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ゆるゆり コミックアンソロジー
ゆるゆり コミックアンソロジー
源久也、あいこ、きむる、pun2、ゆーげん、内村かなめ、切口からし、倉田嘘、栗原あおい、すこやか、奈春、ねこ太、古居すぐり、間狩修、真西まり、水鳥なや、森島明子、八色、邪武丸、吉辺あくろ/一迅社
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総合評価

4件)
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    「恋せよ少女」(切口からし)が素晴らしかった。後に原作でも似たような話が出てきたし、京子と結衣の関係をきちんと捉えてるなあと。

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    投稿日: 2012.08.10
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    それぞれの絵師さんの好みが存分に現れたゆるゆりが見れます。京子×綾乃のストーリーが多かったような。ガチ百合とまでは行きませんが、本編の外伝としてみると面白いです。

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    投稿日: 2011.08.23
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    全体的にあかりいじりが原作よりキツくて、むしろちなつちゃんの方が影が薄い感じ。百合成分は控えめで原作同様にゆるゆるですね。描き手に詳しくないんですが、読んだ感じだとちょっと微妙ではないでしょうか。 アニメにも原作にも飽き足らず、ゆるゆり成分が足りないからとにかくあかりたちが見たい!って人にはオススメです。

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    投稿日: 2011.08.13
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    早速登場の版元アンソロジー。あかりの透明ネタは鉄板。作者陣は一迅社系を除くと微妙な人が多め。もっと百合具合が欲しい所。エロさ皆無。

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    投稿日: 2011.07.23