
総合評価
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powered by ブクログ半沢直樹まで登場/2018/8/9 2023.1.9再読 見事に前回読んだのを忘れていた 面白い
1投稿日: 2018.08.09
powered by ブクログ「花咲舞が黙ってない」の新作(ドラマのタイトルをそのまま小説のタイトルにしている)。 何と半沢直樹が出て来る❗花咲舞の銀行(東京第一銀行)と半沢直樹の銀行(産業中央銀行)が合併する。 本編のストーリーは舞の銀行の会長の悪事を暴く話だが、最後に半沢直樹が暴いてくれる。
1投稿日: 2018.07.02
powered by ブクログドラマで人気だったのですね テレビに疎い私は全く知りませんでした 痛快でさささーと読みました 半沢直樹さん!えっ?! ≪ 隠蔽が まかりとおるよ どこもかも ≫
1投稿日: 2018.06.23
powered by ブクログ原作がテレビでドラマ化され、そのタイトルで今度は作品が出された。原作者によって承認されたというところでしょう。 テレビドラマ便乗のノベライゼーションのような作品かと思ったら、銀行合併という大きいテーマになり、相馬は左遷されてチームは解散する、半沢直樹は登場するなど読み応えがある。
1投稿日: 2018.06.02
powered by ブクログメガバンク誕生前夜、熾烈な合併交渉が進む中、花咲舞は自行の存続を揺るがしかねない大スキャンダルを知る。跳ねっ返り女子行員が活躍する痛快連作短篇。
1投稿日: 2018.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
花咲舞が だ~~っまってない!!! はぁ~、面白かった。 半沢直樹も友情出演的に出てた。ぃよ千両役者! 銀翼のイカロスの東京第一銀行サイドのお話しね。 産業中央銀行との合併を控え権力争いに明け暮れる東京第一銀行で 臨店指導グループとして不祥事を質す花咲舞と相馬の活躍を描く。 銀行員の矜持たるものを問い続ける全7編の痛快短編集。 第一話 たそがれ研修 かつて情熱と希望に満ちた銀行員が、数十年の奮闘の末、出世コースから外れ、 退職間際に私利私欲のために起こした情報漏洩事件。 「会社がなんとかしてくれるだなんて幻想です。いいかげん目を覚ましてください!」 第二話 汚れた水に棲む男 「清濁併せ呑む。しかしそこに一線を引くのが経営者に求められる資質だと思います。」 経営危機に瀕し反社会的勢力の資金援助を受けて以後、資金洗浄を続ける融資先の社長。 その手引きが東京第一銀行の現役部長だったことを突き止めたが、隠蔽されてしまう。 「この貸しはきっちり利息を付けて返してもらいます。私たちは銀行員ですから。」 第三話 湯けむりの攻防 別府温泉街が町興しに10億円の融資を依頼するが東京第一銀行は融資を渋る。 その最中 別府温泉では東京第一銀行と産業中央銀行の頭取同士による合併話が極秘裏に 進められていた。 たかが金貸し、されど金貸し。金貸しの凄みを持つ男 半沢直樹が登場。 第四話 暴走 街中で暴走する凶行に及んだ男は東京第一銀行に融資を断られヤケになっていた。 事件の背後には自らの実績作りのために融資先の不正に目を瞑った理不尽な支店長がいた。 「なに勘違いしたこといってるんですか!あなたは銀行員として失格です。」 第五話 神保町奇譚 神保町の寿司屋で出会った上品な老夫婦。亡くなった娘の銀行口座が動いていたという。 不審を抱いた舞と相馬が業務時間外にそれとなく調べてみると、ベンチャーキャピタルの 横暴に振り回された会社が再起を図るにあたっての、社長と社員達の固い結束があった。 第六話 エリア51 ごく一部の役員しか知らない東京第一銀行の闇融資 エリア51案件。 