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危ない恋は一夜だけ
危ない恋は一夜だけ
アレクサンドラ・アイヴィー、小林さゆり/二見書房
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総合評価

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    1日で読み終わりました。 最初は読みづらくて中々波に乗れなかったですが、1/4読み終わったあたりから、続きが気になって読んで行きました

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    投稿日: 2020.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) アニーが10歳のとき、父親が連続殺人事件の容疑者となり、そのまま謎の死を遂げた。15年後、なぜか嫌な予感がして故郷を訪れると、ある女性が行方不明になっているという。住民は、かつての殺人鬼の娘アニーにいっせいに疑いの目を向けるが、そんな折、町にやってきたレイフという男が唯一味方をしてくれ、ふたりは独自の調査を始めた。彼女の両親と、亡くなったはずの兄について調べるうち恐ろしい事実が浮かび上がり、そしてまたしても女性が行方をくらますが― 初読み作家さん この警備会社の男性陣でのシリーズがあるはずなのに翻訳本はこれだけ。 レイフがいいなぁ。落ち着いているっていうのは、こういうことね。 アニーパパが気になるのはいつものこと。 アニーの強さは愛されたからだよね。 義理の両親も気になる。 シリーズになればちょっとはでてくるかな。 Kill without Marcy by Alexandra Ivy

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    投稿日: 2020.06.13
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    15年前、7人の犠牲者を出した残忍な殺人事件の犯人の娘アニーは、再び女性が襲われる幻覚を見て故郷に戻る。元軍人の仲間と特殊警備会社を立ち上げたばかりのレイフは祖父の遺品整理に来ていた所、出会ったアニーに一目惚れ。そして再び連続殺人が始まる…過去の事件とアニーを取り巻く過去に続々と新事実が浮かび上がるサスペンスはなかなか面白かった。それぞれの特技を活かして仲間を献身的に支え合う、深い絆で結ばれた5人の活躍も最高!これは気になるシリーズ確定♡

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    投稿日: 2019.03.21
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    初邦訳の作家さん。 軍を退役したヒーローって設定はやっぱり良いね。 今後の他のメンバーの活躍も気になる。

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    投稿日: 2018.01.14