Reader Store
ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド
ママと赤ちゃんのぐっすり本 「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド
愛波文/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

37件)
3.9
8
14
12
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館で借りて読んだ本。新生児〜4歳まで使えるので家の本棚に入れたい1冊。 とはいえ、一番大切なのは「ママがハッピーだと、家庭もハッピーになる」ということ

    0
    投稿日: 2025.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    産後定期的に読んだほうがよさそう。寝かしつけの勉強になった。 大切な点を以下にメモ ・子どもが疲れすぎる前に眠らせる ・寝る前と同じ状況で寝付かせないと、途中で起きた子どもが異なる状況に気付いて夜泣きにつながる(授乳中の寝付かせなどは回避、寝付かせるときは電気を暗くしてホワイトノイズなどの音を使う) ・できるだけ真っ暗な状況で寝付かせる。明かりが必要うな場合は天井の常夜灯は使わず、足元に明かりを設置する ・4時〜5時に起きてしまわないように、カーテンの隙間の光など入ってこないようにする。暗い状態を保つ。 ・朝の日光浴は必ず浴びる。 ・生後3カ月からメラトニンの分泌はスタート ・就寝前のテレビ、スマホ、タブレットはメラトニンの分泌を抑制して体内時計や自律神経が乱れて睡眠が浅くなるので、1〜2時間前までしか見せないようにする ・0〜3ヶ月の連続活動時間は睡眠時間に等しい。40分が最大活動時間なので、40分起きてたら40分寝るというサイクルが基本。この時間を意識して寝付かせる。 ・お風呂から上がって電気を消すまでの時間は45分で終えるのが目標 ・たとえ早起きしても起きる時間までは寝室にいる ・ねんねルーティンの流れは「ながら」よりも境界線をはっきりとする ・適切な睡眠環境は大人が肌寒く感じる20〜22度、湿度は40~60% ・掛け布団、枕は2歳になってから。それまではおくるみやスリーパーを使う ・子どもの幸福度は親の幸福度とリンクする

    0
    投稿日: 2025.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色々なネントレ本を読んだが、どれも書いていることは基本的に一緒。この本はそれらの内容を分かりやすく、日本人向けに書いている。

    0
    投稿日: 2025.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友人に勧められて購入。 【ザッと内容】 タイトルの通り、赤ちゃんの寝かしつけhow to本。著者の愛波氏は日本人初のIPHI資格者。IPHIとはInternational Parenting & Health Institute(国際育児・健康協会)が発行する、育児・睡眠に関する専門的な知識やスキルを証明する資格。欧米のエビデンスに裏付けされた育児や睡眠ノウハウを日本人の愛波氏がご自身や日本人向けに睡眠コンサルティングをした経験を活かして、噛み砕き、日本文化に適応させた形で、平易に紹介した一冊。 【こんな人にオススメ】 ・子供の寝かしつけに悩む親 ・保育士 ・これから子供を持つ親 【感想】 第一章から「そうだったんだ!」がたくさんある本で良著でした。私は知らなかったのですが、著者の愛波氏は界隈ではカリスマ的存在のようで、その理由が何となく分かった気がします。 エビデンスをベースにしてはいるものの、あくまで個々の赤ちゃんに柔軟に対応してほしい或いは、しんどかったらこれやっても問題ないと言ってくれるスタンスが本書からも存分に伝わってきており、これは救われてる母は多いのでは?と感じました。 子供がいない私にはその効果の程は分かりませんが、子供の睡眠に悩んでる方はぜひお手に取ってみてください。

    0
    投稿日: 2025.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    出産前に読んで退院後から本書の内容を参考にしていたおかげか、はたまた、運よく娘がよく寝るタイプなだけなのか、娘の睡眠にはあまり困らずに生後半年まで過ごせた。 今後夜泣きが始まってしまったらまた読み返したい。

    6
    投稿日: 2025.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2ヶ月の娘に役立つかな?と思い読みました。 眠そうなサイン(ぐずり、あくびなど)が出ている時にはもう疲れすぎている。疲れすぎていると、眠りにつきにくくなる。 ↑うちの子は、今まで眠そうになってから寝かしつけで、なかなか寝ず苦戦していました。この本を読んでから、赤ちゃんの月例別活動限界時間を参考に、眠くなさそうでも寝かしつけを実践してみることに。すると、眠くなさそうだったのに、だんだん昼寝をするように! お陰で、お昼寝が増えて、平均睡眠時間が2時間ほど増えました! ネントレについては、するにはまだうちの子にははやいので、時期が来たら(4ヶ月くらい?)実践してみようと思います。 まずは環境整備。遮光シートを窓に貼ろうと思います。 ホワイトノイズは厳しいですが、換気扇の音が割とするので、そのままでいいかなー?と思ってます。 セルフねんねできたらいいですよねー。 その時期が来たらまた読みたいです。 月例別のねんねルーティンについても書いてあって、実践しやすそうでした。

