
アルケミスト双書 幾何学の不思議 遺跡・芸術・自然に現れたミステリー
ミランダ・ランディ、駒田曜/創元社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(3件)3.5
| 0 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ現実の不思議な模様の背景にある、図形とその組み合わせについて書いてある本。 薄いので内容豊富ではないですが、さらっと読めて面白いでした。
0投稿日: 2017.07.29
powered by ブクログヨーロッパの協会の窓やアーチはどのように設計されたのか、今まで疑問に思っていたことがすっと解決。基礎からわかりやすい。
0投稿日: 2012.08.28
powered by ブクログ幾何学がどこに宿っているかを、構成からやさしく図解し説明している。 1つの円を6つの円が囲めることは、日曜が1あってその他の曜日が6つある一週間の制度と、数の上で偶然の一致を示す。このような幾何学と数字のもつ特性を、実際の建築、天体、タイリングの事例から表していることがとてもおもしろかった。
0投稿日: 2011.07.30
