
総合評価
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powered by ブクログ頭を空っぽにしてスラスラ読めるエンタメ作品。 昔『世にも奇妙な物語』が好きで毎回観ていたことを思い出した。 本書も、このまま映像化してもまったく違和感がなさそう。 モンスターペアレントやネットニュースなど、現代社会に即した題材が使われていて、身近な日常の出来事から物語を膨らませていく着眼点がとても良い。 気軽に読める一方で、ありそうと思わせる怖さや皮肉もあり、エンタメとして完成度の高い一冊だった。
22投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログどこか新鮮な短編集 毎回最後にぞくっとさせられます。いい意味でこんなに後味の悪いお話も書かれるんだな…と、エッセイを2冊読んで朝井さんのことをわかったつもりになっていた私を底知れぬところへ持って行ってくてたような気持ちです。
1投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログ初めての朝井リョウさん。 動画で朝井さんの話してる姿を見て、とても物腰が柔らかい話し方をする方だと知り、気になってとりあえず短編集を読み始めました! 色んなパターンの奇妙さが表現されていて、オチの度にそう来たか!と感心!! 「 姉の声は、オーブンから出したばかりのスポンジケーキのようにやわらかくてあたたかい。」 このフレーズが凄く好きで、朝井さんの話し方から連想される文体だなぁ。と、しみじみ思いました! 次は長編を楽しみたい!!
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ世にも奇妙な物語が好きでこの本を書いたという朝井さんだけど、本家をしのぐ面白さ!テイストはいつもと違えど、朝井さんの「今」を切り取る視点の鋭さはやっぱりすごいな。「リア充裁判」は皮肉が効いていて面白いし「13・5文字~」は因果応報な結末に恐怖と共に小気味よさも感じた。「立て!金次郎」は身近な題材で、いろいろ考えさせれ、こちらもオチが効いている。「脇役バトル~」はアイデアがナイス。私も脇役が話すようなセリフばかり口にしているかも!と自分の脇役感を実感(笑)「シェアハウス~」はブラックな結末にぞわぞわした。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
世にも奇妙な物語風の不思議で奇天烈なお話が詰まった短編集。 最後の「脇役バトルロワイヤル」のインパクトが強すぎて前の話の記憶が吹っ飛ぶ勢いだった。 「状況を説明する役」「場の空気を無理やり変える役」「場を和ませるお菓子好きな上司役」⋯脇役あるあるが満載でとにかく面白い。 主役のほうがスポットライトが当たって華やかなイメージがあるけどそれは脇役あってこそ引き出されている魅力なのだと思うと、今後ドラマや映画の見方が変わる。
17投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログTV番組の「世にも奇妙な物語」が好きで書いてみようと言うのがきっかけ。 ゾワっとするラストの短編が続く。 ただそれだけなのが勿体なく、そういうのを求めてる娯楽性としてはいいが、朝井さんの深みはないので残念。
1投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログタイトル通り。 某・世にも奇妙な世界観です。 短編となりますが、全体で繋がっています。絶対に、飛ばしたり斜め読み等は厳禁! しっかり、1ページ1ページ読みましょう。ラストに、全てを持って行かれますwww
1投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ短編集はあっという間に話が終わってしまう感じがあってあまり得意ではないのですが、朝井リョウ氏なら面白いのでは?と思い久しぶりに手に取りました。 全てにオチがあり、読みやすかったです。1話目がゾワっとして、4話目はゾワゾワっとしました。それ以外の3話は私にはピンとこず…
1投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ「世にも奇妙な物語」ファンの朝井リョウが「世にも奇妙な物語」の原作を勝手に書いちゃうというコンセプトの短編集。 第一話の「シェアハウさない」が自分の中の「世にも〜」のイメージと一番合っていました。 第五話で、「え?今までのはそういうことだったの?」となる仕掛けが面白い。 気楽に読めちゃう一冊。
1投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログシェアハウさないは、推察しながら読んで楽しめた。先読みすることなく、作者の意図するタイミングでもしかしてと疑問を持ち、やっぱりと感じる感覚が心地良かった。再読して最後までの流れがほんとにきれいで、伏線も自然ですごいなと感じた。 立て!金次郎は感動する場面もありながら、それでは終わらないところが、朝井リョウさんだなと感じた。最後のオチも好き。 脇役バトルロワイヤルはこれまでの物語もすべて含みつつ、一つのドラマのような要素もあっておもしろかった。これも最後のオチがさすがだと思った。 何度も読み返したい、おもしろい本だった。読書を始めたい人にもおすすめの本だと思う。
9投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログエンタメだと思った。世にも奇妙な物語で映像化されたところが思い浮かぶように作られている。実際ありえないと言い切れないとも思える。
1投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログエッセイを読んでから、朝井リョウにどハマり こちらも短編で読みやすい 特に1話目のインパクトがすごい
0投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集あまり好きじゃないから途中でやめがちだけど、最後まで読んだ。 「リア充討伐」「立て!金次郎」が個人的に好きだった。 朝井リョウの本読みやすい。
0投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
それぞれの話が意外とグロくて、思っていたよりちゃんと『世にも奇妙な物語』だった それぞれが違う種類のどんでん返しでおもしろかった!
