
京都みやげ一冊いかがどす?
入江敦彦、坂田靖子/淡交社
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ入江さんみたいなお兄ちゃんがいたら面白いだろうと 彼の本を読んでいると、思う。 イギリスに住んでいても、彼は典型的な京男だ。 一つ一つの考え方、受け取り方…どれも頷ける。 美大をでておられるのだから、自分で表紙やさし絵も描けそうだが 描かずにおられる所が謙虚です。
0投稿日: 2011.05.16
powered by ブクログタダの本の続刊のようです。中村軒についてはネタを追加しています(P102)。土産物も著者の手になると、本当に持ち帰るべき土産物や【みやげばなし】となります。坂田靖子さんのイラスト付きなので、ファンは必携! えっ、どっちのファンだって? この本の味付けでS28が利いています。 大島弓子の『綿の国星』(P60)、木原敏江の『アンジェリック』(P94)、もちろん、坂田靖子の『マーガレットとご主人の底抜け珍道中』(P124)。 でも、驚いたのはシモーヌ深雪さんの写真付き(P107)。上御霊神社のコンサート(2010年5月)で一人ゴージャスだったのを思い出しました。
0投稿日: 2011.04.24