東京第一銀行が大口融資先の粉飾を隠蔽した事実を報告書で問題提起した舞と相馬だが、 会長案件として握り潰され、さらに相馬が飛ばされてしまう。 「銀行から出てしまえばただの人。」唾棄すべきエリート意識、選民思想そのものだ。 第七話 小さき者の戦い いよいよ本丸の不祥事が暴かれる!しかし自浄作用は効いていない。 舞と相馬の報告書を使って本丸を叩き潰したのは半沢直樹だった。 その報告書は舞の想いに突き動かされた昇仙峡玲子から秘かに渡されたものだった。 銀行員の矜持をもつ、次世代を担う若者たちの活躍が大きな不正を正す。
1投稿日: 2018.04.22
powered by ブクログ銀行行内の不正を暴く花咲舞が行内政治に挫折を味わうが、 銀行のモラルのために必死に正義を貫こうとする。 半沢直樹がチョイ役で登場。
1投稿日: 2018.04.12
powered by ブクログドラマ化された話をまとめた内容かと思いきや、不祥事の続編だった。途中と最後で、ある人物が登場して重要な役割を果たす。この本もドラマ化して欲しいが、TV局の関係で、難しいがなぁ。。
1投稿日: 2018.04.09
powered by ブクログ昔、あんなに好きだった小説家の新刊を手にして、「あれ?何でこの小説家が好きだったんだろう?」と感じたり。「この文体、あまり得意じゃないなあ」と思っていた小説家の新刊をひょんなことで手にして「あれ?好きかも」と思ったり。 自分の経験値や境遇が変化したこと、小説家自身の文体が変化したこと。 要因はいろいろあるのだろうけど、ずっと安定して「好き」と思える小説家もいる。そんな一人が「池井戸潤」だ。(あくまでも、現時点では。笑) 実は、「下町ロケット」で直木賞を獲るまで知らなかった。そのころ、直木賞や芥川賞受賞作品があまりにも期待外れ過ぎて読むのを止めていた時期だったこともあり「下町ロケット」も1年以上手にしなかったはず。 でも、何かのスイッチが入って読んだ瞬間に「ビビビッ!(昔、ビビビ婚ってありましたね。笑)」と感じて、一気にほかの作品も読み漁った。さらに普段テレビなんてみないのに池井戸潤原作で「半沢直樹」というドラマまで始まって、見入った。(いろいろと問題が起きて続編がとん挫したのが惜しすぎる。。。) で、今回の新刊。 半沢直樹シリーズ「銀翼のイカロス」が文庫化とあわせて発売された「花咲舞が黙ってない」。 文庫だったので油断していたら単行本化されずに、いきなり文庫化!?油断していた。。。笑 前作「不祥事」がドラマ化されたときに「花咲舞が黙ってない」というタイトルになったのだが、続編はそのタイトルをそのまま拝借したようだ。(本著の「解説」に詳しい) そして、なんと文中に「半沢直樹」が登場してびっくり!さてさて、全く違うシリーズがどこかで融合したら、これはこれでまた面白いかも?(これ以上はネタバレになるので省略)
1投稿日: 2018.04.04
powered by ブクログドラマは見てないけど、前から気になってて、「不祥事」からだいぶ経ってしまったけどやっと読めた。 こういうの読んじゃうと、銀行で働きたい人がいなくなるんじゃないかと。 だってみんな嫌な奴に思えちゃう。 大企業がそれこそ何らかの不祥事があったら、銀行は大変なんですね。 神保町の話だけ、ホッと出来た。
4投稿日: 2018.04.04
powered by ブクログTVドラマのおかげで相馬より花咲が主人公になってしまったこのシリーズだが、作品としてはかなり古いようだ、そしてついに半沢直樹の登場である。どうやら東京第一銀行は産業中央銀行に飲み込まれそうだ、飲み込まれた方の銀行の行員はみんな惨めなことになると聞いているが、花咲舞たちの行く末はどうなるのだろうか。こうなるとTV再ドラマ化を期待したいが、舞の父親役の大杉漣は死んじゃったし堺雅人の出演も難しそうだから無理かな、いっそ映画化で堺雅人を引き摺り出そう。