0投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログ短編集みたいな感じなので非常に読みやすかった、展開もしっかりしてて、とても満足できた。特に最初の話は、この本の世界観というか、世にも奇妙な君物語という本の入り口としてとてもインパクトのある話になっていて好きでした
1投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ初朝井リョウ作品として読了。 5話からなる短編なので、読みやすい。メッセージ性が高い各話だったと思う。最後の話が、一番面白かった。
2投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ世にも奇妙な物語へのリスペクトを凄く感じました ゾッとするようなお話から 不思議な展開でまさに小説の中で 一人の作者が作り上げた世にも奇妙な物語の2時間スペシャルという感じ
38投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ5編からなる短編集。 世にも奇妙な物語が好きな著者が、原作を作ってしまったとのこと。 短編集だからサクサク読めるし、世にも奇妙な物語を観てるようにテンポよく物語が進んでいく。 途中で随所にみられる違和感を察知しながらも予測できずに物語が進み、終わりへ向かってどんでん返しがあったり、背筋がゾワッとする展開がある。 そして、散りばめられていた違和感をすべて回収してくれる。 論理的な心理描写をする朝井リョウならではの、人に恐怖を感じさせ、絶望を抱かせるようなロジカルな仕掛けにまんまと嵌められている感覚。
1投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本のタイトル買い 朝井リョウさんの作品を初めて読んだ シェアハウさない ゾッとした リア充裁判 正直おもしろくなかった これが一番読みにくく感じた 立て!金次郎 まさかのそっちも!って小笑いした 13.5文字しか集中して読めな これが一番入り込めて読み応えあった! 脇役バトルロワイアル 今までの登場人物が出てきて おもしろかったし笑った 全部世にも奇妙な物語にでてきそうな話で 楽しめたが文章がなぜか読みにくくて 苦戦した
2投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログどんでん返しな展開に読んでて面白かった。 印象深いのは金次郎の話で子供の話に弱くて、泣きながら読んでたのに最後えっそういうことなんってなって涙引っ込んだ。
0投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ朝井リョウさん作品は初めて読んだ。短編が5話だがどれも非常に読みやすく、物語にすっと入っていけた。とにかくどの短編もオチがすごい! え、そういうこと??という言葉が思わず出てしまうほど。面白かった。次はどの朝井さん作品を読もうかな。
2投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログ世にも奇妙な物語っぽくしつつ、 しっかりと同じ著者が書く5つの短編として まとまっている。 1話目を読み終えた時に星4以上は確定だなと 思わせてくれてちゃんと期待通りだった。
9投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ短編集かと思いきや繋がってるあの感じ、めちゃくちゃすき!程よいゾクゾク感。テレビのほん怖を想像して怯えながら読んだら、ホラー要素はなくて、安心して読めた。
0投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ世にも奇妙な物語を模した5つの短編集。 オチでガラリと主人公の形成が、良くも悪くも逆転してしまう。 特に4話『13.5文字しか集中して読めな』は共感度が高すぎて瞬間的に『ぅあ〜死にたい....』という気持ちになった。 1話と3話はかなり本家感が強く『なーるほどなぁ』と思える良作だった。 最後の5話を読んだ時、だんだんと見えてくる登場人物たちの正体に『これが描きたくてこの1冊が生まれたのかなー』と想像出来たのは心地よかった。
1投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログ例えが分かりやすくて、勉強になります。物語も、テレビの『世にも奇妙な』に似ていて、不可思議な体験が一緒にできたような気がしました!
4投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シンプルに面白かった! 何かと話題にあがる朝井リョウさんの作品ですが、「何者」と「少女は卒業しない」しか読んだことがなく、たまたま手にした作品でした。 解説を読むと、他作品とは少し毛色が違う?というようなことですが、伏線やどんでん返し要素は共通で魅力のようでした。 タイトルの通りどの編も奇妙な後味が楽しく、最後の編は、読み進める楽しさに加え最後ならではの収束のさせ方がすごいなぁと思いました!
