
総合評価
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powered by ブクログ途中まで読みましたが、ちょっと表現とかが私の感覚に合わなかったので途中でやめました。 日本人に対する海外の方々からの意見については、そういう考え方もあるのかなという程度に解釈することにしました。
0投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ海外に出れば日本人がどのように見られているかを痛感する。勤勉さや礼儀正しさは高く評価されるが議論の場では意見をはっきり述べず埋もれがちだ。国際社会において沈黙は理解や尊重を生むどころか「無知」と誤解される。自己主張を恐れず論理をもって語る力がなければ真の信頼は得られない。日本人が大切にしてきた謙虚さは美徳であるが場面を誤れば軽んじられる。世界と肩を並べるには伝統的な美質を守りつつ自らの考えを言葉にする勇気を養うことが求められている。
0投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログaudible 。元国連職員という著者が同種の本をまあたくさん出していること。ライフワークかな。 指摘することは概ね同感できるが、ここまで多岐にわたる「一覧表」で突きつけられると「右派」のやり方と似ているなあと感じてしまう。 私としては、「政治」の項を深く掘り下げた論で「ダメな我々」がどうすべきなのか示してくれたらと思う。 もう読まないけどね。
8投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログ2025.04.12 この作品の「問題意識」に星を5つつけた。 世界、米国や欧州のフツーの人からみた日本はどうとらえられているかを考えることが大事だと思う。 令和7年のいま、日本礼賛、外国人排斥などの動きが強まるばかりだが、その根拠が「日本はスゴイ」ということなら危ないと私は思う。 私は個人的には移民反対だが、それは日本スゴイだからでほなく、日本に移民を受け入れる余地が、社会的にも、経済的にもないと思うからである。
3投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログ元国連職員の著者が世界的視野・客観的視点で「世界でバカにされている日本人」の現状を紹介している。大枠で「考え方」「働き方」「マスコミ」「政治」「社会」「文化」「行動」などの要素で世界から見てバカにされていると主張。 たしかに「忖度社会」や「仕事での無駄な資料・無駄な会議」「過剰なサービス」「謎の縦社会・肩書き社会」「自己主張のなさ」「男女差別」などなど、理解・共感できるものも少なくなかった。 一方で日本人の「モラル」「教育レベル・範囲、学習意欲」「治安の良さ」などのマインド面や、絵画、マンガ・アニメ・日本映画、料理など芸術・文化面での特色など、著者が『日本スゴイ』と捉えているものもあげている。こちらに関してもその通りだなと感じる。 また、バカにされないために大事なことについても述べており、「本質をみよ」「所属先にこだわるな」「他人と自分は違うと心得よ」「自信を持って行動しよう」「感性を磨け」を挙げている。シンプルで普遍的な要素だが、重要かつマインドセットを変えていった方が良い点だと思う。 著者は決して「日本人はダメ」と考えているのではなく、より良くなるための現状把握・分析・改善提案をしている様に感じた。内容・構成・表現もシンプルで読みやすい一冊。
13投稿日: 2024.12.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「旅行で日本にやってきた外国人が、 日本食やおもてなしに感動する」なんていう動画を見てすごいぞ日本!と自国にうぬぼれる日本人よ、いい加減目を覚ませ。という大変耳の痛い話ばかりだった。 ほとんどの外国人はどんなに高学歴でも、日本の位置さえ正確に把握していない。 北朝鮮と繋がっていると勘違いしている人もいる。 あと中国とごっちゃにされたり。 トイレが綺麗だとか道にゴミが落ちてないだとか、日本が誇りに思っていることは一切無関心。 それどころか、政治に興味を持たない、形だけの礼儀が気持ち悪い、 無駄な苦労を美徳と考えている等々バカにされている。 そんな風に思われていたのか…と はじめは受け入れがたかったけど 、自分も海外のあらゆる国のことなんてほとんど知らないし無関心だった… 。 海外を転々としてきた著者だからこそ気づける現実。 過大・過小評価せず、もっと客観的に日本を知りたいと思った。