1投稿日: 2018.03.15
powered by ブクログ金融ミステリーの真骨頂! 自分に都合の悪いことに蓋をする銀行の体質に、明け透けもなく喝を入れる花咲舞が素晴らしい。 半沢とのコラボレーションもあり、次作がいつかきっと出てほしい。。。
1投稿日: 2018.02.21
powered by ブクログ今回も花咲舞が大活躍をし、大手銀行が持つ組織の闇を暴く。結末は、あっさりしていたが、ワクワクして読めた。半沢直樹も脇役で登場するが、活躍する場面が少なく、少し物足らなさを感じた。
0投稿日: 2018.02.19
powered by ブクログ東京第一銀行事務部臨店グループの花咲舞が上司の相馬さんと美味しいものをつまみながら臨店し、不正を暴いていくお仕事小説。 それぞれが短編だから仕方ないけど、どのストーリーも深みにかけた。産業中央銀行の合併と絡めた東東デンキの粉飾決済の話がクライマックス、エリア51の謎ももう少し深掘りして欲しかった。 時代設定は意外と古く1990年代、なんと若かりし半沢直樹も登場したけど、今ひとつ盛り上がりに欠けた。まぁ面白かったけど、期待していただけに物足りなかった。
1投稿日: 2018.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読書日数 24日 短編シリーズ出ていたものの最新刊。今回は1つの大きなストーリーとなっている。 東京第一銀行の事務部臨店班に所属する花咲舞、上司の相馬が、各支店の臨店をやりながら、銀行のスキャンダルを暴いていく、勧善懲悪ものではあるが、今回は産業中央銀行との合併が発表される。 そして、その相手の銀行から、なんとあの半沢直樹が対峙するのである。 話はかなり面白く、銀行の裏事情や、そこに渦巻く人間模様がわかりやすく書かれていて、変わらず「狂咲」ぶりは健在である。 クライマックスでは、その半沢が関わってくるのだが… ドラマになったらすごい事になりそうだけど、まあ、そうはならないんだろう。
1投稿日: 2018.02.08
powered by ブクログドラマ化後に書かれた「不祥事」の続編 池井戸潤さんの小説は特別好きというわけではないのですが、これは文句なしに面白いと思いました 長編では無いところもいいです 他の作品のようにスカッとはしませんが、その分どこの企業にも起こりそうな内容で、すごく現実的に感じられます サービス精神からか、他の作品の人物も登場します 今後があるのならば、読んでみたいですね
3投稿日: 2018.02.04
powered by ブクログバブル崩壊から十年。日本経済は出口のない長いトンネルにすっぽり入り、銀行もなりふり構っていられない時代に突入。都合の悪いことは徹底的に隠し通す。諸般の事情という美名の下、真実はうやむやにされる。都合よく使われて、都合が悪くなったら余計なことはするなと言われる。組織の中の小さな小さな歯車であることを自覚しながらもプライドをもって義を貫く。凜とした清々しさに激しく心揺さぶられた。
4投稿日: 2018.02.04
powered by ブクログ「不祥事」に続く花咲&相馬の銀行臨店コンビシリーズの続編。実写ドラマが制作された後に同名で作られたと言う異例の小説。花咲舞の破天荒で正義感の強い姿に憧れながらも、現実はそこまで痛快に立ち振る舞えることができず、相馬のように長いものに巻かれてしまう人も多いのでは。花咲と相馬のバランスは絶妙。どちらにも寄り添いたくなる魅力がある。 池井戸作品の中では、コメディ的な要素が少し含まれた作品で読みやすい。
1投稿日: 2018.01.19
powered by ブクログ池井戸さんの小説読んでると銀行の悪どい印象が強くなる。とはいえ、それは一昔前の話ということで…。舞はもっと評価されてもいいのでは?
