
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
社会には多数派と少数派があり、多数派には多数派の規範がある 少数派がその規範を逸脱したときそれがババアの壁となる 少数であればあるほど嫌でも注目が集まり、在り来りなミスや不祥事で再起不能レベルまで叩かれると エリート中のエリートの女性であってもその先には越えられない壁として階層組織上位男性が存在しているという... 同じ発言をしても女だから評価されないってのは衝撃よね doする男とbeする女の話やなぜ女性は図太いのかの話も興味深かった。
1投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログこの著者の新書を何冊か読むと,面倒くさい女の代表かもと思ってしまう。 別の新書の言葉を借りれば「おっさんか」してるかも。 田中眞紀子のくだりは同意できない。 単なるおバカおばさんだっただけの(本人は新潟生まれではないが)新潟県民の恥のおばさん。
1投稿日: 2024.05.25
powered by ブクログババアは面倒臭い。 だが、ずーっとジジイは面倒臭いと言われている。 ジジイの面倒臭さは修正されるべきで、ババアの面倒臭さが、活力になっていくって理屈はどうなのかね。 「職場」の中で、男性の方が圧倒的に多い時代には、男性の面倒臭さは個人に還元されたが、女性の場合はそれが「性別」に還元される。 分からなくはない。 なんつても、男性原理女性原理があるとしたら、女性を守るために男性が男性原理で戦い続けてきた場所だからな。 そこに、あたしたちも生きやすいようにしなさいよと入って来た。だから「ジジイ」のルールは偏ってるんで修正しなさい。 あんた達もちゃんと「家庭」に「協力」しなさいね。 「ババア」のルールで。 そう言うところが面倒臭さの質の違いな気がする。 言ってること違いますかね? 途中で読むのやめたから。
0投稿日: 2023.11.25
powered by ブクログ内容は薄いし、言葉使いも雑。だけど、ジェンダー論についての本音に関しては、綺麗事だけでもなく、フェミニスト寄りでもなく、非常にバランスの取れた良書だと思う。ほんの少しだがアカデミックな切り口も為になる。 森喜朗元首相が、東京五輪の委員会で「女の人はよくしゃべるから会議に時間がかかる」というような発言で叩かれていた。女性蔑視、偏見とも取れるが、内心よく分かるという声は、男性からも女性からも多い。女性はよくしゃべる。それが会議の場でそうか、と言われると、恐らく、正しくない。男性社会で生きる女性は、会議で発言するにも勇気がいる。数が多くなると、確かに意味の無い同調や脱線が増えるのは否めない。だが、これは会議好きおじさんにも言える事。 本著で紹介される事だが、イスラエルのテルアビブ大学、1400人以上の脳のMRI画像を分析したが、男女の行動や考え方の違いの根拠とされてきた完璧な男脳、女脳を持つ人はほとんどいなかったらしい。話を聞かない男、地図を読めない女と言うステレオタイプな区別は、全体の傾向としても、個人にも当てはまらないという事だ。この結果は、やや実感と乖離する。例外はあるが、やはり男性と女性は違う。ステレオタイプの方が、納得感がある。 ジェンダーで差別をしてはならないし、属性を包括してしまい、一人一人の個性を無視するのは間違いだ。だが、無理矢理男女同じは、やり過ぎのような気がする。
10投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログ女性の著者だからこそ書けるし、説得力のある内容だったと思う。「ババアの壁」、あちこちで見かけるがそれを面白いと見れる余裕ができたかも。
0投稿日: 2022.08.27
powered by ブクログ意志力という内的リソース。なんだが、摩耗する。体力がない時は、しんどい。ばばあってる。ことが笑えるだけの体力が欲しい時もある。ただただ嘆息。
0投稿日: 2022.06.19
powered by ブクログ心の奥底で思ってはいても、男性には絶対書けない本 です。 訴えられます。 「女の敵は女」とよく聞きます。 まさに女性であるがゆえに著者は「なんて面倒くさい人達 なのだろう」と声を大にして言えます。つまり言われた側 の敵も、また女なのです。 あ、でも「女は・・・」と性別でくくってはいけないです ね。それはハラスメントです。男でも女でも「いるいる、 こういう面倒な人」と思って読めば、それはそれで楽しい 本です。 ただ性差の表現はあります。 男性は他者と「する(DO)」 女性は他者と「いる(BE)」ことで「自分の存在」を確立 している下りは納得しました。
0投稿日: 2019.12.11
powered by ブクログなぜ女性の話は長いのか? 女性は本当に地図が読めないのか?「ジジイの壁」の著者が職場にはびこる“ババアの壁“を斬る
0投稿日: 2019.03.11
powered by ブクログ■「する」男と「いる」女 ・男と女の一つだけの違い ・男性は他者と「する(do)」ことで,女性は「いる(be)」ことで「自分の存在」を確立している。
0投稿日: 2018.11.17
powered by ブクログP28 「面倒くさい」と思うのは 決まってそれまでの暗黙の ルールとは異なる対応を取られたとき P30 「女性の面倒くささ」こそが 職場を元気にさせる P29 男性たちが 「仕方ない」「今までもそうだから」 とあきらめたり、見逃したりしてきたことが クリアに見える。 「組織の論理がわかってない」 「前例がない」 が口癖のジジイとは対照 P116 「する(do)」男 「いる(be)」女 P117 「女性は仲よくしている友人の 陰口を言うくせにまた仲よくする」 という意味不明 P117 どんなに仲のいい友人でも 所詮他人は他人 P118 陰口はくしゃみのようなもの
0投稿日: 2018.11.06
