと思う。

「マンガで解説」の手法を知りたくて、この本と目標達成の2冊を購入。マンガで解説では無く、事例のストーリー部分がマンガで、解説は文章だった。 接客術に関しては、ライザップ式と謳いながら基本的な事が多かったです。分かっていても徹するのが難しいのが接客、「そんなの当たり前」と思わず素直に読むのが正しい読み方かと。 世の中に魔法は無い‼️

ギャグ漫画？ライザップって接客なの？何が言いたいのか、全く中身がない。どのへんがテクニックなのか。。。