1投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログ5作の短編から構成されている。 どういうテーマで書かれているか知らずに読み始めたからか、1作目の途中からの雲行きの怪しい展開にゾッとした。 そこからはどの作品も最後にはえ!?そういう展開!?という驚きが隠されているのでは?とある程度結末を予想しながら読んでいたが、それを超えてくるゾワっとする後味を残してきた。 何にでも理由を求める風潮があるけれど、なんとなくでやってることの方が多いと思う。ふと思いついたものを文字に起こして共有してくれるのが、小説家のお仕事なので、これからも私のような凡人には想像し得ない独創的な世界や価値観を私に見せてほしい。
1投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ登場人物のキャラ立ちというか、輪郭をすごくハッキリ表現される作風だったので、ストーリーが非常に想像しやすく、読みやすかった。 世にも奇妙な物語の起承転結をシンプルかつ的確に書かれていて、特に13.5文字はハッとなった。
0投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ見せ掛けだけで中身が無い現代社会を『世にも奇妙な』展開で一刀両断する、朝井リョウ全開の全5篇。止まらない伏線回収、まさかの結末に筆者の新境地を感じました。
13投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ世にもシリーズぽい展開があり、読みやすく、面白く読めた。朝井リョウの文を初めて読んだのでまだ掴めていないが他のも読んでみようと思う。あとがきにも書いていたが「世にも奇妙」と銘打つことで世界設定や人物像をロジック無しに作品にできるのがノンストレスで著者も楽しいのだろうなあと感じた。
0投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログ短編集なのに読みやすいし、それぞれの話のオチで大どんでん返しがあるのが良い 2.3個目の話が個人的には好き
4投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
侮ってた もっと早く読めばよかった 思ってた以上に面白すぎる 人間の悪いところキモイところがバンバン出てきて最高。戒め 全部の話面白かった
2投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルから想像がつく人は多いだろうが、あのサングラスの方がストーリーテラーを務める人気シリーズに着想を得て作っているとのこと。 ホラーストーリー、ノスタルジーに浸れるストーリー、切ないストーリーなど、いいバランスで入っている。
0投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ何回か「うええ」って声出した。最後の章はアマプラ見てるみたいだった。ネタ的だったけど、やっぱり現実のちっこい違和感を掬い上げて形にするのが鮮やかだと思った。
1投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログシュールで、くすりと笑えて、ゾッとする。 5話とも感情が揺さぶられ、読んでいてとても忙しかったです。 ……それにしても、どれも絶対に経験したくないですね(笑)。 他人の身に起こる“物語”だからこそ笑えるし冷静でいられますが、もし自分に降りかかったら間違いなくパニックです。 「シェアハウスさない」 一番経験したくないストーリー。ホラー要素が多めで背筋が凍りました。 「リア充裁判」 コミュ障の私には、こういうストーリーは妙にツボ。 「コミュ障でも勝てる!」がテーマかと思いきや、まさかの結末。 上げて上げて、最後に突き落とす……この展開の巧さに唸りました。 「立て!金次郎」 えげつな……! 人の評価は他人に操られている。恐ろしいですが、これが世間なのかもしれません。 ママ友グループの描写が出てきますが、正直、保育園のグループLINEでも似たような光景を見たことがあります。 どこにでもあることなのだと思うと、背筋が寒くなります。 合わないと分かっていても属さざるを得ない――久美のように自分を偽って。 「13.5文字しか集中して読めな」 「子は親の背中を見て育つ」と言うけれど、オチが厳しい。 普段の自分の言動にも気をつけなければと思わされました。 黒板に貼られた子どもの作品の描写は生々しく、ゾッとします。。 子どもの無邪気さは、ときに“邪気”になることを忘れてはいけませんね……。 「脇役バトルロワイアル」 これまでの短編の集大成ともいえるお話。 今までの話はすべてドラマであり、演じ手がいたと明かされます。 それぞれのドラマの裏側が見える構成がとても面白い。 そして何より!役者の名前が実在の俳優を思わせるもので、名前を読むだけで顔が浮かんでしまう。著者の観察眼に感服しました。 朝井リョウさんの作品はいくつか読んでいますが、やっぱり“意地悪”ですよね?(もちろんいい意味で!) 登場人物に与えるダメージがとにかく深く、読んでいるこちらまで感情に訴えかけます。 猛暑の中でも背筋がゾッとするような読書体験でした。体温が一気に下がった気がしました。
41投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ夏休みの旅行移動中で読むのに最適。短編5つの物語でサクッと読める。オチの内容、着眼点、表現と、作者のセンスを感じる本。
1投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログ朝井リョウ節は炸裂してるけど、短編集だからだいぶ軽め。少し物足りなさはあるけど、やっぱり朝井リョウは天才だと思った。リア充裁判がめちゃいい。
0投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この作家さんは初めて読んだけど、全く面白くなかった。 文章がとても軽い 読んでいてもなにも響かない。 読んだ直後に忘れてしまうような内容。 話題の作家さんなので設定に興味を持って読んでみたけれど、私には合わなかった。
1投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ全ストーリーもれなく面白かった! 短いお話なのに、読み応えたっぷりで楽しめます。 世にも奇妙な物語でドラマにしてほしい…♪
0投稿日: 2025.08.04
powered by ブクログ【2025年91冊目】 どこか奇妙なシェアハウス、コミュニケーション能力が試される世界、採点される幼稚園、ニュースサイトの短報道、主役は誰かのバトルロワイヤル――朝井リョウが描く5つの「世にも奇妙な物語」 1話目と3話目と4話目がしっかり怖かったです。いわゆる心霊的な怖さではなく、ヒトコワという奴で、下手な怪異現象よりもよほど怖い。 1話目でまずはきっちりアッパーを決められ、2話目は「そう来たか」という感じ、3話目で更に「そう来たかー!」と声を大にして、4話目で無垢の怖さに身震いしました。5話目はちょっとコミカルさもあるし、実際に映像化している風景が目に浮かびました。 すらりすらりと読める文体に、あっという間の読了でした。夏にもぴったりな一作です。
0投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ朝井リョウ節!笑 センス良すぎる落とし方。気持ちの良いブラックジョーク。最後の話、どうやったら思いつくんだ。笑
0投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログ個人的に1話と4話が刺さった。 1話はゾッとする奇妙さがあったし、4話は子供サイコパスやん!て思った。 最終話もみんな集結してて楽しめた
7投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ5つの短編からなる1冊。章によって評価が分かれるため平均値の星をつけた。 「13.5文字しか集中して読めな」が1番お気に入り。そう終わるんだ、とゾワゾワしながら感動してしまった。
0投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログ朝井版「世にも奇妙な物語」で短編集5話構成。オチがすごい!と思えるほどではなかったけど、それなりに楽しめるかなと思う。読みやすいと思うがちょっと物足りないかな。
8投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログポップな読書ができる本。電車でサクッと読むのにちょうどいい。 テレビの世にも奇妙な物語と遜色ないストーリー展開だけど、1人の作家が構成するからこそ作れる仕掛けもあって楽しめた。
5投稿日: 2025.06.27
powered by ブクログ大好きな朝井リョウさん、の中ではそこまでだったかも、、 面白いより、くどいな…と思うことの方が多かった そもそも世にも奇妙な物語が好きじゃない説あるかも
6投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
題名と表紙で結構怖いサスペンス系かと思いきや、全然のホラーではなく気味の悪い終わり方という感じ! シェアハウさない は、結末が想像できたけどその推測してる過程が楽しかった。 リア充裁判 は、重たい空気だったけど最後少し胸が暖かくなる感じ 立て!金次郎 は、園児たちの無邪気さとおとなたちの黒さのコントラストがすごくて、終わり方が奇妙だった 13.5文字しか集中して読めな は、読み手はみんな絶対主人公にすごい違和感を感じる笑 それを誰がどう分からせて成敗するのかなと思ってたらめちゃ面白くて笑っちゃった 脇役バトルロワイアル は、今までの話と繋がってるし、物語での脇役あるあるとかでてきて面白い どんでん返しな終わり方が本家の「世にも奇妙な物語」と似てた! ドラマのプロデューサーに会ってこの作品を書きあげてたのは驚き!熱量!