21投稿日: 2024.11.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
サクサク読了 お・も・て・な・し、他人の旅行に干渉するな 社内の資料作りなど無意味な仕事が多い 本音で話せ、家電に無駄な機能を付けるな 日本人のいい所 労働者のモラルが高い、低賃金の人も高い学習意欲、公教育レベルが高い(音楽や美術、家庭科などちゃんと教える)、治安が良い 「万国バカ博覧会」のコーナーはいらないかな
1投稿日: 2024.05.08
powered by ブクログ文化放送の朝の番組でユーモア溢れるトークを炸裂させている谷本真由美さんの2018年の本。 外国のジョークはよくわからなかったけど、それ以外はスルスル読めて面白かった。 日本人の仕事の効率の悪さはあるあるで、やり方を変えたほうが良い。 日本人の料理人は本国より評価が高いというのは海外を旅行すると実感する。日本の外食はクオリティに対して安すぎると思う。倍は取っていい。それには私たちの所得も倍にして欲しいけど。
1投稿日: 2024.01.17
powered by ブクログ☆スタバで読了☆水曜サッカードイツ戦後のバカ騒ぎ・世界が絶賛・突破間違いなしの報道→日曜夜7時コスタリカ戦・批判・期待した分ショック・現実を思い出した 日本すごい!系のテレビ番組 トイレのハイテク機能、電車正確、おもてなし、職人が作るネジ…世界中の人が日本に憧れる→思っているのは日本人だけ 困っている人がいても助けない日本人 スーパーのレジで立ち話→待ってる日本人はイライラ 環境を守ろう!→過剰なラッピング ホワイトカラーの生産性低い→無駄な苦労を美徳と考える日本人・資料作り 歴史的な米朝首脳会談→マスコミは人気アイドルの淫行報道 政治問題を置き去りに芸能ゴシップを追いかける 政治に無関心なのに便器の機能を自慢する日本人 縦社会→会議で空気を読む(優秀な若者の意見が活かされず) 未成年者を性的な対象として扱う文化クールジャパン、アニメ ゆるキャラ 身内だけ大切にする日本人→お店の店員、清掃人、警備員…冷遇されている 外国から舐められている日本人 アメリカのユーチューバーが富士の樹海で遺体動画 アメリカ内陸部で魚を食べない人 魚の匂いがする=女性器の匂いがする 魚を人に投げる→侮辱の意味 おもてなしの方向性がずれている 旅館のサービス→かえって迷惑 家電製品 本当はシンプルイズベスト 異文化間の人に忖度を期待するのは無理 リケジョ、美しすぎる○○→女性への偏見 選挙は行かないのにネットで騒ぐ人多数 税金の使われ方に興味がない日本人 やるだけ無駄な会議 世界中どこでも他の国国をコケにしてお笑いにするのが定番 ポーランド人に関するジョーク 世界中で小馬鹿にされるポーランド人 小馬鹿にするのセンス抜群なイギリス ヨークシャー出身→イギリス全部馬鹿にされる存在・阿呆というジョーク 馬鹿にされない方法→本質を見ろ 所属先にこだわるな 他人と自分が違うことを心得ろ 自信を持って行動せよ 感性を磨け バブル期の高級品→しまむらの安いバックへ 悪化した環境下で好きになるのは日本すごい系のコンテンツ→それらはフェイクニュースもどき
0投稿日: 2022.11.21
powered by ブクログオーディオブックにて。 筆者が聞いた事ある事を羅列しただけで、あたかもそれがグローバルスタンダードの様に表現されている印章を強く受ける。 文化の違いをバカと言われてしまえば、世界中バカしかいないよ。おもてなしの心が鬱陶しいと感じる人も居るでしょうが、その捉え方は人それぞれ。 凄いと言ってくれる方もいらっしゃいますよ。 料理に味付けをして提供すると、味の押しつけになる……の下りは閉口してしまいましたよ。 仕事の生産性が悪いとか、縦社会だとか、うなずける部分もあるので辛うじて星2。 再度書きますが、文化の違いはバカではありません。 そこは不快に感じました。 この本を読み、この本の内容が正しいと鵜呑みにしてしまう人がいたら、その人か本当にバカになってしまうので少し危惧してしまいます。 本書の内容を、「こう言う捉え方もありますよ」ぐらいな表現に留めればいいのに、と思います。
