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ゆけ、シンフロ部!
ゆけ、シンフロ部!
堀口泰生、青木俊直/学研
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総合評価

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    〇シンフロって、スポーツがあったんだ!スゲー!と思ってたら、大分県の温泉PRのCMだった。 うっかり信じちゃうくらい、作中の練習風景や演技の様子が丁寧に描写されてた。 めっちゃ面白かった。温泉県行きたい。 〇メインの登場人物が1冊にしてはちょっと多かったかも。でも、どのエピソードも必要だなあ。 〇たくさんのフラグを回収しきってた。 遥は超あがり症。 4年生のとき、おばさんに引きずられるように“シンフロ”競技を見せられる。 何に対しても自信がなかった遥は、高校生のお姉さんにシンフロに誘われ変わろうと決心する。 やがて、遥は高校生に。 憧れのシンフロお姉さんの出身校に進学するが、シンフロ部は同好会に。 仲間を集め、部に昇格しようと奮闘する。

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    投稿日: 2021.10.25
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    シンフロ界にプロや全国大会が本当にありそうなほど、リアルに描かれていました。競技や練習の様子も、納得のいくものばかりで、実際に作られたCMから生まれた物語だからと思いました。 高校の部活動への制限の理由や、トラウマを克服するために努力を重ねたり、クラブチームでの挫折から立ち直ったり、登場人物が抱えている問題が解決されながら成長していく様子は、読んでいて元気になりました。読後感も良かったです。

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    投稿日: 2020.08.14
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    極度のあがり症の遥は、自分を替えたいと思い、廃部になった「シンフロ部」を復活させようとするが、部活動を厳格に制限する校長のせいで、前途多難。部員も集まらず、経験者もいない…。ないないづくしだが、遥はあきらめない。それは、子どものころにであった、シンフロ選手の言葉が支えになっていたから。 「シンフロ」って何?こんなのほんとにあるの?という疑問をものともせず、ぐいぐいストーリーが進んで行きます。ザ・部活の青春小説。思わず「シンフロ」でググってしまいますよね。

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    投稿日: 2018.03.07