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログテレビの世にも奇妙な物語は、映像である分ちょっとホラー要素があるのが苦手だったけど、文章だと嫌なホラー要素がなく、ゾワッとする不気味さを楽しめました
0投稿日: 2025.06.19
powered by ブクログこれぞ世にも奇妙な!懐かしい!という感覚になりました。 最終話を読んで、テレビで流れていたのも何話かが放送され、最後にタモリさんが、意味深なことを話して終わっていたのを思い出しました。 最後の話以外で私が好きだと思ったのは、「シェアハウさない」と「リア充裁判」でした。
0投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ⭐︎3.5 ・「シェアハウさない」「13.5文字しか読めな」が特によくできていて面白かった。独特の世界観で、まさに「世にも奇妙な物語」。後書きで、理由がなくても変な世界が書けるから「世にも奇妙な物語」が好きだと言っていたのが印象的。確かになぁと思った。
0投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログ全体的に全然ハッピーエンドじゃなくて、最後に突き落とされる感じ、もういかにも世にも奇妙なの世界観だった。作者の愛を感じる笑。怖めは1話と4話で、なんだかなぁっていうのが2話と3話。けっこうどの話もオチに驚かされて面白かったけど、やっぱり最終話の「脇役バトルロワイヤル」がいちばん好き。めっちゃ笑ったし、気付いてからは前の話まで戻って読み返してあー!ってなった。ある意味メタ発言?というかあるあるネタに何回も吹き出したし、上手くまとまったなぁっという感じ。面白かった。ほんとにこれ原作でドラマ化しないかなぁ。
0投稿日: 2025.06.06
powered by ブクログ今夜、世にも奇妙な物語が放送されるという事で、こちらの本を読むことにしました。 朝井リョウさんも世にも奇妙な物語が好きだそうだ。私も幼き時は怖くて仕方なかったものの、顔を覆った手の指の間から恐る恐る観ていたものだ。 大人になると世にも奇妙な物語の微妙な怖さが丁度いい。 こちらの世にも奇妙な君物語も程よい怖さでサクサクと読める。確かに朝井さんの作品はどこかミステリアスな作品が多かったことにも気付かされる。 たまにはこういう突拍子もないストーリーを読むのも刺激になって良いと感じた。これからの梅雨から夏シーズンにもオススメではないだろうか。
7投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログ2025.05.24 こちらもブックオフで見つけて買ってみた久々の朝井さん。 短編集は初めてだけど読みやすくて3時間ほどで読了。 少しずつズレてる世界での奇妙な物語。 朝井さんらしい視点で、軽快な文章だけどピリッと山椒が効いてるようなそんな短編だった。 一章目は「正欲」のスピンオフのような人間的ホラー。 二章目の「リア充裁判」のオチはよくわからなかった。
0投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全然おもしろくなかった、、、 ①シェアハウさない ▶︎シェアハウスをしている4人の情報がほとんどなく、全員が異常性愛者というのも唐突過ぎてふーん、、としかならなかった。それぞれの登場人物の過去や経緯とかがあったらまた違ったのかも。 浩子にかつて性暴力をした人間がまさかの良治でまた同じ展開に、、、というオチだけどそれも非現実的な展開でイマイチだった。 必要な情報や伏線についての説明がないのにどうでもいい部分の説明がやけに長いとか、 前置きが長くてオチだけ極端な急展開みたいな感じで微妙だった。 ②リア充裁判 ▶︎これも前置きが長くオチが都合よすぎる。 ありがちな展開。 ③立て!金次郎 ▶︎ありがちな展開。最後若干のどんでん返しだけどそこまで強烈な印象なし。 ④13.5文字しか集中して読めない ▶︎話の展開としてはまあまあだったけど 小3の息子があんなことを授業参観でやることが 非現実的すぎる。小3って親の言うことそれなりに聞けるでしょ、、、 ⑤脇役バトルロワイヤル ▶︎話の展開としてはまあまあ面白い…? でも個人的には実在する俳優を多少いじった登場人物の名前には特に面白みも感じなかった "脇役がいてこそ主役が引き立つ"みたいなのはなるほどなあと思ったけど。
1投稿日: 2025.05.15
powered by ブクログサクサクっと読めた。 1話1話、おぉっ!!っと引き込まれていって最後のオチでゾッとする感じ。 更に最後お話でそう来たかとびっくりしました。
1投稿日: 2025.05.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『何者』以来あんまり読んでなかった朝井リョウさんの短編集。 妻にきっと喜ぶと思って買ってもらったのだけれど、これがもう抱腹絶倒で最高だった。世にも奇妙な物語らしく、ほとんどが現実で一つだけ奇妙な設定があるというお決まりの方式で、どの物語もゲラゲラ笑ってしまった。 特に『立て、金次郎!』はオチのブラックジョークが最高で、思わず「そっちもか〜!」と声が出るほど。 この作品を笑って読める余裕が自分にあってよかったと心底思う