    0
    投稿日: 2024.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ねんトレの本、2冊目! 先に同じ愛波先生の漫画バージョンのねんトレ本を読んでいたので、内容はすんなり入ってくる。漫画版より詳しい内容になっており、1日のタイムスケジュールも掲載されているが、うちの子はお昼寝間隔が月齢より長めなので、あまり参考にできなかった。 適切な睡眠環境を整える前に、ねんトレを始めないでください!と注意書きあり、フェードアウトメソッド、タイムメソッドについて詳しく解説されている。ねんトレ開始のチェックリストもあり、とても具体的なのでその通りにやれば必ず効果が得られると思う。ただし、正確にやるにはかなり厳しいので、一番必要なのは親の覚悟かも知れない。 ねんトレは赤ちゃんみんなに絶対必要なものではなく、寝かしつけに時間がかかっているとしても、ママ・パパが幸せならそれで良い。もし、ママ・パパが寝かしつけに悩んでいるのなら、ねんトレというものがありますよ、という問題解決ベース。親の幸福度について長めに説明されているのも特徴的だと思う。 ねんトレについて詳しく知りたい!全て活字でも大丈夫!という方におすすめ。 (読了時、生後5ヶ月)

    0
    投稿日: 2024.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    試せること、試せないことあるけれど、ねんねに困っている人に寄り添う姿が素晴らしい。またねんねに困ったらまた会いたくなる本になると思う。

    0
    投稿日: 2024.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    実践したいことが沢山あるし、ダメなことめっちゃしてた!!…けど、けっこうハードル高めだと感じたので★3つです。

    0
    投稿日: 2023.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第一子生後3ヶ月の母親です。抱っこでしか寝ず、ほとんど昼寝をしなくなり、読んでみました。ネントレは、生後6ヶ月からとのことでしたが、3ヶ月からでもできる、「セルフねんねの種」、「活動限界時間」が参考になりました。

    0
    投稿日: 2023.06.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今まで寝かしつけに関する本を5冊読んできたが、一番具体的で分かりやすかったです。特に寝る際の環境について、ここまで言及している本はなかったのでとても参考になりました。

    9
    投稿日: 2023.04.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2022/09/20 ねんトレというワードをあちこちで見るので、気になって読んだ本。 ニューヨークで子育てをした著者が睡眠についての勉強や実践を通して身につけた睡眠トラブルの改善方法をわかりやすく書いていて読みやすかった。 夜泣き、長時間の寝かしつけ、早朝起きといった睡眠トラブルに悩みを抱える親が多い。 疲れすぎると逆にホルモンの影響で眠りにくくなってしまうので、疲れすぎる前に寝かせるようにするといいとのこと。 まずは睡眠の土台をチェックして整えることが大切らしい。 これから子育てが始まった時は夫婦で話しあって一貫して対応しようと思った。 睡眠の土台 ①寝室など睡眠にかかわる環境→睡眠環境 ②子どもとのコミュニケーションやママなど保育者の心の安定→幸福度 ③生活リズム→ねんねルーティン 幸福度の説明のところでシャンパンタワーの法則として説明されていたこと、覚えておきたいと思った。上のグラスにシャンパンが満たされて始めて下のグラスが満たされる。ママが一番上でその下に子どもやパパ、その下が同僚や友人で、一番下が他人。 ママが満たされていないと子どもは満たされない。 後は、ねんねルーティンとして完全に寝てしまうまで授乳したり、抱っこしたりせず、寝かけの段階で布団に寝かせたりする方が良いらしい。 泣いてたりしたら難しいかもしれないけど、授乳に関しては添い乳等しないようにしたいと思った。 ねんねトレーニングの方法としては2つの方法が紹介されていた。 どちらも6か月以降から始める方が良い。 一貫して、覚悟を持って取り組めば2〜4週間でひとりねんねが出来るようになるとのこと。 ・フェイドアウトメソッド →だんだん子どもとの距離をあけていく方法 ・タイムメソッド →別室で待機、泣いてから対応するまでの時間をだんだん延ばしていく方法 ただ、睡眠トラブルなく、親子がハッピーであればひとりねんねのトレーニングをせずに今のままでもOKとも書かれていた。 実際に自分が取り組むかどうかは子育てしながら考えたい。

