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繰り巫女あやかし夜噺~かごめかごめかごのとり~
繰り巫女あやかし夜噺~かごめかごめかごのとり~
日向夏/マイナビ出版
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総合評価

7件)
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    今作は、大家が中心に描かれている。前作ではわからなかった生い立ちや、抱えている事情。シロがいいキャラだった。好きになった。 話で言うなら、「五章 きつねのよめいり」が好き。周りから見るといろいろあったが、その内にある感情は揺れ動くことがない。というとこが好き。 設定もしっかりしていて、それぞれの章でも面白いが、本全体でも繋がっていて、読んでいてどんどん惹き込まれる。 続編も期待。

    0
    投稿日: 2025.08.25
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    「ふたくちおんな」 傷が治らない理由とは。 自分の健康状態も把握することなく、ただ欲望のままに行動していたら医者も匙を投げたくなってしまうだろうな。 「かみきり」 ばっさりと切った訳は。 電車の中での犯行であれば目撃者がいるだろうが、それがないということは現場は別の場所と考えるべきだろうな。 「てんぐ」 夢で何度も見る場所に。 普段から着なれていない服装なうえ、日中に終わるか分からないことなのだから一人で行くのは危険だっただろう。 「しんきろう」 行方不明者が多く出て。 気付いて足を止めたとしても、まさか自分の意思ではなく他意で命を落とすことになるなんて誰も思わないだろう。 「きつねのよめいり」 見る人によって違う列。 どれだけ助けを求められたとしても、過去に罪を犯したのは自分自身なのだから手を取ってくれる人はいないだろ。

    0
    投稿日: 2025.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【図書館本】大食漢の絹子に大家の過去が霞んでしまった印象。前作同様、物事を“知る”ことに消極的な絹子の姿勢が残念。そして、新キャラの一女(ハジメ)もあまり好きになれなかった。彼女には非がないと言えど、コロコロ変わる態度と刺々しい物言いはいただけないと感じた。ただ、物語の謎は残ったままなので続編を期待したい。

    1
    投稿日: 2023.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ2作目 今巻もホラーでゾックゾク! あやかしと人間、どちらが怖いのか… いや、やはり人間の方が怖いと思ってしまう 悪意にも色々あって、傷つけ方もそれぞれ違くて ちょっとしたものから、死を呼び起こすもの 沼に絶対落ちたくない… そして今巻から出てきた一女(はじめ)ちゃん この子の出生の方が1番怖いかも 家系ややこしい…大家さん…… 一女ちゃんのことは結構好きだから、また次も出て欲しいなと思うのです

    0
    投稿日: 2021.10.28
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     今回は妖より人が怖いって感じかと思いきや、読み進めていくうちに、徐々に妖の存在が出てきて中々ホラーでした。まだ大家の謎も明らかにされていなくて、次巻が気になります。

    0
    投稿日: 2020.08.31
  • 続きを早く

    三回目の再読てすが一葉さんのみつゆびついての下りは涙ぶわっがとまりません、他のシリーズも含めて続きが待ち遠しいです

    0
    投稿日: 2020.01.01
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    日向さんの本には評価が甘いかも(笑)。結局、はじめさんは娘ってことなのね。14とかの時の子供ってこと?うわー(-_-;)。内容的には色々怖いよね(-_-;)。花嫁行列とかいやすぎるよー( ;∀;)。しかし、この話はいずれどこに行きつくのかしら?

    0
    投稿日: 2019.11.08