0投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった!!! 一つ一つ関係ないのかと思ったら最後に脇役たちがそれぞれの話で出ていたことがわかり、世にも奇妙っぽ〜!!ってなった笑 個人的には13.5文字?っていうのがうわーーーーってなったな笑子供はよくみてるよねほんとに…あと父親が可哀想すぎる笑 こういう短編集も朝井リョウさんいけるんだな…すごいわ…
0投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログはぁ〜やられた。帯に書かれてる通りに、全てのオチにやられたし、それまでの話をラストでひとつにまとめて、朝井リョウによる"世にも奇妙な物語"を作りあげた。本当に天才。最高です。
0投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【報道を否定したいんでしょ?批判したいんでしょ?】 本家『世にも奇妙な物語』にリスペクトを感じる5つの短編集。現代社会の問題点に切り込み、全編しっかりまさかのオチをつけてくる展開はさすが!ユーモアセンスあふれる軽快な筆致で、とにかく読みやすいので読書初心者や小説が苦手な方にもおすすめ。個人的にはネット記事を風刺した『13.5文字しか集中して読めな』がお気に入り。タイトルも秀逸。無駄のない構成と読者を引きつけて飽きさせない展開、巧妙なミスリード、そしてなにより〇〇〇のサイコパスっぷりといったら…あぁ怖い怖い。
23投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログ朝井リョウが短編集?それも世にも奇妙な“君”物語‼️あとがきでいつも小説が成り立つ理由を掻き集めてばかりいる自分に辟易しているらしい。そんな自分にとって、深く呼吸が出来るオアシスなのだと言う。そういうものなんですね。「世にも奇妙な」物語だと最初に宣言しているから超気持ちイイらしい^o^ 私の一番のお気に入りは第5話脇役バトルロワイアル。実在の俳優と微妙に違う名前で出演している7人。疾走感もあり落ちも見事。最終話としては最適な作品だと思います。子供の頃から「世にも奇妙な物語」はテーマソングが掛かると不思議と心が躍るそんなテレビ番組であった。きっと朝井リョウも子供時代はそんなセンスが体内に備わりもう1人の朝井リョウが作られたのかもしれない。これは想像だが..
3投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログタイトル通り、タモリさんが出てきそうでした。 途中で〇〇さんと名前が似てる…と思ったら、 結末でスッキリ。 登場人物に注目しながら読み進めると、 最後まで楽しめます! 読むエンターテイメントな一冊です。
0投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ1話目から4話目まではまでは「なるほどねぇ」くらいの感じ。 5話目でなんじゃこれ!?めちゃくちゃおもしろいじゃないの。まさに【世にも奇妙な物語】を一本観たような感覚。ニヤニヤしながら読み終わった。 実写化されてるみたいだけど、なんでキャスト変えちゃったんだろう?もったいないな〜
0投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログおそらく人生初の短編集。それに気づかず手に取り読み始めた。短編は物語が早く終わってしまうのが苦手で距離を置いてたが、好き嫌いは良くないですね。また読んでみたい
2投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
個人的にはあんまり。ハッピーエンドが好きだからちょっとモヤモヤしちゃう。 リア充裁判、立て!金次郎、13.5文字しか集中して読めなはラストがちょっとモヤっとしちゃう。そこが良いところといえばそうなんだけどね。 脇役バトルロワイヤルは結構好き。コメディ色が割と強めなのが良かった。 好きな人は本当に好きそう。
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ本当に面白かった…… リアルさと理解のし難さがうまい具合に組み合わさって恐怖だったり面白さだったりが伝わった作品
0投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログむうん 面白いと言えば面白いのだけど、だから何?という感じもある。 私にはちょっと合わなかったかなと思います。 朝井リョウのエッセイは好きです。
0投稿日: 2025.03.14
powered by ブクログ★3.5 後半ずっとタモリさんとあの曲が頭の中でリピートし続けていました笑 そうきたか!!と驚かされたり 怖いも不思議も冷や汗も 一冊でたくさんの感情が引き出されました
81投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログ伏線回収とか一気見推奨とか言われてるけどそれぞれの短編もちゃんと「奇妙な物語」してて短編集としても一つ一つ面白い。それでいて短編を読み込んでおくと最後の章の面白さが爆増する。まぁ最後の章はありなのか?くらいやりすぎとは感じたけど笑
