
総合評価
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powered by ブクログむかし霧のが好きだったので、これもファンタジーな感じではあるのだけど読んでて疲れてしまった。登場人物もやや苦手なキャラ感だったが、子供の時の読んでたらまた印象が変わってたかもとも思う。
0投稿日: 2025.01.30
powered by ブクログ悪くはなかったけど、こちらはちょっと中盤しんどかったかも。でもこういう世界観は楽しくていいなとと思います。
1投稿日: 2023.06.15
powered by ブクログふしぎなシリーズ第2弾の作品。 ふしぎなシリーズの中で個人的には1番好きかもしれない。 親戚のチィおばさんにぼんやりしてるからと 本名のアカネではなくカスミのような存在感だからカスミと呼ばれてしまうマイペースなアカネだけど 物語が進むにつれ自分で行動したり発言するのが苦手だったはずなのに 咄嗟に発言していたり行動していたりと 成長していくアカネを読み進めていくのも楽しかったです。
1投稿日: 2023.04.09
powered by ブクログ久しぶりに読んで懐かしかった。 持ってるのは新装版ではなく、青い鳥文庫のクセのある絵柄の挿絵のほう。でも、それが内容とうまくマッチしていて楽しめる。 児童書なので、ひねられたストーリーではないけれど、導入が王道で最初からワクワクさせられる。大人になった今でも、たまに読みたくなる本。ケイトウの町の話が好きだな〜
2投稿日: 2021.12.08
powered by ブクログアカネとチィおばさん、2人のヒロインがファンタジーの世界へと旅立ちます。出発はとある薬局の地下室から。作品のユーモアさを引き立てる、チィおばさんのキャラクターも魅力です。
1投稿日: 2021.05.25
powered by ブクログ主人公のアカネが、変わり者のチィおばさんと一緒に異世界にトリップしてしまうお話。異世界の住人たちはもちろん、チィおばさんのキャラがいい。変わり者でもいいじゃない、って思えるような話だ。自分らしさとか、やりたい仕事をする喜びといったテーマもあると思うけど、説教くささはなくて楽しく読める。ラストシーンも良かった。
1投稿日: 2021.04.26
powered by ブクログ面白かったです。 柏葉幸子さんの他の本も読んでみたくなったなー。 っていうかもう読みたいに入れてあるんだけどね。 霧のむこうのふしぎな町とか。 早く読みたいなー。 でもまだ借りてる本があるんだよね。
7投稿日: 2021.01.05
powered by ブクログこどもの頃に何度となく繰り返し読みました。 おばさんの家の地下室がまさか別世界に通じていたなんて!シャイで引っ込み思案な主人公が、「あちら」の世界の方々との交流を通じて、徐々に成長していく物語です。 この本を読んで、自分の家にも、どこか異世界に繋がるような場所はないだろうかと夢見ていました。 登場人物が皆個性的かつ特徴的で、読んでいると、頭の中でそれぞれのキャラが勝手に喋りだします。
1投稿日: 2020.09.27
powered by ブクログ自分にあった場所で、好きなことをする。それが一番だ。 アカネはアカネだし、ピポも自分のやりたいことをやって、その中には自分にしかできないことだってある。諦める必要はない。
1投稿日: 2019.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
霧の向こうの〜がとても良かったので借りてみたけどこっちはちょっと微妙だったなあ。イラストも全然雰囲気ないのでもっといいイラストで見たかった気もする。前回はそんなに気にならなかったんだけどね〜…。
0投稿日: 2013.09.04
