
救国の政治家 亡国の政治家
中西輝政/飛鳥新社
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総合評価
(2件)2.5
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powered by ブクログ雑文 多少右寄りの散文集 かっての「大英帝国衰亡史」のようなダイナミックな世界史はここにはない 時局の断片的コメントが羅列されるだけ ちょっと残念で、失敗した一冊でした 未来を築こうとする前向きの情熱が無くなった方は本を出してはいけない
0投稿日: 2024.01.19
powered by ブクログ日本の歴代総理を一人一人評していくのかと思ったら違った。 かの民主党時代に何がなされようとしていたのか。 悪夢といいながらあんまり覚えてないところはあるのだが、実は日本解体が進んでいて、やばいところだった。 とは言え自民党も劣化がひどく、アメリカだって日本の台頭を望んでおらず、それがスピードアップするのが、シナが国際デビューし、日本が国交結ぶあたりから。 今叩かれまくって疲弊の進む安倍総理が、ギリギリのところでどう日本を守ったか。 総理のあとが、だれで、何をするのか。 考えても怖い想像しかない。
0投稿日: 2020.08.14