0投稿日: 2022.09.19
powered by ブクログ話半分。あながち間違ってもないんだろうけど。 データ、根拠などは何もなし。ただただ主観のオンパレード。 マスコミ批判する割に、大袈裟に吹聴する点で、なにか相違あるのか?と感じたのは私だけではないはず。特定の番組批判のようにも聞こえてくる。 話半分ゲームしながら2倍速で流し聞きしてたのでちょうどいいけれど。 このタイトルに興味を持って自ら手に取る層には全くもって不要な内容。 日本の旧態依然な企業の体制がおかしいとか、無駄な業務が多いとか。わかりきったことを何を。まあ、問題ではあるけども。 クールジャパンを一部の日本在住アジア系にもてはやされ云々。だめなのか?って事。日本在住アジア系に支持されてる日本文化は大事でしょうが。アジア系も外国人(=世界)ですけれども、イギリスが世界基準なの?アジアはなんなの?そう思える言い方。イギリス在住日本人のあなたはそんなに偉いのか? …というものもあればイギリスのブラックジョークだベルギーの批判だの関係の無いものまで長々と。 よく、海外旅行に行って世界が変わったとかなんとか言って周りに知ったかぶりをする人がいるけど、そういう会話を聞いている気分。 普段感じない視点を感じたという点のみ評価。 テレビよりは有益かな?テレビは見ないけど。 マスコミに踊らされてる層は100%テレビを見ているのでテレビで放映すると響くんじゃないかな?(ブラックジョークです) 唯一。[日本スゴイは大間違い]このタイトルだけは賛同
3投稿日: 2022.07.16
powered by ブクログ日本の政治やマスコミ、 会社組織の異常さについては、 日頃から感じるところで、 著者の意見に賛同できる。 しかし、日本の文化や風習にまで ケチをつけるのはいかがなものか。 本書では、 外国人は日本の旅館のおもてなしを、 四六時中監視されてるようで、 わずらわしいと感じているように 書かれている。 しかし私は、 おもてなしは日本の一つの文化と捉えている。 文化や風習は各国、各民族で違いがあって当然。 外国人が日本に来て、日本のおもてなし文化が 理解出来ないのは当然。 異なる文化を体験として楽しむか、 それがわずらわしいのであれば、 おもてなしのない所を選んで 泊まればいいだけの事。 何でもかんでも欧米に合わせなければ いけないのか。読んでて気分が悪くなった。 あと、 第4章 お笑い!万国バカ博覧会は不必要。無駄。 日本人は無駄な資料作成に時間と労力を割いて、 非生産的という著者自ら、 ポーランド人が世界中で小バカにされてるとか、 ベルギー人がどうとか、 どうでもいい内容でページ数を増やしている。 期待して購入しただけに、残念だった。
1投稿日: 2022.03.05
powered by ブクログ話半分に。あくまで主観。そこまで間違ってはいないのかもしれないけど。 ただ、「お笑い!万国バカ博覧会」はいらない。
0投稿日: 2021.11.07
powered by ブクログレビューを読むとすべての星にまんべんなく評価がばらけている。 両極端に「良い・悪い」の評価と、どちらとも判断つかず、真ん中の評価という感じなのだろうか。 私は比較的この手の本を高評価にしてしまう。 最近自分が歳を取ったこともあるが、視野がどんどん狭くなっている気がするからだ。 だからこそ、少しでも違う視点で視野を広げてくれそうな書籍と出会うと、おのずと高評価をしてしまう。 歳を取ったから外出も減り、旅をしたり、新しい人との出会いも減っている。 これでは視野が狭くなるわけだ。 年寄りに限らずに、我々日本に暮らす日本人は相当に特殊な環境なのだと思う。 まずはそこを自覚するべきなのかもしれないが、それは外国に出て外側から日本を比較するから分かることかもしれない。 私のように内に籠っている人間は、相当に自覚を促さないと、ついついその特殊性を忘れてしまう。 「特殊」なことは、もちろん良い点と悪いがある。 希少性という意味で価値があれば、世界から見て日本は素晴らしく見えるだろう。 そういう点があることも自覚しなくてはいけない。 一方で、世界の常識から相当外れた非常識という特殊もあり得る訳だ。 「世界は日本をこんな風には見ていないよ」という警鐘は必ず必要だ。 これは日本で暮らしていては実感するはずもなく、外国に住んでいる筆者だからこその指摘なのだろう。 