
青眉抄
上村松園/講談社
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総合評価
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powered by ブクログ(1982.03.04読了)(1982.03.01購入) *本の表紙より* 女が女を描く―そこにはえてして安易な俗なる妥協と甘美な自己陶酔とが表出しがちであるが、松園の場合全くそれと異なり、高い精神の緊張と親密な美意識とで近代日本画史上に印象深い足跡を残した。本書はこの閨秀画家の画業を支えた内奥にある、女の性と情念を吐露した信仰告白であると同時に、美しきものへの限りない憧憬を語った恋文でもある。 【目次】 眉の記 髷 無題抄 作画について 三人の師 棲霞軒雑記 謡曲と画題 母への追慕 京都という町 余齢初旅―中支遊記 用語解説 略年譜
0投稿日: 2012.10.08