1投稿日: 2025.03.05
powered by ブクログ短編集ですがどれもゾクっとする印象的な話ばかり。 最後の章は良いんですか?と突っ込みたくなるくらい誰もが知ってる有名人が沢山登場して違う意味で面白かった
8投稿日: 2025.03.03
powered by ブクログ朝井リョウ先生版、世にも奇妙な物語。 まさにテレビで見るようなあの不思議な世界観。 ショートストーリーなので、 読みやすく引き込まれやすかった。 特にラストは予想もしなかった。 登場人物はどこかでお見かけしたことがあるような、 そんな不思議なストーリーだった。
27投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログさらっと一瞬で読める 短編集で一つ一つ面白いけど、最後にこれまでの伏線を一気に回収する感じが気持ちいい
1投稿日: 2025.02.21
powered by ブクログ「世にも奇妙な物語」をリスペクトした、5篇からなる短編集。4つ目の話までは割と良くあるイヤミスと思わせておいて…最後の作品がめちゃくちゃ好き! 個人的にずっと食わず(読まず?)嫌いしてた朝井リョウさんだったけど、こんな面白い小説を書く人だったんだ!他の作品も読んでみたい。
1投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログやっぱり朝井リョウ面白い。 短編なのに短編じゃない??最後まで読めばその意味が分かる。 最後の1ページでゾクゾクっとする、題名の通り奇妙な気分になる。
1投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログ第一話のスピード感、衝撃度、「本当にあるかもしれないな」と思わせるリアリティ、やはりダメなのかと思わせる絶望感、本当に好き!流石。 それ以外の話も面白い! エッジが効いていて意地悪、主人公視点からぐるりと客観視させて晒すような演出が特徴的だなと思う。 最後の脇役ロワイヤルも、映像化是非みたい。笑
1投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログいろいろと想像しながら読むタイプなんですが 意外な展開ばかりで面白かったですね 途中までは 1話の登場人物の掘り下げが各話なのかなと思ってましたが 全然ちがくて。どうなるか気になったので一気に読みました お陰でスッキリした反面 眠気が。
1投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どの話も分かりやすい主人公目線の起承転結があるが、「結」のあとにスパイシーな後日談を入れてくる3話が特に好き。PTAと戦う主人公(先生)と学校の評判をあげようと言われるがままの敵役(先生)の構図があり、敵役は「次に目立たせる児童をランダムに決めるエクセル」を駆使して保護者からの評判を上げるが、最後はなぜかPTAから褒められる主人公と逆に叱られる敵役。そんな理不尽さの裏には「次に褒める先生をランダムに決めるエクセル」があったというなんとも皮肉めいた結末。他の4話も、リア充であるかが裁判されたり、脇役的なことをすると落下する部屋だったり、現代の「あるある」がそのまま舞台装置になっている「奇妙」さが感じられて面白かった。
2投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログ短編なのに、驚きのオチがあっておもしろい! シェアハウさない が好きかも。13.5文字しか集中して読めな もなかなか笑 そんで最後の脇役バトルロワイヤルね〜笑
1投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログ世にも奇妙な君物語ということで、有名なテレビ番組に似た名前だな〜と気にせず読み始めましたが 「世にも奇妙な」に込められた意味をあとがきで知ることになりました。 5つの短編でなりたつ1冊の本なのですが全ての短編において、「どうやってその設定を思いつくのか」と感じてしまう設定が最後に判明し、若干のホラー味を感じながらもそのドキドキ感に指が止まらずするすると読み進めてしまいました。 個人的にがっつりひとつのストーリーを読み進められる本が好きなのですがこの本はラストの短編で、「あれ!?」と前の4つの短編を確認したくなるようなことが出てきて、はじめて短編の良さを感じたような気がしました。 あとがきに書かれていた、何にでも理由が求められてしまう息苦しさに対して「世にも奇妙な」が持つ便利さが存分に効いた面白い本だったなと思います!
4投稿日: 2025.01.02
powered by ブクログ世にも奇妙な物語が大好きな私にとっては、すごく楽しく読める作品だった✨ 本当に2時間世にも奇妙な物語を観たような感覚! 第1話 シェアハウさない 第2話 リア充裁判 第3話 立て! 金次郎 第4話 13.5文字しか集中して読めな 第5話 脇役バトルロワイヤル どの話も最後にあっと驚く展開が待っていて、読後大満足の作品!