1投稿日: 2018.01.14
powered by ブクログドラマで初めて見てからの今回の新作。なので前作を読んでいませんが、ドラマの続きを見ているようで主人公の相変わらずのはねっかいり具合が面白かったです。13年振りのシリーズ続編でしたが、次回作を書く予定がないとあとがきに記してあり、少々残念でした。
1投稿日: 2018.01.09
powered by ブクログその日、東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りをかけた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまう……。 花咲舞シリーズ最終巻(今の所)。相馬さんが異動しちゃったのが非常に寂しい。ドラマは、舞はすごいけどあと一歩のところをなんだかんだで相馬さんがちゃんと締めている、というバランスがとてもよかったんだけど、今作は完全に舞の独壇場。あまりにもスーパーウーマンすぎていまいち立ち位置が分からんくなったぞ。ただやはり不正を暴いておじさんたちをこてんぱんにするところはすかっとした。東京第一問題多すぎて今回の流れはさもありなん。あと半沢さん大活躍ですわ。
1投稿日: 2017.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館より。 面白かった!!まさか半沢さんまで出てくるなんて。 久しぶりの池井戸作品、楽しませて貰いました(久しぶり過ぎてついていけないんじゃないかと、解説から読んだのは内緒(笑)でも、解説から読んでいたからこそ、すんなり世界観に浸れて良かった)。 再びの実写化希望!無理かな~(^-^;
1投稿日: 2017.12.15
powered by ブクログ勧善懲悪のストーリーという女版半沢というイメージがあったが、銀行の組織で起こった間違いを正したり、不正を暴き、銀行の組織の風通しを良くするために立場が上の人にも間違ったことははっきりと言い、他の行員が上司や管理職に対して顔色を伺い仕事をしてても自分の信念を持って仕事に取り組む舞の姿と半沢の姿が重なる。一方でドロドロとした銀行内の人間関係や組織なども感じる。サラリーマンの悲哀、上と下に挟まれた中での苦悩なども感じる。無事トラブルが最後に解決したのは良い。合併して半沢と舞の共演も見たい。女性上司にも期待。
1投稿日: 2017.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
世の中の事情が分かってきたのか、舞が多少物分かりが良くなってきたような気がする。しかしながら、銀行の大スキャンダルを掴み、真っすぐに突き進む舞の姿勢は変わらない。でも、半沢直樹を使わずに、舞に啖呵をきって欲しかった。
1投稿日: 2017.12.15
powered by ブクログドラマを見ていませんが、ドラマっぽいストーリー。読みやすく、半沢直樹を登場させたりエンタテインメント感もあって面白かったです。本筋はいつもの池井戸さんのまま、曲がったことは許さない、であり、リラックスして読めました。
1投稿日: 2017.12.13
powered by ブクログドラマも観てないし、一作目だと思ったら二作目だった… でも短編なので全く問題なく楽しく読めた。 久しぶりの読書だったので、さくさく読めてちょうど良い感じ。
1投稿日: 2017.12.06期待を裏切らない
作者の一人だと思います、池井戸潤さんは。このシリーズは初めてよみましたが、先にドラマを観ていたので、主人公含め読み進めながらキャストの演技を思い浮かべて読めました。読後感は爽快の一言につきます。最後には別シリーズのあの方も登場、またドラマ放映しないかなぁ? 今後が楽しみです。
0投稿日: 2017.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『不祥事』『銀行総務特命』→ドラマ『花咲舞が黙ってない』 → ドラマのタイトルにて小説(本作) また銀行の合併絡みで、半沢直樹も登場します。 短編集ですが全体的につながっていて、銀行の闇などに直球で迫り爽快です。 ドラマのイメージが強くて、杏さん、上川隆也さん、塚地さん、… 堺雅人さんが浮かんでしまいます。 『花咲舞が黙ってない』は日テレ、『半沢直樹』はTBSでしたね(^-^;本小説のドラマ化は難しいでしょうね。 映画で、スポンサーが両テレビ局、というのはどうでしょうか?
