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ガラスの靴(新潮文庫)
ガラスの靴(新潮文庫)
エリナー・ファージョン、野口百合子/新潮社
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総合評価

3件)
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    ふたりの姉、アレスーザとアラミンタ、の登場シーンからしてどぎつい。 いやなやつ!みにくい!と思うように描写されている。 童話と大人向けの話を分けるのは、ひとつにはこういう、わかりやすく読み手を導いているかどうかなんだなぁ。 シンデレラというお話について解説に書かれていたようなことは初めて知った。ペローのものかと思っていたけど、違うんだ。 ファージョン版のシンデレラ、エラは私が抱いていたイメージより積極的で、王子様に自ら向かっていくほどの気持ちがある。不遇な境遇を嘆いて卑屈になるのではなくて、日々を楽しもうとしている。 大事に思っていたものたちが、まま母からエラを助けてくれるところも良かった。

    0
    投稿日: 2018.01.11
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    おなじみのシンデレラの話に肉付けしたもの。キャラクターも生き生きと描かれ、魔法使いの現れ方や舞踏会での王子様との過ごし方などの演出も嫌らしくなくまとまっている。

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    投稿日: 2017.07.20
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    いわゆるシンデレラの物語です。グリム童話のシンデレラは最後が怖いけど、ファージョン版は痛快で本当にうっとりときめきます。こっちの方がいいです。

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    投稿日: 2017.06.02