
淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十四【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
イスラーフィール、碧風羽/TOブックス
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
朽木の天下統一に向けて、九州には大友氏と龍造寺氏が残っている。そんな状況の中で、琉球、明、朝鮮との関係が、通貨としての銅の流通の面で語られる。武力だけではなく、そういう商業的観点で問題とされるのが面白い。北野天神に対する恫喝もこれまた面白い。実際の東アジアの歴史とも響き合っている。まあ、朽木基綱はねえ、転生者にしても歴史のことを知りすぎ。学者だったの?
40投稿日: 2024.12.30
powered by ブクログウェブで何度も読み返したストーリーですが、纏めて読めるのは嬉しいです。 上皇の大極殿再建現場への場面も院の視点で書かれていたり、龍造寺視点の孫四郎誅殺の真相とか、加筆部分も多くてお得な一冊です。
0投稿日: 2023.05.04