「とにかく日本人の感情は分かりづらい」は、日本で暮らしていても同意する。 流行りの「忖度」は何とかならないものだろうか。 この目に見えない同調圧力はどうにかならないだろうか。 そう言っている自分こそが実は本質を見えておらず、他人に対して分かりづらい対応をしているかもしれない。 私は他者に「本音で何でも言ってね」と伝えているから、みんなの意見は本当のことだと信じているが、実際は無言の圧力で私に物を申せない状況なのかもしれない。 日本人社会は私自身も不便さを感じる点は多くある。 紙印鑑文化の無駄さ加減も、本書に記載の通りである。 だからと言って私自身が旗を振って印鑑廃止で電子化に取り組むかと言えば、所詮そこは実行せずにただ文句を言うだけなのである。 自分自身もその程度だ。周囲も尚更に同じ状況なのかもしれない。 これだけグローバル化が進んでいく中で、今後は日本はどうしていくのだろうか。 私のように内に籠っていてはいけない。 少しでも外に出て、外部の環境に接することでしか、自分という内側は見えてこないのだ。 他者からの見え方を意識しながら、自己研鑽を図るしかないのだと思った。 (2021/10/11)
0投稿日: 2021.10.24
powered by ブクログ2021.10.19 104 オーディオブック。 日本人のスゴくないところ、フェイクニュース。文化やなあ。
0投稿日: 2021.10.19
powered by ブクログ酷評が多いが、著者の言う海外から見た日本人のイメージは当たっている部分の方が多いと感じた。アメリカの学校ではヒエラルキーの下層である点やブラックやユダヤとは違ってアジア人差別は声を上げる人達が少ないなど、海外はいいなぁーと思ってる人に1発お灸をそえてくれる良書だと感じた。全て鵜呑みにして萎縮するのは良くないが、テレビでやってる日本スゴイって話がいかにバカバカしいか、疑って見るべきかは感じられるかと。そもそもテレビもう観る必要ほぼないけどね。
0投稿日: 2021.10.17
powered by ブクログ自戒を込めてメモを書く。 個人的に手に取ってはいけない本だった。元々は(グローバルビジネスに片足を突っ込んでいるとは言え)一般的な日本企業で長年勤務している身として、海外から見た日本の様々な評価を知り(タイトルからユーモアや機知にとんだ面白エピソード等で楽しく読めることも期待して)、国内・国外の対比から客観的な違いや改善点について示唆を得ることが本著を読み始めた意図だった。しかし、、、内容が著者の主観に偏りすぎる印象が拭えず、にもかかわらず、それがグローバルの総意とも取れる表現が多くみられる。「~ということも少なくない」「~と思う人も多いでしょう」などなど。その主張を支える科学的根拠や統計データ、具体的な実例に乏しく説得力を感じない。文脈の前後で分かりやすい論理矛盾を起こしていると思われる部分も散見。意図的に強い表現で日本をこき下ろす内容になっているので、沸き上がる負の感情、著者に対する猜疑心が止められず、この内容を頭に入れること自体が自らの時間を浪費してしまうような危機感を抱き、半分ぐらいで読むのをやめた。 負の感情がまとわりつき、日々の生活でもふとした時に本著の内容とその不信について考えている自分がいる。過激な表現で人をあおるSNSやニュースリーダーの記事に似たものを感じた。限られた時間の中、良質なコンテンツに触れることで思考を深め、人生を豊かにする。その目的を阻害する本や情報が存在し、それらに触れた時の影響はとてつもなく大きいことを本著で痛感した。 今後、この手の本は決して読まないことを自らの教訓としたい。
0投稿日: 2021.10.13
powered by ブクログ谷本真由美さんの本3冊目、 細やかな味付けは嫌がる、外国人は塩コショウ味くらいにして各自が食べるときにマスタード、ケチャップなどを付けるから最初から味がついているのは嫌がる。 旅館のおもてなし/中居さんが部屋を出ている間に布団を引いてくれるなどは監視されているようで嫌がる 確かにそうかもしれない、だからこれは好きな人には向いているということ、世界に誇るといけないのだろう
0投稿日: 2021.10.02
powered by ブクログイギリスに住んでるからブラックジョークに長けていると言いたげに、最初から毒舌で何か真っ直ぐ話を受け止め切れる事が出来なかった。 最初の日本人否定と最後の日本人の肯定とか意味がわからない。
