
ひとり飲みの女神様 2杯目
五十嵐雄策、紅木春/一迅社
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総合評価
(6件)3.8
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powered by ブクログ今作は日本酒に重きを置いた作品だった。お酒は飲めないけどお酒を飲む話はすき。それぞれ色んな日本酒やおつまみがあると見てるだけで楽しい。
3投稿日: 2025.07.06
powered by ブクログ読書初心者でも読みやすい。落ち着いたストーリーの中にも印象的で素敵なフレーズが散りばめられていて、仕事帰りの疲れた心が癒された。
0投稿日: 2024.09.12
powered by ブクログ蔵開き、とても面白そうです!数時間でとっても酔ってしまいそうです…笑 「ひとり飲みの女神様」…酒場にはそんな女神様がいてもおかしくないですよね!前作と異なり、3人の目線で描かれるので、色々な裏話?とかも楽しめます!同じ話でも視点が変わると、受ける印象が変わりますね!
1投稿日: 2022.05.20
powered by ブクログ大きな事件は起こらないので気軽に読める一冊。自分がお酒ほとんど飲めないのであまり共感出来ないのことだけが残念。
0投稿日: 2022.04.01
powered by ブクログ前作は月子だけの一人称だったのが、本作では星菜、北山の一人称の章もある。もっと恋愛の方に行くのかと思っていたら、星菜との仲良し加減が目立つ一作に。
0投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログ楽しかったらもっと楽しく、落ち込んでいたらそれを忘れて楽しくお酒と食事を楽しむ話第2巻。月子を見ていると、本当にお酒が大好きなんだなぁ。とよく分かる。ひとりで飲むのも星菜や北山と飲むのも違った楽しみかたで、本気で楽しんでいるのがこっちまで楽しくなる。ちょっと「ひとり飲み」をやってみたくなった。お酒にはあまり興味がないはずなのに...。
0投稿日: 2019.10.01
