
危険な沖縄 親日米国人のホンネ警告
ケント・ギルバート、ロバート・D・エルドリッヂ/産経新聞出版
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総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) 「翁長の沖縄」は数十億人を危機に陥れる!日本人は沖縄への加害者意識を捨てよ!無法、プロパガンダ、独裁、中国、偏向、被害者意識…閉ざされた沖縄の異常性。沖縄に住み、商売もしたケントと元海兵隊幹部がアメリカのホンネを激白する。 日本人じゃない人も沖縄を心配しているのに、とうの日本人の知識量って。。。と思うわけです。
0投稿日: 2019.08.03
powered by ブクログhttp://www.sankei-books.co.jp/m2_books/2016/9784819112765.html
0投稿日: 2017.02.28
powered by ブクログ題名、副題にある通り。 沖縄はもはや中、韓同様、被害者ビジネスで生きて行くのか。 我が国も精神的独立が求められる。
0投稿日: 2017.01.14
powered by ブクログオキナワ問題の本質はなんなのか。 それに尽きるかな。最近、オキナワ運動の胡散臭さが露呈したところだけど。 代表的な米国人ではないのだろうが、すっきりした思考回路には好感が持てる。 ただま、こういう日本にしたのは米国だし、付け入ったのはお隣の二国だけどな。 そっちの問題にも簡単に触れてる。なぜかそこまで言って委員会にも触れてるのが好感。個人的には。
0投稿日: 2016.11.12
