もともとよく寝る子だったが8ヶ月頃から急に夜泣きがひどくなり、しかも授乳でしか寝付けず、困り果てて購入。 結果、うちの子には合っていたようで、買って大正解でした。 ネントレを始めてすぐに効果を実感。 たまに夜泣きはするが自力で授乳なしで入眠する力をつけられた。 合う合わないあるかもしれませんが、本当に救われました。

今のところこの通りにやってるおかげかまだ1ヶ月ですが夜はセルフねんねをずっとやってくれてます。本当に助かってる。この先も読み続けます！

産休中に、産後のお守りとして購入。今から新生児の時期の睡眠不足に不安があるけど、力を入れすぎずに、夫にも頼ってうまくやっていきたいなぁ。マンガで読みやすいから、産後の頭でも頭にスッと入ってきそう！産まれたら、また読み直そっと！

月齢ごとに1日のスケジュールと注意事項が記載されていてとても参考になった。就寝時間、お風呂の時間をその通りにしたら、夜の寝かしつけがとても楽になりました！

産休中にさっと読みましたが、子供が生まれたらまた読みたいと思いました。 こういう本があるということを知っておくだけでも安心材料になり得ると思います。

絵が可愛くわかりやすい。絵に癒された。笑 授乳や睡眠のスケジュールもシンプルでわかりやすく、 この本一冊だけもってれば良いようにも思う。

子供は新生児の頃よく寝てくれていたので活用はしなかったが、親の寝不足はやはりストレスだなと思う。また機会があれば読みたい。

図書館。以前活字の方で読んだことがあったけれど、二人目が生まれて再読。 わかりやすかった。もう少し二人目の寝かせ方についてアドバイスが欲しかった…お昼寝は抱っこ紐になるの、仕方ないかねえ。

漫画形式の説明が多く読みやすかったし、試してみようかなと思えるアドバイスがたくさんありました。 やはり生活習慣を整え、赤ちゃんにも分かりやすいルーティンが大事なのは割とどの本も一緒だけど、それを“どのようにすればいいか”の具体例が良かったです。 私は産前に読んだけど、悩んだらもう一度読み返してみても良さそうな本でした。

ネントレ本の中ではマイルドなもの。あまり子供を泣かせず、睡眠習慣を変えようというのが主旨。いろいろなネントレ本を読んだ中で、これなら出来るかも、と思える内容だった。また、様々な疑問に答える形になっているので、自分の悩みに答えてくれているようだった。 実際チャレンジして、3日目、抱っこゆらゆらでなくても15分～1時間程で寝てくれるようになりました。 気長に続けてみます。

漫画で書いてあるので、 産後の忙しい時期でもサクッと読めました。 具体的なタイムスケジュールの例もありますが、 実際それ通り進めた日は無く…。 そりゃあ人間だし、攻略本通りはいかないか(^_^;) でもできる範囲でやってみたら、たしかに夜も ぐっすり寝てくれるようになりました！ 妊娠中に読んでおけば、産後の悩みは減るかも！ 読むならもっと早く読んでおけばよかったです！

漫画で読みやすい。 同じスケジュール維持で生活大事なのはわかったけど、それをどう維持するかが分からず…

夜泣きで困っていたときに、先輩がオススメしてくださった一冊。 タイプ別に分かれた対策方法。 出来ることからコツコツやっていきたい。 イラストも可愛くて温かくて癒されました。 まだまだ夜泣きは続きますが、 育児も私の人生も続いていく！ という、言葉にジーンと心打たれました。 目指せ！安眠生活のある人生！

もうすぐ男児を出産予定だったため、新生児の夜泣きに不安を覚えこの本を手にとった。 実際育児が始まると夜はぐっすり寝てくれて今のところこの本の出番はなかったが、月齢が進むにあたってひとり寝をさせる時にも再読したいと思っている。 寝てもらうには、ミルクを満足に飲んでもらうかなのかなって思いながらも、私が予期していることを超える行動をする我が子にあたふたしている日常である。

もうすぐ子どもが生まれるため購入。 赤ちゃんの睡眠リズムに関してマンガでわかりやすく説明されていたので、スラスラ読めた。 子どもが安眠できないと親のQOLが下がる。どうすれば子どもがぐっすり眠ってくれるか、なぜ夜泣きや日記が悪かったりするのか、様々な疑問に答えてくれていた。 結論からいうと、子どもが特別なわけではなく、大人も一緒に睡眠サイクルを整えることが大切。 ただ、子どもの方が少し睡眠時間が長かったり、お昼寝時間があったりする点は少し異なるが、以下の点がポイント。 ・朝起きたら日光を浴びて自然に起きられるようにする →寝たいだけ寝かすのはNG ・日中はある程度身体を動かす方がセロトニン(夜にはメラトニンに変わる)が分泌され、夜眠りやすくなる ・寝る数時間前からは電気を暗くしたりブルーライトをカットする ・毎日同じことの繰り返し(慣れ)が安心するので、最初はぐずったとしても数日は我慢する ・寝る前の30分はイチャイチャタイムで子どもの安心感を最大限に高めてあげる 　最初は難しいかもしれないけど、上手にできるに頑張っていきたい！

もっとスパルタ？のイメージだったけど、できるところからというスタンスで楽しく読めた！少しずつ実践していけたらな…！直接相談にのってほしいぐらい！

タイプ別に分けて、どういうアクションを取るとよいのか、何が問題なのか、が書かれていてわかりやすい。 絵も多くて読みやすいのも◎。 実際に家庭でのアクションに落とすために、各タイプの章の終わりに、箇条書きのチェックリストのようなものをつけても良かったかも。 ページ数も抑えられていて、押し付けがましくないので、友人にも薦めたい。