    0
    投稿日: 2022.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本の内容、実は既にかなりネットに落ちてるので正直わざわざ本を読んでも新たな情報があまり得られなかったです。 書いてあることを実践してみてますが、我が子はまだぐっすりとはいきません。 むしろ、わたしがちゃんと実践できたないからこの子は寝られないんだ、ママが悪いねごめんね、と自己嫌悪に陥ることがあります。 最初の方に書いてある、ママがシャンパンタワーの一番上のグラスで、下のグラスがパパや子どもたちだから、ママがまず幸せに溢れていないといけない。自己犠牲しないようにということ。子育てをしていると、ついこの部分を忘れてしまうので、大事にしたいなと改めて思いました。 しかし、基本的には科学的な根拠に基づいており、ジーナ式などの古き良き方法よりは頭で理解して受け入れやすいです。実践して損はないことばかりだと思うので、特に睡眠の土台を調えること、起きていられる時間の意識をもつことは、緩く継続していきたいと思います。 この本に限らず、 知りたいけど分からないこと ・赤ちゃんが睡眠不足になると出る心身への影響(より具体的に、事例など、※例えば、日本人は親も子も睡眠時間が世界一短いと言われていますが、そのせいで日本人は学力が低下しているとか、自殺率が高いとかの因果関係があるかなど) ・朝寝が大事な理由

    0
    投稿日: 2022.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    妊娠中に読みました。 月齢ごとに活動と睡眠の特徴、留意点がまとめられていてわかりやすかったです。目安となるタイムスケジュールもあり、育児日記をつける際にも役立ちそうと思いました。 本の通りにはなかなかいかないだろうなと思いつつ、もしものときの心構えをするために良い本でした。

    0
    投稿日: 2022.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    備忘録 室温22度 湿度40-60% 掛け布団なし 遮光 早朝覚醒にぐっすりノイズ(砂嵐、波、小川のせせらぎ音)

    0
    投稿日: 2022.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    疲れすぎる前に寝かしつけるのが大事 常夜灯は明るすぎる 授乳ライトを足元に カーテン上、横の光を遮断するだけで早起きがなくなった マジックテープやタオルなど 親の幸福度、子供の不安を取り除く声かけで睡眠状況が一気に改善した例も 授乳後、即寝つかせない 間に絵本や歌(静かなもの)を取り入れる ジーナ式より取り入れやすそうだった スケジュールが分刻みで決まっていない分 フェイドアウトメソッド タイムメソッド

    0
    投稿日: 2022.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    細かいネントレ法を試すのは育児初心者にはちょっと難しそうだったけど、育児慣れしてきたら試してみても良いかも。 個人的には、睡眠の土台や月齢別の睡眠スケジュールが参考になりました。 けっこう細かく色々なネントレ法を教えてくれる本でした。

    0
    投稿日: 2022.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    月齢ごとに細かく対処法や、睡眠時間など記載されている。 いつ悩んでも良い。ずっとお守りとして手元においておける一冊。

