
夜鳥夏彦の骨董喫茶
硝子町玻璃、ヤマウチシズ/一迅社
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総合評価
(4件)2.5
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powered by ブクログ妙な骨董屋のカフェで働くバイト大学生は ちょっと奇妙な体質持ち。 店主が非常に怪しげです。 読んでいくと違う、という事が分かってきますが 端々から分かるのは、もしかして…という関係。 ある意味、ドラマお約束ネタ、でしょうか? しかし出てくるお菓子が美味しそうです。 おかげで奇妙な商品やら内容やらが ちょっと緩和されてるような、強調されてるような?
0投稿日: 2023.12.11
powered by ブクログいつも思いますが、表紙のイラストを見ると頼政くんもかなりのイケメン。 夜鳥さんの容姿を持ち上げてフツーだと比較されてもね… 想像していたようなオカルトミステリではなく、とても重いお話でした…
0投稿日: 2021.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公の口調が変わるので誰が話しているのかわかりづらかった。好きな作家が推薦してたので読んだけど、好みの文体ではなかったってことかな。
0投稿日: 2018.09.07
powered by ブクログ明るさ軽さと闇が共存してるような話運び・雰囲気が感じられ、それが起こる事件の危うさを一層引き立ててるように思う。夏彦の正体っていったい何なの?
0投稿日: 2018.08.01