2投稿日: 2021.09.14
powered by ブクログ日本の布団が気づいたら敷かれてるに違和感? 世界の高級ホテルもチェックイン時と寝る前はベッドの仕様変わってるしお水が置いてあったりお菓子が置いてあったりする。 作者はあまり良い生活をしていないのだろうと この本を読んでよくわかった。
0投稿日: 2021.08.16
powered by ブクログ日本に対して批判的に書かれている本です。 本書では、日本に対して批判的に書かれています。外国人が日本人に対して違和感を抱いていることや理解できないことなど、書かれています。 例えば、ITを導入しないため仕事の生産性が悪い、お土産を渡すときの「つまらないものですが」は意味不明、メディアは少子高齢化などの問題を置き去りにして芸能人を追っかけているおバカな国、一部の外国人からは日本をこのように捉えています。 国際交流が多い人や海外でビジネスをしている人にとって、本書はオススメです。外国人に対して、意味不明な対応をしない、不快に感じさせないような配慮など、多くのことを学べる1冊です。 日本を客観視したい方や日本をよく知りたい方、日本と海外との比較を楽しみたい人にオススメです。 タイトルがあまり好印象ではないので、星4の評価になります。内容も自分が厳しいことを言われているみたいで、少し不快に感じました。私自身、もちろん日本人ですので。
0投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログあんまり面白くなかった。 筆者の他の書籍では日本の課題を構造的に指摘しているものが多く、言語化もうまく期待していたのだが、本書は失敗。 なんかそれこそ、本書で触れられていたような薄っぺらいゴシップ雑誌みたい。
0投稿日: 2021.03.19
powered by ブクログ日本は他の国から見た場合、恐ろしく嫌われているわけでもないが、真面目に相手をされているわけでもないというような程度の立ち位置。 馬鹿にされない日本人になるための方法 ①本質を見よ:形式や前例や空気にとらわれるな ②所属先にこだわるな ③他人と自分は違うと心得よ ④自信を持って行動する ⑤感性を磨け
0投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログ現在における「日本スゴイ」ということに疑問を呈し、実は「言うほどそうではないんですよ。」と日本以外にイギリス、アメリカ、イタリアで勤務したことのある著者が書いたもの。 ここで大切なことは、この著者は単に日本人を蔑めるといったものではなく、むしろ何処かに温かさがありつつも、冷静になって客観視し、誇れる日本人になれよとでも言っているかのようである。 恐らく昨今の「日本スゴイ」などと取り上げられているのは、日教組等による日本人自虐史観からの抵抗若しくは目覚め的なところがあるから、少し行き過ぎてしまっている感は否めない。 しかしバブルは弾き、政治問題にはどこか無頓着で、未だ自身で考えることをまるで放棄してしまっていることには警鐘は鳴らすべきであろう。
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新聞の書籍広告にデカデカと載っていたので、図書館で借りて読んでみました。 著者には興味を持ちましたが、正直言って売れている理由がよく分からない本でした。 「外国人からは、日本のことをこんなふうに見られていますよ」といった内容の前半は、まあ、よく聞く話でしょうね。日本にどっぷり住んでいる私でも、耳に入ってくる程度のものです。 例えば、形式的な礼儀を重視する、少子高齢化やバブル処理は反面教師とされている、ニコニコした奇妙な人種、まわりくどい、過剰サービス、「おもてなし」はビジネスシーンでは不向き。 「つまらないものですが」と、手土産を差し出すのは、今でもするかぁ? と思ってしまいました。最近は「いいもの見つけたから、どうぞ」「これ、おいしいんだよ、食べてみて!」と言って手渡すケースの方が多いと思います。少なくとも私の周りでは。 と、この辺りまでは、こうしてケチをつけているものの、それでもまだ良い方でした。 第4章「お笑い! 万国バカ博覧会」のぺージは無駄でした。 そのおかげで、次の 第5章「新時代の日本人になるために」は、多少まともなことが書かれていたかもしれませんが、印象が薄く、内容を忘れてしまいました。