1投稿日: 2024.12.27
powered by ブクログ※ネタバレが無い程度に感想を述べていますが、情報を全く得ずに読みたい方は、念の為、この先を読むのはお控えください。 第1話 シェアハウさない 第2話 リア充裁判 第3話 立て!金次郎 第4話 13・5文字しか集中して読めな 第5話 脇役バトルロワイヤル 著者あとがき 第1話から著者あとがきまで、隅々まで最高だった。 まず、ご覧の通り、各話のタイトルにセンスが光る。(朝井リョウなのだから当たり前だろと言われればそうなのだが、それにしても、流石朝井リョウ様、、、。) 特に、第4話の「13・5文字しか集中して読めな」というタイトルは、タイトルだけ見ても、短い文章でいかにアクセス数を増やすかというSNS時代に対する皮肉な話であることが想像できる。 そんな世の中は著者の目にどう映っているのか、そして彼はどう表現するのか、心待ちにしながら読み進めた。 皮肉っていることは想像出来たものの、読者の読みを越えてくるラストシーン。まっすぐ進んでいるつもりなのに、いつしか思わぬ方向に現実が進んでいく。「私の身にはこういうことは起こらない」と高を括ってはいられない。内容は違えど、身近なところで起こりうるストーリーだ。なんとも言えぬ不快感に見舞われた。 そして、これがまたクセになる。私はより一層朝井リョウ沼にハマっていった。 この不快感は、辻村深月さんの「噛み合わない会話とある過去について」という作品を読んだ時に抱いた感情と似たものである気もする。 第2話の「リア充裁判」では、有り得るかもしれない世界の話が描かれている。今は、この話に描かれているような制度は実行されていないから、「こんな世界流石にヤバい」などと呑気に言えるかもしれない。だが、リア充裁判でなくても、今の世の中でも、同レベルで“ヤバい”ことは起こっているのではないか。リア充裁判が行われていない世に生きる私たちが、リア充裁判のある世界に対して“ヤバい”という感情を抱くのだとすると、今当たり前のように受け入れている社会制度を“ヤバくない”と言い切れるだろうか。 「今ないものがある世界」と「今あるものがない世界」を想像することは、実は同じものを見ているのではないか。 読みやすい文体かつ短編集なので、読書初心者にもオススメしたい一冊である。 KindleUnlimitedで無料で読めるので、上着がかさばって電車で本を開くのが億劫な人(私)にもオススメ。
4投稿日: 2024.12.18
powered by ブクログとても面白かった!! 最終話で、淳平が主役を勝ち取ったかと思いきやまさかの別の登場人物が現れてその人に主役の座を奪われてしまったのに驚いた 第4話の終わり方が続きが気になる終わり方でモヤモヤした
1投稿日: 2024.12.11
powered by ブクログ最近世にも奇妙な物語を見ていなかったけど そういえば小さい頃、とても好きだった あの夢を見ているような感覚、 ぞくりとする感覚、 もしかしたらこんな世界が本当に存在してるのかもね?という感覚、 久しぶりに味わうことができました 文章でもこんなにあの感覚を味わえるんだね 映像が浮かんでくるようでした
2投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログ再読。 読んだの忘れてた。 最初と最後の話が良かった。特に最初の話は最近の長編につながる話と感じた。
4投稿日: 2024.11.17
powered by ブクログ朝井リョウ作品の唯一無二さが好き(青春系は興味が起きないけど…)。現代をボコボコに殴るその皮肉加減が清々しく、オチの読めなさだったりあっと驚く作品の仕掛けだったり、きっと誰が読んでも楽しめる。私が生きていて感じる現代のやだなーが詰まっていて、ちょっと悲しい気持ちになったけど。「世にも奇妙な」を使えば何が起きても許容される魔術はすごい。私もまんまとそれに魅せられている1人です。
1投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログ本家の「世にも奇妙な物語」を彷彿とさせる物語。 最後の脇役!バトルロワイヤルは実際の俳優さんの顔が浮かんで笑えました。
1投稿日: 2024.11.02
powered by ブクログ筆者の意地悪さ(シニカルな目線)と少しの優しさを「世にも奇妙な物語」形式をつかって仕上げたエンターテイメント作品。
17投稿日: 2024.10.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一 シェアハウさない 異常性犯罪者達が共同で監視し合うためのシェアハウス。昔性犯罪の被害に遭った主人公が仕事の記事目的で部屋に入ってしまい男性に首を絞められる 二 リア充裁判 リア充じゃないと正される法律。姉は矯正されてしまった。その時仲良かったメガネの男性が議長になり、上辺だけのSNSを使ったリア充アピールを断罪していく。主人公の妹は姉に倣い真面目に勉強だけしてきて、議長から認められようとしている。 ここまで分かるが、最後の主人公だけ就活終わってないのを馬鹿にする小百合(裁判で不合格だった同じクラスの女)との関係は? →前半は全部主人公知子の漫画の世界だった‥悲しい…… 三 立て! 金次郎 幼稚園。保護者の目を気にし一年の行事で全幼児が目立てるよう説得する主任の須永に、そんな機械的じゃなく子供の特性に合わせるべきだと主張する主人公の先生金野熊次郎。須永が作った、どの子をいつ主役にするかのエクセル星取表に反抗する金野。運動会で成功を収め保護者から褒められるが実は保護者も同じ星取表、どの先生をいつ誉めるかを作り(先生のやる気を出させるため)、金野の番が回ってきただけだった。 四 13.5文字しか集中して読めな ネットニュースを書く女性 旦那の浮気を疑うがしておらず、自分は元彼の同僚とご飯を食べていた ママの仕事に憧れるという息子直喜は、13.5文字で旦那の浮気が間違いでありママの浮気ラインが発覚、とママのネットニュースと同じ見出し数を黒板に貼り授業参観で発表していた。ネットニュースはその人が今後注目されるためにある。ママ、この記事で否定したいことは? ネットニュースへのモヤモヤを書きたかったけど、子供に言わせるのはお見事… 五 脇役バトルロワイヤル 今までの話の脇役が登場する。最後まで残れたら主役のオーディション。溝端淳平など本物に近い脇役の人の名前が出てくる。脇役ぽい言動をしたら床に吸い込まれる。最後芦谷愛菜が出て来て全員負ける。 これが脚本家バラバラの本家と違うところとのこと
