難しい、というか、全く理解出来なかった。でも読んだ。(キリスト教)文化との違いもあるんだろうけど・・・。原題は"The Disappearance Of The Universe"

（2013.5.6感想） 本屋で妙に気になって思わず手に取った本。奇跡のコース（ACIM）の副読本みたいな内容で、ACIMをよくわかっていない私にとっては不明な部分も多々あったけど、勢いで読んでしまった。 ゲリー・ボーネルがビュイックドライバーシリーズで書いていた内容なんかにも共通するところがあって、ちょっと‥‥かなり面白かった。 こうなってくると、ACIMも読まないと、という気持ちになってきた。 （2015.6.2再読） 急に気になって今回は少し丁寧に読んでみた。ものすごく時間かかったけど‥‥。原書もKindleで買ってみた。 わからない部分が多いけど、前回に比べて内容がかなり入ってきた。やはり、この本、とてもいいと思う。今度こそ、ACIMのテキストをきちんと読んでみようと思う。