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STEINS;GATE 亡環のリベリオン 1巻
STEINS;GATE 亡環のリベリオン 1巻
水田ケンジ、5pb.、ニトロプラス、林直孝(5pb.)/マッグガーデン
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総合評価

12件)
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    アニメではあまり感情移入できなかったキャラ、鈴羽。彼女から見たシュタゲストーリーは新鮮だ。レジスタンスにして未来人という、かなりハードな設定の膨らませ方が嬉しい。

    0
    投稿日: 2013.05.18
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    シュタゲのスピンオフ、バイト戦士の話。原作は知らなくてもいいが、面白味が足らないかも。シリアスな展開だが、如何せん絵が粗すぎる。シュタゲマニア向け。

    1
    投稿日: 2013.05.12
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    ゲーム原作の漫画版で、ちょっと調べてみると、外伝的な要素が色濃い作品のよう。原作のゲームもアニメも知らないので、どうかな~と思って読んでみたら、意外に面白かった。 この漫画は、原作つきの物語によくある「説明を省く」ような部分がないし、シュタインズゲートという根幹の設定部分はかなりうまく語られている。それに、なんでこうなっているかの語りの上手さがあると思う。この絵柄だと、そういうのがおざなりになっている作家が多いなかで、前後の繋がりがわかりやすいというのはそれだけでアドバンテージがある。 物語の構造は、「こいつら役に立つの? 立たないの?」という点と、「牧瀬紅莉栖は敵? 味方?」という点の2つで興味を持続させつつ、未来からの刺客がいつ迫ってくるかのスリル感を付け足していて、そういうところも巧みだと思った。

    0
    投稿日: 2012.12.02
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    [漫画] STEINS;GATE 亡環のリベリオン 1巻 http://orecen.com/manga/steinsgate-rebellion01/

    0
    投稿日: 2012.05.05
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    シュタゲの中の 理想主義者、鈴羽の物語。 未来を描いている作品。 しかし、理想主義者ではなく、 ひとりの悲しみを抱えた普通の人間として 描かれている。で、 これを読まなくちゃ、シュタゲの最高深部は 謎のままだよな・・・と思う。 「世界を守る」VS「世界を変える」 の戦いは、原発問題に近いような。 (違うか・・・) 3.11とシュタゲの深刻さは 少しダブるのかもしれない。 だからこそ、これを消化しなくちゃ 生きられないのではないかとも思える。

    0
    投稿日: 2012.04.06
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    鈴羽が主人公の作品 両親のなれそめなど親を知る人には爆笑できる点も レジスタンスの面子やα世界線の行く末(ディストピア)の一端が見られるのもよかったです まだ序盤のためスピード感不足のように感じましたがこれからに期待です

    0
    投稿日: 2011.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シュタゲの阿万音鈴羽を主人公にしたコミカライズ。 本編では描写されなかった、未来での鈴羽の生活や、2010年での鈴羽の行動が描かれ、鈴羽豚以外でもシュタゲファンは是非読んでみてほしい作品。

    0
    投稿日: 2011.07.23
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    表紙、第1話の絵が割といい感じだが、次第に絵の崩れがひどくなっていく。話は原作準拠、一部オリジナルというもので、展開も構成も悪くないのだが、絵で損してる。勿体無い。

    0
    投稿日: 2011.07.19
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    鈴羽視点はバージョン。原作未プレイ&アニメを楽しみにしている人は読むべきでない。と思うよ。 この視点での流れでこうも話が進んでしまうと初見の人は辛そう。だけどそんな人は居ないよね? でも新鮮な視点で面白いのは確か。 いや案外タネを知らなければもっと楽しめたのかもしれない良作かも。難しいものだ。

    0
    投稿日: 2011.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    バイト戦士こと「阿万音鈴羽」の視点からシュタインズ・ゲートの裏側を描いたスピンオフ作品。 私は『シュタインズ・ゲート』にアニメから入ったので、最初設定等に苦戦することが多かったです。良くも悪くも、原作ありきな描かれ方になっているので原作をプレイするか、アニメをある程度観るまではおすすめできない作品です。これが6/5のアニメ9話まで進行状況になるとちょうど良く時間軸もあってくるはずです。 廚二病で周りの評価を気にしない原作主人公「岡部林太郎」を女性側の視点で描いていることは非常におもしろいので、絵は微妙(特に岡部)ですが、まあ良作ではないでしょうか。

    0
    投稿日: 2011.06.05
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    原作未プレイ、もうひとつのコミック版は既読。 登場キャラのひとり、阿万音鈴羽を主人公に据えたサイドストーリー。 サイドストーリー故に原作プレイ済あるいはもうひとつのコミック版も読んでいた方が楽しめそうです。

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    投稿日: 2010.08.14
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    きた、、きたよ!鈴羽ねえさん主観で描かれたα世界線のお話。α世界線の一番奥なのでなんというか多難しか出てこない気がします(==; にしてもこのラウンダーってあの人ですよね、、、

    0
    投稿日: 2010.08.11