2投稿日: 2024.10.26
powered by ブクログ変態だ。 『世にも奇妙な物語』の空気感を小説で表現している。 その構成の中で朝井リョウらしさは醸し出しており、『シェアハウさない』は『正欲』と通ずるテーマだし、『リア充裁判』は『何者』の仕掛けが施されている。 『立て!金次郎』の読後感は特に本家に近く、『13.5文字しか集中して読めな』はネットニュースに対する痛快な風刺だ。 『脇役バトルロワイアル』はメッセージ性が極小で、とにかく楽しいだけ。 あとがきで人物の背景を描かなくていいのが「超気持ちイイ!!!」と仰っているが、そこが朝井リョウの肝でもあるので、こうした息抜きもしながら無理せず頑張っていただきたい。
5投稿日: 2024.10.24
powered by ブクログ普通の短編集ではないです。オチがすごいの帯文に納得のおもしろさでした。その後の作品の種になったのかなと感じるところもありました。
2投稿日: 2024.10.17
powered by ブクログ気になってた著者さん初トライ 読みやすく、あっという間に読了! 展開も読めず面白かったー! 本家で実写化してほしい(o˘◡˘o) 他の作品も読みます♪
2投稿日: 2024.10.16
powered by ブクログ最後に予想外なオチが必ず待ち受けているので、安心して読み進める事ができた。しかし、良い意味でも悪い意味でもとても読みやすい作品という印象が残った。
2投稿日: 2024.10.15
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【要約】 第一章「シェアハウさない」 フリーライターの女性が、〝シエアハウス”への潜入取材を試みる。本当にシェアしていたものは、家ではなくお互いへの監視であった。 第二章「リア充裁判」 国を挙げてコミュニケーション能力の向上が推進され、その力を問うリア充裁判が設けられた世界。そんな世界において、一般的にコミュ障といわれる姉妹が苦みながら、自己を肯定しようとしていく。 第三章「立て!金次郎」 幼稚園教諭の青年、孝次郎(あだ名が金次郎)が個性を大事にした教育に熱心に取り組む。平等な教育を否定しながらも、実際は自分達が踊らされていた。 第四章「13・5文字しか集中して読めな」 長い文章を読まなくなったネットユーザー向けにニュースをまとめ上げるニュースライターを主役に据える。 誇張や断片的な情報で読み手に誤解を与えてきた主人公が、今度は自分が報道対象となり、我が子によってその立場に置かれる。 第五章「脇役バトルロワイアル」 主役の座をかけて脇役がオーディションに招かる。脇役は、物語の「説明」、「場の雰囲気」に必要不可欠である事が、ユーモアを含んで描かれ、面白かった。疾走感があり、最終話としてトリを飾るのに相応しい作品。 【感想】 現在のネットニュースが、読者に能動的な思考を促すものではなく、むしろ娯楽や暇つぶしとして作成されていることを改めて認識した。ニュースを読む際には、情報が意図的に操作されている可能性を常に意識する必要があると感じた。 最終章では、脇役の言動が物語を丁寧に解説し、物語の進行や読者の理解を導く上で重要な役割を果たしていることを学んだ。
3投稿日: 2024.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった。 全部、最後にえー?!ってなるのが気持ち良いけれど、特に好きなのは、第3話の幼稚園の先生のお話。 お仕事小説風の良い話が、最後に見事にひっくり返されて爽快。 著者あとがきがあるのもよかった。 作者から作品の裏話が聞けるのは嬉しい。
4投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログ1話目が怖過ぎた!!怖すぎて一旦別の作品に手を出し、2話目から再び。 色んな怖さ、奇妙さがあって楽しめた。本家もこんな感じだったと思い出した。
3投稿日: 2024.09.28
powered by ブクログ短編集です。サクサク読めて楽しめました。世にも奇妙な物語がお好きなら楽しめると思います。朝井リョウさんファンも是非。
2投稿日: 2024.09.22
powered by ブクログ好きなのはシェアハウスのやつ。 世にも奇妙な物語が大好きで、本屋で作品名見て衝動買いしたのを今でも覚えてる。 買って正解でした。
7投稿日: 2024.09.15
powered by ブクログどの短編も先が見えなくてゾクゾクさせられました。面白くてあっという間に読み終えてしまいました。 朝井リョウのエッセイが大好きなので、 最後の「脇役バトルロワイヤル」はエッセイを彷彿をさせるような作品で、個人的には1番好きでした。
2投稿日: 2024.09.07
powered by ブクログ朝井リョウの作品を初めて読みました。 どの作品もオチがなかなか秀逸で読んでてとても気持ちが良かったです。 読み始めたらスラスラ読めました。
2投稿日: 2024.09.05
powered by ブクログ最後に意外性のある短編小説集。 世にも奇妙な物語を見たことがないが、知っている人には楽しいのかも? 1つ1つの物語は面白いが、短編なのであまり物語に入り込めず。
2投稿日: 2024.09.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
朝井作品初読みです。 どの短編も、オチのぞわつき感がたまらなく。 特に「立て!金次郎」の軽快なストーリー展開の最後に、思いもよらない結末が待ってたあたり... 本家の世にも奇妙な物語を超えて身震いをしました。
4投稿日: 2024.08.16