    1
    投稿日: 2022.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ■0~3か月 ・0~6wごろ:21-23時就寝 /6w~3mごろ:20-23時就寝が理想 ・6-8wごろ:夜の睡眠時間がだんだん長くなってくる。 完全に寝付く前、うっすら目があいている状態のときに寝床におく 「しぃーっしぃーっ」と声かけ。特に最初に朝寝はセルフねんね高成功率。 ・3か月すぎ:ゆらゆら、スイング寝かしつけやめる。夜はOK ■ねんトレ成功に必要な<睡眠の土台> ①子が疲れすぎる前に寝かしつけ ②睡眠環境 ・起きたら15分日光浴/寝付くときと起き抜けを同じ状況にする ・湿度40-60%/厚着させすぎない ・寝るときは真っ暗かおやすみライト(授乳も) ・ぐっすりノイズ一晩中 ・睡眠1h前にはデジタルデバイスOFF ③ねんねルーティンの定着 ex)おふろ→パジャマ→歯磨き→本2冊→電気を消す *お風呂あがった後45分で終えるのが理想 *一貫性をもって毎日行う。子のリクエストには境界線をはっきりと *消灯前にワンステップはさむと◎ *1歳半ごろにはねんねルーティンチャートを子の見えるところに ■フェイドアウトメソッド(6m以降実施、2週間は継続) ・父母どちらかが一貫して担当 ・寝かしつけのおっぱいは× 夜間授乳必要な場合はドリームフィード ・子が自ら横になるのを促す。触らない ・触れる時の主導権は親。泣いたときのみ親からトントン ・1y以降はぬいぐるみOK、手渡さず、そばに置く ・ギャン泣きの時は 「声かけ」>「トントン」>「抱っこ」 →完全に寝付く前にあやすのやめる <HOW TO> ①ねんねルーティン後→寝る時間だよ、大好きだよと声かけし、起きている状態で寝床におく ②親は所定位置につく ~3日目 寝床の隣にすわる ~6日目 寝床とドアの中間 ~9日目 ドアの前 ~12日目 ドアの外 13日目以降 完全に見えない場所 ③ぐずったら小さい声で「大丈夫だよ」と声かけ ④ギャン泣きしたら 声かけ>トントン>抱っこ。完全に寝付く前にあやすのやめる ⑤落ち着いたら寝るまで何もせず座る ⑥完全にねついた15分後、部屋を出る ■その他 ・早朝覚醒しても、本来起きる時間までは入室しない。ギャン泣きしたら入室→そのまま寝室でつまらなそうにする→本来起床時間になったらおおげさにおはよう!と言ってカーテンを開ける ・添い乳は夜間起きる回数増やしてしまうので、寝付く前におっぱいから口を離すように。寝る瞬間と起きた瞬間の状況が一致している=安心する ・抱っこしたまま寝落ちさせない! ・仕事復帰:復帰1か月前~1週間前までに生活リズムの定着を ・1日のトータル睡眠時間を確保する(園でどれくらいお昼寝してるか✓) ■睡眠に対する食事 〇バナナ 乳製品 納豆 鉄分 マグネシウム ×チョコ アイス 菓子 揚げ物 *書評 メソッドは親の忍耐力が試されそう&夫の協力不可欠。ひとりが専任でメソッドを実施する必要があるため、時間シフト制ができないのがデメリットか。 寝付く前に寝床に置くというのも、育児初心者には見極めが難しそうなので、ねんトレの参考程度に。ただしフェイドアウトメソッドはHOW TOが容易でわかりやすい(理解とできるは別だが…) 実際の寝かしつけで悩んだら再読したい。

    0
    投稿日: 2021.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子供の頻回泣きに悩んで読んだ。 ネントレはハードルが高そうだが、その前の睡眠の土台なら出来ることがありそう。 部屋を真っ暗に、ホワイトノイズを朝まではすぐにやってみた。 その効果かは不明だが、1-2時間置きに泣いていた子供が、2週間ほどして4時間ほど寝てくれて感動。 セルフねんねは親にも覚悟がいりそう。。

    1
    投稿日: 2021.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ねんねの本は何冊か読んできましたが、ここに書いてある理論や方法がいちばんしっくりときました。ネントレに頼りすぎずまずは睡眠の土台から整えるという考えがとても良かったです。親の行動が意外と睡眠を妨げているのだなと思い知らされました。

    0
    投稿日: 2021.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うちの子(3ヶ月半)には大ハマリ。まさに、書籍冒頭に記載がある「疲れ過ぎ」の状態でした。活動目安時間で、授乳をして布団に行くようにしたら、ギャンギャン泣かずに寝て、睡眠が足りているからか起きてる間は機嫌のよい時間が増えました。 ねんねの本は、その子に合っているかどうかが重要だと思うので、複数読んでみて合いそうなものを実践すれば良いと思います。図書館で数冊借りて読みましたが、これは買おうと思います。

    2
    投稿日: 2021.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    マンガの方を読んでからの読了。 0歳児を育てているが、1歳2歳と大きくなるにつれまた寝かしつけが困難になる時があるかもしれないが、この本に書いてあることをやればネントレはうまくいくかなと思った。 困った時が来たら復習としてまた読みたい。

    0
    投稿日: 2021.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子供の寝かしつけに苦労していたので読みました。環境を整えたり努力はしましたが、結果的に睡眠は本当に個人差があるなと思います。 ネントレは自身の部屋の問題で出来なかったけど、寝なかった時はそんなに深く悩まず行こうと思う。基本的な睡眠のことを学べたかなとは思います。

    0
    投稿日: 2021.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    妊娠中に借りて読みました。 他の睡眠関係の本もいくつか読みましたが、この本はスケジュールが細かく決まっているわけではなく、睡眠の土台を整えて赤ちゃんが疲れすぎる前に寝かせてあげましょうと言うことなので、どのようなスケジュールでも取り入れやすいと思います。 特に睡眠環境については当たり前のことばかりですがやっぱり大切なことだと思います。

    0
    投稿日: 2021.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子供が一人で寝てくれるために 生後半年以降から始められる ねんねトレーニング 生後半年以下の親の悩み、例えば黄昏泣きについての対策は見つけることが出来なかった

