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K2 池袋署刑事課 神崎・黒木
K2 池袋署刑事課 神崎・黒木
横関大/講談社
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総合評価

13件)
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    横関大の連作ミステリ短篇作品集『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』を読みました。 横関大の作品は『ルパンの娘』以来なので約2年振りですね。 -----story------------- 池袋が大変だ。 猿が逃げ、警察官が人を投げ、他の女と浮気をしそうになると犯人が現れる。 謎が謎を呼ぶ事件のそばには、いつも神崎と黒木がいる。 頁をめくるたび現れる興奮と感動。 最終話で、神崎は究極の二択に直面する。 擁護か、決別か。 黒木が相棒にすらひた隠し守ろうとしていたものとは――江戸川乱歩賞作家による黄金コンビの狂想曲! ----------------------- 講談社の『小説現代』に2010年(平成22年)から2014年(平成24年)の掲載された短篇6編と、書き下ろし短篇1編が収録されており、2014年(平成24年)にシリーズの第1作として刊行された作品です。  ■第一話 勲章  ■第二話 失態  ■第三話 幽霊  ■第四話 力走  ■第五話 遺言  ■第六話 祝儀  ■第七話 因縁  ■第八話 決別 池袋署刑事課強行犯係所属に異動してきた神崎隆一… そこには、警察学校の同期の黒木がいた、、、 真面目な優等生の神崎と、チャラチャラしている黒木… 水と油のような二人だったが、なぜだか馬が合い、警察学校卒業後も連絡を取り合っていた。 猿の捜索、泥酔した警察官の失態、幽霊騒動を解決し、二人はバディとしての絆を深めていく… あるとき、神崎はふと思う、、、 なぜ黒木はいつも自分の力になってくれるのだろう? 神崎と黒木が警察学校で出会ってから10年以上、黒木は神崎に伝えていないことがあった……。 数々の事件を解決した後に神崎が直面する究極の二択… 同期の擁護か、決別か―  黒木が相棒にすらひた隠し守ろうとしていたものとは… すべてがつながる感動と興奮のラストまで、一気読み必至! 読み進むにつれて、徐々に黒木というキャラの人間性や良さがわかってきて、どんどん感情移入しちゃいましたね… 面白かったです、、、 黒木のマンションに出る幽霊の探索から始まり、マンションの前の住人が自殺した真相を神崎が解いたかと思うと、実は殺人事件で、その真相を黒木が解き明かす『幽霊』、 警察学校での神崎、黒木、富田が出会い、友情を育む展開が印象深い『力走』、 黒木が神崎に贈った結婚の祝儀は女ではなく、手柄だった『祝儀』、 そして、黒木が刑事を志す原因となった事件、その関係者を護り続けた理由、神崎の父親との関係… 黒木の秘密が明らかになる『因縁』から『決別』への展開、 この辺りが印象に残りましたね… この二人は、以前読んだ『チェインギャングは忘れない』に脇役として登場していたようなんですが、記憶にないんですよねー

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    投稿日: 2022.04.04
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    ドラマのノベライズのようでした。 読みやすいと思います。 ただ個人的に、黒木さんの人の巻き込み方が私には合わないようで、彼の魅力がわかりませんでした。

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    投稿日: 2021.12.08
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    ドラマ版とはだいぶ設定が違う? でも同期(で悪友?)の二人も面白かった。 黒木が辞めさせられるような警察組織なら 本当に救いがなかったところだった。

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    投稿日: 2021.10.30
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    ミステリーまでミステリーしていなく、ポンポンと事件解決していく、刑事バディ物。次作の為のイントロデュース的物語達。

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    投稿日: 2021.08.29
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    2021/6/10 読了 1話完結型。 テンポよくサクサクと読めた。 意外なところで二人が繋がっている。

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    投稿日: 2021.06.15
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    よくある刑事物だけどキャラクターが個性的で面白いですね。 TVドラマの方は見たことないので見てみたいですね。 小説の良さが出てるのかな。

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    投稿日: 2021.03.29
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    面白かったーー。 ドラマは、原作とはずいぶん設定が変わっていてびっくり。 2人の性格の違う刑事のバディものってとこしかあってないけど、どっちも面白くて満足。 原作の事件は、はっきり決着を描かない物もあって、読者の想像にまかせる感じもいい。 あの、机の花の件、富田の推理は当たっているのか否か。 当たってても驚かないなw 黒木って、軽いけど人を大事にしているね。 彩乃も秋絵も彼に救われている。 続編で黒木と神崎のコンビをまた見られるのが楽しみ。

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    投稿日: 2020.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマをきっかけに購入。もう少しクセのあるキャラクターなのかと思ったら、お互いを助け合うバディだった。立てこもり犯の回は小説ならではのトリックで面白かった。

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    投稿日: 2020.11.08
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    ドラマきっかけで読み始め。設定がかなり変わっているというのを知って読んだので、別物として楽しんだわけだけど、小説→ドラマという流れで観た原作ファンはどう思っているんだろう……笑 ドラマの黒木はかっこいい+切れ者+かわいい、ちょっとお茶目寄りなキャラだけど、原作のほうはより大人っぽくて、落ち着きがある感じでどちらも素敵。 神崎は、だいぶ変わってる。真面目なとこは一緒だけど、堅物度がちがうかな。黒木との対照がなければキャラが立たない気がする。笑 あと、やっぱり昔なじみだからか、黒木のやることをまあまあ見逃してあげてるところがある。 立てこもり事件の話は構成も凝っていて、予想がつくとはいえ、面白かった。 ドラマのほうが今後どうなるかも期待です。

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    投稿日: 2020.10.02
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    大筋のストーリーや設定、構成は一筋縄ではなく面白かった。 タイトルからキャラクター小説かな?と期待して読んだため、登場人物の喋り方全体にクセがなく、会話のテンポがあまりよくないところが気になった。お互いこんなに名前を呼び合うことがあるのか?とか、説明台詞気味かな?とか。 対して地の文は読みやすかった。 ただ台詞と合わせると描写が過剰だな(それさっきも書いてあった……)と思うところが多々あり、読む際に気になった。

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    投稿日: 2020.09.28
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    今やってるドラマの原作ということで読んでみました! 実写とは、2人の設定が違うんですね。 2人を取り巻く池袋署管轄で起きた事件を解決していくんですけど、1つの話が短くて、とても読みやすかったです! 飽きずに読める

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    投稿日: 2020.09.21
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    横関大さんらしく、軽快なテンポで面白さ抜群 シリーズ化して長編も読んでみたいけど、黒木のサイドストーリー結構あったからないかなぁ

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    投稿日: 2019.08.30
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    池袋署刑事課強行犯係で捜査に明け暮れる、クールな理論派の神崎と、型破りな直感派の黒木。同期のふたりが組むと、一筋縄では行かない事件がさらに複雑に。数々の修羅場をくぐり抜けたあと、神崎は二択に直面する。同期の擁護か決別か。黒木が隠し続けた過去とは。

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    投稿日: 2019.05.23