1投稿日: 2021.02.03
powered by ブクログ着眼点は良いと思う。ただ納得できない点も多数。著者が例に出すイギリスのほうがEU離脱で大変なことになっていると思うのだが。
1投稿日: 2020.09.30
powered by ブクログ文字通り、日本人は世界で言うほど尊敬されてないことを説いた一冊。 海外在住の著者の言説には説得力があるし、愛国ポルノは好きではないものの、アニメなどの誇れるコンテンツを腐してるのは素直に頷けなかった。
1投稿日: 2020.09.28
powered by ブクログTwitterで以前から読んでるめいろまさんの書籍。もともとTwitterでめいろまさんの毒舌知ってる人には、なんか物足りないんじゃないか?(笑)
0投稿日: 2020.09.12
powered by ブクログそろそろ9月。読書習慣も兼ね。港区生活で感じることを悶々と図書館で手に取ってしまった。先日、イギリス人の英会話講師のハローワークに付き添った。どのくらい雇用に関する会話を英語でできるんだろうかと思い、チャレンジ。奴が最初に言ってたことは"You are a nice person"(まーいいやつ)ぐらいにしか捉えちゃいないけど、日本人って部外者にすごい冷たいんだよね。でも、それも自分に出ることがあるんだよね。でもさ、このタイトル」「世界でバカにされる○○人」シリーズ化していただきたいですね。落ち込んだら、「<コラム>世界から見てここはすごいよ日本人!」でご自愛ください。
0投稿日: 2020.09.04
powered by ブクログ谷本真由美さんは、口調はキツい(外国だと普通とおっしゃいそう)と自身は感じますが、日本をある程度相対的に見られている方なのかな、という印象。こちらの本もそのような印象を受けました。個人的にはブラックジョークを間に受けてしまいそうで、各国の歴史的文化的背景を知っていないと困惑してしまいそうだな、と思いました。
0投稿日: 2020.08.25
powered by ブクログ日本人称賛(クールジャパン、おもてなし等)のテレビに違和感を覚える。政治経済に無関心なのにトイレの自慢をしているのは訳が分からない。 形式ばかりを気にして本質を見ない日本人は理解できず、伝えることも伝えないため付き合いづらい。
0投稿日: 2020.03.08
powered by ブクログなかなか面白く、すらすらと一気読みしてしまった。 今、私が日本に感じていることをズバッと指摘してくれて、とても気持ちいい。 確かに私たちの仕事の仕方は無駄な作業が多い。デスクワークだと取引先ごとの個別対応が多く、なかなか有休を取れないのが実情だ。納期変更1つを取ってもメール・電話・FAXでの連絡に加えて端末システムの操作など煩雑な作業が多い。多いからミスを誘発する。怒られたりミスを訂正したりで仕事がはかどらない。また電話で了解を取る前にシステムの納期を変更すると相手の心証を悪くして、配慮のない社員だと決めつけられる。 本当に日本企業ならではの風習にうんざりだ。 また日頃から不満に思っているのだが、日本のマスコミは国民をバカにしているのか?と思うような情報ばかり垂れ流す。 特にテレビに関しては視聴率至上主義もいい加減にしてほしい。そんな番組にお金を出すスポンサーもどうかと思う。 とまあこんな風に文句を言うだけで何もしない私のような日本人が、筆者をイラつかせてしまうのだろうな。
0投稿日: 2020.01.22
powered by ブクログニッポン礼賛のテレビ番組には世界中から尊敬されるハイテク・おもてなしの日本があふれるが、実際のところ、世界的にはマイナー。嫌われてはいないものの真面目に相手にされているわけでもない。世界から見た現実を紹介する。 表紙や構成、編集者は誰?! 日本の歪なマスコミそのままじゃん。著者の真っ当な、各国の相対性も踏まえた指摘が、単なるヒステリックな自虐に矮小化されてて、真っ当な意見としては受け取られないように作られている。
0投稿日: 2019.09.18
powered by ブクログこの著者は、嫌われる方が殆どかと思いますが、僕は結構、好きですね‼️ワタクシは、パリにスタジエールとして働いていた時は、持てマクッテました。25年前の話ですが… ピコ太郎さんの話が出ましたけど、その通り!