    2
    投稿日: 2020.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    妊娠中に購入して読む予定だったものの時間がなくて読めなかったけど、今だからこそわかることが多くて、成長に合わせて少しずつ読み進めたいと思います。 ねんトレについてはすごい!と思える内容でした。

    0
    投稿日: 2020.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    子どもの睡眠に関する本はいくつか読んだが、この本が一番好感が持てる。睡眠の土台づくりの大切がきちんと伝わってくるし、親子ともに、心が満たされることも睡眠の土台のひとつとなっていることで、昼間の過ごし方を見直せる。心が満たされ、信頼関係を築けていれば、ひとりで寝るのもうまくいきそう。

    0
    投稿日: 2019.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こどもの睡眠については、多くの親が頭を抱えています。同じ問題に悩まされていた著者が、様々な勉強を行い、ついにはコンサルティングを行うように。 そのコンサルタント経験と、科学的な根拠をもとに書かれた本です。 睡眠の土台を整えることが大切、ということが中心にかかれ、具体的なやり方が書かれています。とても分かりやすくすぐに実践できそうです。 なかなか添い乳が卒業できず、ママしか寝かしつけが出来ない我が家でも、まずは睡眠の土台を整えてみようと思いました。うまくいくといいなと思います。

    0
    投稿日: 2019.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ネントレの一冊。 具体的に提示してあってわかりやすかった。 子育てする前に読んだ方がいいかも。 環境を整え、 (気温、音、布団) リズムを整える。 (7時に起きて19時に寝る) できるうちは実践したい。

    0
    投稿日: 2019.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    対象としている年齢が幅広く、3ヶ月で役に立ったか不明。最大睡眠時間は参考になり、生活する中で気をつけている。夜を認識させるため部屋を見直したら、就寝時間が16時前後になってしまった。黄昏泣きが改善した。

    0
    投稿日: 2019.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ねんねについて、とてもロジカルに書かれた本。 アメリカ式?とでも呼ぶのがいいのか、日本で当たり前と思っている寝かしつけ方が、一つの方法だと知った。 1人目のときはなんとなく日本式になっていた。 2人目がもうすぐ産まれるので、この子はこのやり方でやってみようかと思う! ねんねのトレーニングというより、睡眠の土台を整えることに取り組みたい。 長男の寝かしつけはせっかく触れ合う時間にもなってると思うので、しばらくはこのままでいいかな。 もうちょい大きくなって、引っ越して?別々に寝る部屋ができた 、ねんねトレーニングを試みたい。

    0
    投稿日: 2019.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    セルフねんねまで行かずとも、 普通に寝かしつけが大変で読んでみた。 実践1日目、5分で寝た〜 肩の力を抜くことを再認識できた。 やれそうな方法と、そうでないものとがありそうなので 星ひとつ減らしましたが、 出来そうなことからチャレンジしてみようと思えました!

    0
    投稿日: 2018.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おしつけがましくなく、時短のためにはこの章を読んでくださいとはじめに伝えてくれていて読みやすかった。

    2
    投稿日: 2018.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    出産準備で読んだ。 疲れすぎる前に寝かせる、抱っこしながら寝落ちさせない(寝付く前に下ろす)、ぐっすりノイズが有効、など役に立ちそうなアドバイスが満載。 月齢別スケジュールも参考になりそう。 実践してないのでとりあえず星3つにしておきます。

    0
    投稿日: 2018.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子どもは大人のように、上手に寝れません。だからこそ、ママやパパを悩ませる「子どもの睡眠トラブル」が起こってししまいます。本書では科学的なエビデンスに基づいた「子どもの睡眠」解決プログラムを紹介。ねんねトレーニングをいきなりしようとしても、成功確率は低くなります。まずは子どもに必要な「睡眠の土台」をしっかり作りましょう。その上で、ねんねトレーニングに挑戦です!(Amazon紹介より) 間もなく生後7ヶ月になる息子が夜寝るときにグズるので、何かいい方法はないかと思い図書館で借りてきました。大事なのは快適な環境作りと生活リズム、あとはこれらを身につけてるまで粘り強く続けること…言われてみれば「そりゃそうだ」と思うことですが、疲れやストレスが溜まってくるとついつい忘れがちなんですよね。日々無理をしない程度にねんトレ(=ねんねトレーニング)を頑張っていければと思います。

    0
    投稿日: 2018.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んだ。科学的根拠もしっかり書いてあるし、ジーナ式では言及されてなかった、睡眠退行やセルフねんねまでの具体的なメソッドもあってとても良かった。

    0
    投稿日: 2018.08.04