
化物語(8)
西尾維新、大暮維人/講談社
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総合評価
(4件)3.3
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
羽川さん、家庭の事情があれの割に、下着にはお金かけられるのね…… 暦ヴァンプはアニメ映画で、公開されてるの観てないし、原作も読んでないから、所見なんだよな。
0投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ"「誰にでも優しいってやっぱ無責任だからね。」 わかってる。 「恩を感じるのがね、虚しくなるのよ。」 わかってるよ。 「阿良々木先輩は本当にかたっぱしから人助けをするのだな。」 「無責任の壁ーーだよ。」 だから わかってるってば。" 傷物語に突入。 怒涛のパンツ描写でエロさよりも綺麗さが際立つのはすごいなぁ、と。
0投稿日: 2020.05.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大暮維人の絵が好きで読んでいる。物語はアニメ版と似たようなものだが、やはり大暮維人の絵で見られるのは嬉しい。 千石撫子もアニメ版よりも色気があっていい。 彼女を助けたときの阿良々木暦の戦いは、天上天下を彷彿とさせるアクションをみせる。 その後、物語は「こよみヴァンプ」へ。忍野忍との出会いへと続いていく。
0投稿日: 2020.04.07安定の面白さと素晴らしい作画
蛇編の終わり方が少しすっきりしなかったが、アクションシーンは良かった。 右手のリハビリや、羽川のスカートが捲れるシーンにはかなり興奮した。 この画力であんなシーンを描かれたらたまりません。 物語自体もしっかり面白かったです。
0投稿日: 2020.02.20
