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2030年の旅
2030年の旅
恩田陸、瀬名秀明、小路幸也、支倉凍砂、山内マリコ、宗田理、喜多喜久、坂口恭平/中央公論新社
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総合評価

15件)
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    未来予測のインプット的に作家の知恵を借りるべく手に取った一冊。 (小説として読むのを楽しみに、手に取ったわけではない) 2030年まで5年、なにがどこまでこうなってるのか先は見えない。 個人的にはここまで、すごいことになっているとは想像できない。 言えそうなことは10年先だと、コンピュータ技術がかなり身体性を帯びる予測がされがちなこと。 5年、ではなく10年先を20x0年という限りで妄想すると、過度な期待も抱けてしまうのだろうと感じた。

    6
    投稿日: 2025.03.09
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    AIがめちゃ発展してる系の話が多かったけど、10年でそこまで発達はしないのでは?という感想。 ただ、教育を学ぶ身としては、創造的な力を高めることがこれからの社会を生きるためには必要と言われる意味が理解できたし、学校教育のなかで取り組むべきことだなと感じた。 2030年 32歳。 結婚して子どもがいたらベストだよなあと思ったり、外国に住んでたら面白そうだなと思ったり、先生辞めてる可能性もあるよなとか思ったりしながら読んでたからあんま内容入ってこなかった。 里帰りはUFOで 五十歳 はおもしろかった

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    投稿日: 2020.10.16
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    東京オリンピックからさらに十年後。この国はどのように変わっているのだろう。恩田陸ら八人の豪華作家陣が紡ぐ、文庫オリジナルアンソロジー。

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    投稿日: 2018.05.30
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    ジャンルの異なる執筆陣が、十数年後の未来を思い描くアンソロジー。恩田陸「逍遙」、瀬名秀明「144C」など物語全7編と、坂口恭平のエッセイを収録。「小説BOC2」掲載に書き下ろしを加えて文庫化。 思ったよりつまらなかった。

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    投稿日: 2018.05.16
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    2030年の世界を描いても、作家さんによってこんなに違うものなのか。面白かった。 2作目の、あの展開はびっくり。 小路さんのは、あの作品の続編?その後、というとだよね。こういう設定、嬉しくなる。

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    投稿日: 2018.04.08
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    文庫になったら買おうと思ってる、恩田陸の消滅に出てきたキャラたちが登場。いまいちどの役割をした人達だったか記憶してない自分が残念でならないけど、この話も楽しめた。恩田陸の緩やかなリンクの仕方が好き。

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    投稿日: 2018.04.07
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    SFアンソロジー。2030年がどのような世界になっているか、それぞれの作家が自由に描いているけれど、だいたい同じような進化過程を辿っているのが面白い。予想がつく近未来だからでしょうか。個人でお喋りする小型AIロボットを携帯しているのが羨ましいです。小鳥型とかトカゲ型とか、はたまたコガネムシ型など。欲しい。トカゲいいな。『狼と香辛料』(アニメ視聴済)の支倉凍砂さん初読みでしたが面白い。ラストの坂口恭平氏のエッセイはどうしても文体が合わず放棄しました。

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    投稿日: 2018.04.04
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    山内マリコさん目当てで手に取りました。 東京オリンピックから10年後の世界。きっとあっという間に訪れるんだろうなー… 中身はちょっと期待はずれ。

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    投稿日: 2018.03.14
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    「2030年」をテーマにしたアンソロジー。オススメは瀬名秀明と坂口恭平。 恩田陸/小路幸也/支倉凍砂/ 山内マリコ/宗田理/喜多喜久。 宗田氏は2018年で80歳。

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    投稿日: 2018.01.05
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    8人の作家が2030年の日本を舞台に“未来”を描いた短編集。AIやドローンなど今より少しだけ進んだ技術描写が面白い。個人的には支倉凍砂の『AI情表現』がコミカルな中に切なさとある種の爽快感があって好きだった。クライマックスでの自身の限界を認識しているようなAIの言葉の数々が刺さる…

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    投稿日: 2017.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2017/12/19 読了  有名な作家たちが描く様々な未来。IT化、AI、高齢化などそのテーマは様々。  もっとも、私はこの本はあまり面白いと思わなかった。どの作家も、「現代社会」「未来社会」を表す専門用語を物語調に解説したような感じ。  特にどんでん返しもなく、純然たる物語、小説として読むと面白みに欠けた。さらに、作家にとっては専門外だったからかもしれないが、若干認識を誤っていると思われる記述もあり。テーマを指定して原稿を依頼した結果、個々の作家の一番の強みを消してしまう結果になっていないか。  説明文として見ても、小説として見ても中途半端であった。小説は小説として。また、用語は現代用語の基礎知識などを読んだ方がよほど勉強になる。

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    投稿日: 2017.12.19
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    2030年を想定して書かれた近未来SF。ここまでは進まないんじゃないか、いやもっと進むんじゃないかという様々な考えがあって面白い。2030年には私は60歳ですが、どんな世界になっているんでしょう?

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    投稿日: 2017.11.29
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    未来がどんなん?に興味があったのと、恩田陸につられて購入。 いろんな作家の短編集なので、好き嫌いはあるかも知れないけど、 恩田陸 逍遥 支倉凍砂 AI情表現 山内マリコ 五十歳 喜田喜久 革命のメソッド が面白かった。 2030年にもなって、ヘイSiriとか言ってるのは、かなり時代遅れらしいw

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    投稿日: 2017.11.29
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    【収録作品】「逍遙」恩田陸/「144C」瀬名秀明/「里帰りはUFOで」小路幸也/「AI情表現」支倉凍砂/「五十歳」山内マリコ/「神さまがやってきた」宗田理/「革命のメソッド-2030年のMr.キュリー」喜多喜久/「自殺者ゼロの国」(エッセイ)坂口恭平  喜多喜久の作品以外は、「小説BOC2」2016年7月(中央公論新社刊)初出とのこと。

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    投稿日: 2017.11.21
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    未来の日本のお話を描いた恩田陸を含む8人の作家による短編集。私が気に入った作品。 恩田陸「逍遥」。意識上で集まった3人がなくなった時計の謎に挑む。それは空間を越えて、情報を他人と認知できる能力。いつの世界も技術が発達しても、ひとがやることは変わらないのですね(笑) 小路幸也「里帰りはUFOで」日本のどこかの、どいなかの街。そこは日本でインフラが整備された街。友達と里帰りすることになった大学生の野宮淳一は、UFOの目撃話を聞いて。。 自動運転が当たり前になった社会。世の中の暮らしがどう変わるのか。 支倉凍砂「AI愛情表現」。AIに恋愛相談をもちかける浩太。AIはひとのパートナーになりうるのか、浩太の恋の行方は。ケータイセブンと言うドラマと何となく被りましたが、いつか共感しあえる関係になれたら良いね。 山内マリコ「五十歳」。市役所の附託職員で働くキャリアウーマンだった牧野さん。若い研修の女の子がやって来て。少しでもやりたい仕事をやる。若さって、素晴らしいなと思いました。

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    投稿日: 2017.11.05