一巻から楽しく読まさせてもらってます バトルシーンは同作者のKEYMAN同様に事細かに描くのではなくあえて大雑把ダイナミックに切り取ることで常人ばなれした者どうしの凡人には追いつけない凄絶なバトルを表現できてると思います息もつかせぬって感じです 他のシーンはヒロインお菊さんのお色気に頼りすぎかなあとも思いますがーまあこちらも其を望んで読んでる感もありハハ… それにしても四巻以降のお菊やられすぎ弱すぎ！最初色気漂うできる女忍者という印象から徐々にただのエロいだけの女に成り下がった気がする次巻からは今巻の事を克服し成長し色気も武器にできるほど強くなって活躍してほしいですヤラレ役が定着するならキツいです 正直今巻はもう読むの止めようと思うくらい読んでてつらかったがコレをきっかけに当人達の絆が深まることを期待して読み続けようと思います あれ？何だかお菊ちゃんのことばかり書いている！このマンガの主人公はお菊ちゃんでは？メインヒーロー三甚内のカゲうすっ！