3投稿日: 2017.12.04
powered by ブクログ花咲舞シリーズの続編。 タイトルだけ見たら、ドラマのノベライズだと思っていたので、発売時はスルーしていたが、れっきとした「不祥事」の続編とのことなので、発売から随分経ってから読むことに。 前作から13年経っての新作だが、小説の中の時代設定は銀行等の統廃合が頻繁に行われていた1997年頃と思われる。「不祥事」を初めて読んだ時の新鮮さや衝撃度はかなり低く、ドラマのイメージを強く継承しているのか、面白さが激減してしまったのが、とても残念。 今後、このシリーズの続編は出る予定はないとのこと。無理にドラマに合わせて、続編を書くようならば、小説「花咲舞」の良さを守るためにも、個人的にはこのまま終わりでいいと思う。
10投稿日: 2017.11.26
powered by ブクログドラマのタイトルが逆輸入された花咲舞シリーズ第2弾。 連作短編小説の形式をとって、銀行の大きな闇を暴いていく。 ドラマ譲りの爽快感は鳴りを潜めているものの、楽しく読める良作小説。 100%楽しめるのは間違いない。
1投稿日: 2017.11.21
powered by ブクログ池井戸潤の2冊目。 連ドラ原作の続編。 他の方のレビューにもあるように、筆者自らが「連ドラに寄せた」という作風。まさしく映像を思い出させる雰囲気で登場人物が躍動。 作品世界は連ドラそのまま。そのままの雰囲気で、事件解決していくストーリーは、連作短編であるがストーリーの起伏もあり山場もあり、十分楽しめた。 「神保町奇譚」が、好き。 ※心理描写も含めて視点がころころ変わりすぎる部分がある作り方は、そんなに好きではないのだけど。 ※映像化作品に筆者の方から「寄せ」ていくというスタンスは、もともとは嫌い。“大嫌い”寄りに。 しかし・・・巻末解説文によると、、、 新聞連載の読者が気軽に読めて作品世界に入り込みやすいエンタメを、と、あえて連ドラ原作の続編をあえて連ドラ寄りの描き方で書こうと思い立った、という話には悔しいが納得させられた。 ★3つ、7ポイント。 2017.11.18.新。同僚から贈。 ※連ドラ原作本は「不祥事」。 なのに、ドラマタイトルは「花咲舞が黙ってない」。 ・・・・小洒落たタイトルをつけたなぁとは思っていたが、なんとそれは、「不祥事」出版時の単行本帯に記されたコピー「花咲舞が黙っていない・・・」から取ったとのこと。 そのコピーに目を付けたドラマスタッフもいい仕事したし(13年前の作品だそう)、そもそものそのコピーを考えた人もね、と。10年以上経って、自分が添えたコピーが連ドラタイトルになっていたら、鼻が高かろうな。
3投稿日: 2017.11.20ずるい!