0投稿日: 2019.09.04
powered by ブクログ★2.0(2.96)2018年9月発行。ウーン、何か読んで損をしたような気分にさせられる本ですね。書いていることは間違いではないかもしれないが、結構独断的に決めつけたような言い方・・・。外国人の人が書いているのであれば、肯けるが、外国に住んでいる日本人から見て感じたことを書いているだけのような。確かに、海外に住んでいると、日本の悪い所は見えますが、なんか上から目線の言い方っていうのは反感をかいそうな内容ですね。第4章のお笑い!バカ万国博覧会は待ったく???残念な本でした。
0投稿日: 2019.07.29
powered by ブクログ彼女はどのレベルでどのくらい日本に住んでいたのか? 言いたいことはなんとなくわかるが、こんな風に言いきってしまってはいけないよね。なんだかんだ言っても、自分は日本人だもん。
0投稿日: 2019.07.24
powered by ブクログ日本すごいって言ってる人って、世界でこんな風に言われてる知らないでしょ、本なのだが、内容は薄くて古い。 日本人の標準は世界標準ではないよ、通用しないととずーっと前から言われてて、寧ろ自信なくしてて、そういう西洋標準じゃなくて、日本にだっていいとこあるよね、となって来たのが流れ。 もちろん振り切れてしまっている人もいるだろうけども、こういう論て、逆に世界標準にあってないのが間違いで、異質を認めない感いっぱいだし、確かに普段外国人と触れる機会の少ない日本人が、ローカルで田舎っぽいとして、それがどうした。 日本のことを知らないというアメリカ人とかと、何処が違うのかね。 今更こんな本、よく出せたもんだわ。
0投稿日: 2019.07.23
powered by ブクログこのままで日本大丈夫か? なんとなくみんなが思っている事を海外経験の長い作者の実際の目を通して書かれた本作。 効率が悪くても文句も言わずに働く日本、現実をちゃんと分析できていない日本、人口減の今こそ冷静に対処すべきだと思いました。
0投稿日: 2019.06.05
powered by ブクログ読了。始めは不快なの感じるほど、こき下ろすが最後はあげてくれる著者なので、我慢して読んだ。上げの部分がなんとなく不調に感じた。
0投稿日: 2019.05.16
powered by ブクログ実際、日本において世界のことをどれだけ知っているか?というとそんなに詳しくはない。それを反転させれば、世界(一つ一つの国)が日本の事をどれだけ知っているか?と言えば、そんなに詳しくは無い、という事だろう。 本書は、そんな通常の考えを改めて記した物。結局、テレビやネットという針の穴を通して世界や日本を見ている為、本書に類する冷や水が必要になるのだろう。
0投稿日: 2019.04.28
powered by ブクログ著者は様々な職業・国を経験し、現在はイギリス在住。 まず、日本企業の低生産性をやり玉に挙げる。これは本当に納得。私の所でも実際内部統制評価の方法は、書類をプリントし、判子を押しまくることだし、更に笑えるのは判子が漏れるなどの不備が発生すれば、今度はその再発防止策を起案し業務が延々と増えていくこと。馬鹿としか言いようが無いのだが、これがこの国で多くの大企業が実践していることなのだ。その他オモテナシとやらの押しつけや、慇懃無礼で実際は他人への思いやりなど無いサービス業など、日常で感じることをズバリと書いてある。 しかし、この話題だけで一冊書き上げるのは流石に困難であったのか、中盤以降は外国の状況報告となる。まぁそれも面白く参考にはなる。イギリスのジョークがなかなか理解できないが、(モンティパイソンやMr.ビーンを見て、心から笑えないように)そんな洗礼がビートルズのセンスを生んだのだと思う。 あと、トランプ大統領。欧州では、ようやく本当にアメリカ人らしい大統領が出てきたと評判に…。これは笑えた。ヨーロッパから見れば、トランプが正に生粋のアメリカ人の典型であり、過去のPは洗練された(気取った?)ごく一部のアメリカ人だったということなのだろう。 少し前まで日本は経済大国(客観的事実)だということが日本人の心の拠り所であったのだが、あっという間に米中に対し周回遅れ(客観的事実)となってしまい、「日本スゴイ」史観(ある種思い込み)が多くの日本人の心をつかんでしまった。これに乗った弱小出版社(ワックとか)や食い詰めた外国河原乞食(ギルバートとか)が拍車をかけたものと思われる。 いずれにしてもあまり品の良い風潮ではないと感じる。
