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穏やか貴族の休暇のすすめ。10【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
穏やか貴族の休暇のすすめ。10【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
岬、さんど/TOブックス
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総合評価

4件)
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     リゼル誘拐後編。解決法がリゼルの主の力技とは…そして、ナハスは説教ではなく看病だったか。  前巻の図書の迷宮が好きだ。なりきらないとダメなあたり、演技のできない人には向かないかもしれない。だが、実はこの迷宮の本の選び方は、リゼルに合わせてあるのではないかと思う。というのも、とりあえずリゼルの知っている本しか出てこない(リゼルが読んでいる量が尋常ではない可能性もある)。私など、読んだ先からツルッと忘れてしまうので、同じ本を買ってしまったり、題名しか覚えていなかったり、リゼルの記憶力が羨ましいと思うことも。  全然関係ないけど、『ラフロイグ』むか〜し飲んだ事ありますよ。鳥の絵のついた特別なボトルに入った奴。スモーキーな薫りとトロッと甘い喉越しに、下戸じゃなければ、ひと瓶空けるのにと思った記憶が。スコッチなんて、舐めただけで頭痛が酷くなるのに、それよりも飲んだ時の快感に感動しました。  この作者さんの世界って、現代の日本のあれこれが出てきて??  まぁそれも楽しいのか?  という訳で、次巻、クァト(前巻のスレイブ)を故郷に返すのかな。いってみよう。

    9
    投稿日: 2026.01.14
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    クァトは可愛らしい。 宿主さんとお買い物に行って、スリをフルボッコにしたクァト。 ジルやイレブンよりも、とっつきやすいと思っていたクァトにブレーキがなかった現実に恐れ慄いていた宿主さんも可愛らしい。 ジルとイレブンが二人で晩酌してるシーンがあって嬉しかったなー。 リゼルを間に挟んでいるだけで、互いには無関心なのかな?なんて思うこともあったから、二人だけで何がをしている姿が見れて幸せ。そして、クァトの取り扱いで三人の力関係がでていて、凄く興味深い。互いが互いに求めていることがあり、それが正しく返ってくるからこそ、共にあれるのだろうな。 この三人の関係が好きだ

    0
    投稿日: 2025.04.25
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    前回の緊張感のある雰囲気を引き継ぎつつ、少しずつ普段のほんわかとした展開に戻っていく流れが面白かった。

    1
    投稿日: 2022.07.30
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    アスタルニアで誘拐されたリゼル。事件解決まで。 キレたリゼル、ジル、イレヴン、ワクワクしました。 イッちゃってるイレヴンのイラスト…好き! 戦奴隷クァトを引き取りました。 書き下ろし 閑話『ジルベルトの歴史』バーでジルは幼馴染と出会う。 ジルの生まれとか父親へ引き取られた経緯とか色々。 『理想が現実の上であるかは人次第』リゼルと陛下の思い出。 『魔鳥騎兵団は気付いている』騎兵団長は女性でした。事件後の王宮の様子は興味深い。

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    投稿日: 2021.02.01