TVドラマのタイトルそのままになってのシリーズ最新作。 過去作は読んでいなくて、ドラマは2シーズンとも観ていたので、登場人物がドラマのイメージのままになっているけど、さして差があるわけでもなく問題なし。 今作も花咲舞が気持ちのいい正義感で「大人の世界」、「銀行の常識」に立ち向かっていくので、読んででスカッとする。 ただ、まさかの半沢直樹もキーパーソンとして登場するのは、ずる過ぎる! でも、面白いから、まあいいか。
0投稿日: 2017.11.08
powered by ブクログドラマ後に連載されて文庫で発売、なので、どうしても視覚的ですよね。 半沢直樹が出てきたり、とファン向けの一冊ですが、ドラマ見ていなくても十分楽しめます。 いつもながらの勧善懲悪ですが、ひとつひとつの話がちょっとずつつながって、とちゃんと成立しているからいいですね。
1投稿日: 2017.11.07
powered by ブクログ花咲舞シリーズ2作目は、90年代末が舞台。今の銀行はこんな人はいないですよってことかしら? 池井戸さんの話に出てくる銀行員は、銀行員として悪いと云うよりも人間として最低のやつらが多くて、その描写に読んでて疲れることが結構ある。そんな銀行員時代を過ごされたのだろうか・・・ そう云えば、この連作には銀行は違うがあの半沢直樹が登場。結構重要な役割を果たす。
1投稿日: 2017.11.05
powered by ブクログ連ドラでもお馴染みの勧善懲悪ミステリー。一話完結でも楽しめるしクライマックスに向けて話が集約していく面白さも両方ある。きっと裏切られない安心感。逆に毛色の違う第5話『神保町奇譚』もまた染みる。さらに“あの作品”とのクロスオーバーまで!よく考えたらそうか。まさに池井戸潤ユニバース。
1投稿日: 2017.11.04
powered by ブクログこのところ多忙につき、読感を書いている時間がない。 とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。
1投稿日: 2017.11.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
TVドラマのファンで、表題を見てつい購入してしまいました。ドラマよりシリアスですね。東京第一銀行と産業中央銀行の半沢直樹がここ繋がるなんて...他の関連作品も読んで見たいと思います!
1投稿日: 2017.10.23
powered by ブクログドラマを見ていなかったけれど、杏さんの役は焼きついていて。読みながら、杏さんがやっているようなイメージが。しかし、面白かったなあ。短編集かと思ったら、合併や隠蔽など大きな波につながっていた。池井戸さんのスパッと切っていく解決方法が、こちらでも楽しめた。 それとともに、途中、きたきたきたきたきたぞ、で、最後でまた、「おー!!」っと。パンチを効かせた演出だなあ。ファンサービスかいな。銀翼のイカロスも読みたくなったな。
2投稿日: 2017.10.18
powered by ブクログ花咲舞の新作がいきなり文庫に! TVドラマでおなじみのシリーズも、実は13年ぶりの新作らしい。全7話の連作短編集。メガバンクの合併話を背景に、若手銀行員・花咲舞が、自分の信じる正義のもと、空気は読まず、時にブチ切れながら、問題支店や勘違い行員の指導に奮闘していく。閉鎖的で封建的な組織の中で声を上げていくのはかなり勇気がいるが、相変わらず舞の啖呵が小気味いい!ライバル銀行に半沢直樹が登場するのも楽しい。 読み出したら止められないエンタメ企業小説 の傑作!
1投稿日: 2017.10.15
powered by ブクログ一気読み。やはり、池井戸潤は面白い。合併に絡む不祥事の結末には爽快感を覚えた。バンカーとして、組織人として、自身の倫理観を問われる作品。
1投稿日: 2017.10.09
powered by ブクログ帯文:”花咲舞をナメるな危険” ”メガバンク誕生前夜、生き残りを懸けた熾烈な合併交渉が進む中、自行のスキャンダルを知った花咲舞は――” 目次:第一話 たそがれ研修、第二話 汚れた水に棲む魚、第三話 湯けむりの攻防、第四話 暴走、第五話 神保町奇譚、第六話 エリア51、第七話 小さき者の戦い
1投稿日: 2017.10.09
powered by ブクログ前作不祥事も読みましたが、本作はドラマに寄せて来た感じ。 もうまんまテレビの役者さんをイメージして読みました。 全7作の短編集ですが、やはり圧巻は7話目ですかね。 エリア51 半沢直樹も出て来ます。 面白かった!