0投稿日: 2019.04.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
〈要約〉 かつて日本は世界からあこがれを以って見られる国だった。だが長く経済が停滞した現在、奇異な目で習慣・文化が評価されることが多い。高く評価される日本人は、その人の個性が評価されているのであって、日本が評価されているわけではない。事実を客観視し可視化した上で現実の日本の低迷という問題の解決策を考えるべきだ。 〈感想〉 一読しての評価としては、ラスト手前までが残念。ラストは納得。 全体としてはやや残念、という感想です。 私自身がほとんど海外に行ったことがなく外国人の友人もいない為、客観的な外国からの視点での日本人観を知らず、また、この本に書かれている通り昨今のテレビや書籍での「日本礼賛」な兆候に違和感を感じていたこともあり、外国の人からの本当の日本人観を知りたかった為にこの本を手に取りました。 最終章である第5章と「おわりに」で語られる海外から評価される日本人についての記述、および日本礼賛に走る現状に対する問題提起はスッと腹に落ちました。 ただ、そこに至るまでの日本に対する外国からの評価の記述について、根拠が「海外暮らしが長く」「海外で仕事をしていた経験があり」「海外の人と多く接してきた」という著者の主観による情報が中心であり、根拠に乏しい。アンケートを取ったわけでもなく、定量的な根拠を示さず、「あー、確かに周りの外国人によく言われるなー」という著者と著者の周囲の外国人談である日本人観を並べています。それに対する著者の「日本ってこうだから」という考えが20年前ならいざ知らず現在の日本の状況とはかけ離れていると感じる点が多々ありました。さらに言うと、外国人の視点というものの、ほとんどが欧米の方々の視点のお話で終始しており、アジア・アフリカなどの国々の方々からの意見について記述がありません。そのことが情報の満足感に欠けます。 なによりも、文章に軽率さが感じられたのが最も残念に思った点です。敢えて意図した書き方なのかもしれません。第5章ではそのように感じることはなかったので。 特に前半の章まではネットの個人ブログを読んでいるかのような、気を衒った上から目線な言葉で、ネットユーザーから注目を浴びたがっている炎上商法のような書き方だな、そんな感覚を覚えました。 (舌鋒鋭いツイッターが人気な著者らしいので、そんな書き方になっているのかもしれません。) とはいえ、第5章以降はきちんと海外から評価される個人(日本人ではなく個人)や尊敬される日本文化にも触れ、そこを起点に今の日本の問題点と、このまま日本が進み行くことへの警鐘を鳴らしている点はきれいにまとまっていると思います。 とにかく、最後がまあまあだと思うだけに、そこに至るまでの無根拠な情報と残念な文章のため、単なるネタ本のように感じられてしまうのが残念だった一冊です。。
0投稿日: 2019.01.18
powered by ブクログテレビでも横並びに「日本すごい日本大好き」ばっかりなので、この手の本が出てくると思ってました。もっとコキ下ろしてくれるかと思ったら案外やさしめ。この本も一周回って日本大好き本に分類されると思う。
3投稿日: 2018.12.19
powered by ブクログ世界でバカにされる日本人-今すぐ知っておきたい本当のこと-。谷本真由美先生の著書。元国連職員で外からの視点で冷静に日本を見ることができる谷本真由美先生だからこその貴重なご意見が詰まった良書。愛国心をもって日本に自信満々になるのはいいけれど、自信過剰、自意識過剰、厚顔無恥な勘違いとバカにされないように驕慢な思い上がりはやめないと。謙虚に、冷静に。
0投稿日: 2018.11.11
powered by ブクログ「日本すごい」は本当か?(ネット右翼の発言に限らない) 外国人の目から見た日本人はすごいどころかむしろおかしくて,バカにされ嫌われる対象であるぞと。かなり辛辣な見解を述べているが,第5章で述べられる「評価・絶賛されている日本」にもあるように,食文化やサービス業での気遣いなどは外国にはない日本の良さではないのかな。とは言え本書の趣旨は納得できる。世界からバカにされないために:本質を見る,所属先にこだわらない,自他は違うものと心得る,自信を持つ,感性を磨くことを奨めている。
0投稿日: 2018.11.03