1投稿日: 2017.10.06
powered by ブクログ20世紀末、東京第一銀行と産業中央銀行が合併する前の話。花咲舞がメインだが、半沢直樹も登場するし、のちに頭取となる中野渡も名前だけだが登場するなど、今までの本を読んだり、ドラマを見てきた読者にはとてもうれしい設定。杏、上川隆也、ドランクドラゴンの塚地・・・と登場人物が全てドラマキャストで再現されて何の違和感もない。もちろん花咲舞の活躍は。銀行内部のしがらみや政治的圧力などの暗部と対照的に、正義と潔癖に満ちていて爽快。こういう歴史を経て東京中央銀行がうまれたのか!と過去の歴史を紐解くような面白さ。
4投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログ【友人蔵書】同名のTVドラマは未視聴で、原作の『不祥事』も未読だったことが悔やまれる。しかし、池井戸作品では悪役を配される本店臨店担当を主役に、銀行の暗部に斬り込む物語はさすがである。時に見えざる力でねじ伏せられても、花咲舞の正義を貫こうとする姿勢に読者は魅せられるのだろう。産業中央銀行の半沢直樹が出て来てニヤリ。
2投稿日: 2017.10.01
powered by ブクログ密度の濃い、楽しめた作品だった。読み始めたらとまらなかった。あの人とかあの人とかが登場する。続編出ないかなあ。
1投稿日: 2017.09.28
powered by ブクログ同時期に発売された「銀翼のイカロス」とあわせて読むと、内容のシンクロがまた面白い。 舞台は少し違う時期だけど。 花咲と相馬、なんだかんだ良いコンビ。 昇仙峡もなかなか良い人間だ。 半沢直樹はここでもかっこいい。中野渡のお墨付き。まさに切れ者。 またどんどん出して欲しいなあ、半沢直樹のストーリー。
1投稿日: 2017.09.27
powered by ブクログ新聞連載の即文庫化という思い切った作品。 好評だったテレビドラマの再ドラマ化を意識したかと思わせる連作短編。 読み進めながらも、俳優たちの顔がよぎる。それでも少しも違和感がなく作品に没頭できるのは、テレビの配役の妙か。 しかし、この小説のドラマ化は無理だろう。何しろ、あの半沢直樹が登場(しかも重要な役割で)し、彼が主人公のドラマは別の局だから。 紙の上のコラボで満足しよう。 とにかく、主人公の相変わらずの、曲がったことが大嫌い、そして悪(わる)を決して見逃さない正義感溢れる行動に、爽快感を覚える。 バブルがはじけ、金融機関の崩壊が相次ぐ時代を背景にした今回の作品。合併を巡る行員たちの行状の迫真さは、内情を知り尽くした元行員の著者ならではのなせる技。
9投稿日: 2017.09.25
powered by ブクログ【2017年13冊目】 まさかの半沢登場!読み応えたっぷりで面白かったです(o^^o) このシリーズもまた読みたいなー 半沢シリーズはもうでないのかな?!
1投稿日: 2017.09.23
powered by ブクログ久々の池井戸潤の銀行系作品。 軽快な内容、かつ素晴らしくサクサク読めた。一応同じ金融機関職員として、やはり身近に読めるのかな。 そして同じなだけに、このまま今の会社に居続けるのは本当に正解なのか…?と改めて思ってしまった(笑) 身近なところがあるだけ、自分に投影して考えさせられてしまう……
2投稿日: 2017.09.20
powered by ブクログその日、東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまう。隠蔽工作、行内政治、妖怪重役…このままでは我が行はダメになる!花咲舞の正義が銀行の闇に斬り込む痛快連作短篇。
1投稿日: 2017.09.18
powered by ブクログひとりの作者の2つの作品を、異なる出版社が一冊ずつ、同じ日に発売して、コラボしてキャンペーンを繰り広げる、ってのに乗せられて、半沢直樹の次は花咲舞も読んでみる。 こちら、時代は遡って世紀末、そして、舞が勤めるのは、合併前の東京第一銀行。 第1話、会社に使い捨てられその腹いせに不正を働く男に、『会社が何とかしてくれるだなんて、そんなのは幻想です!』と投げつける舞。啖呵は小気味良いけど、まあ、私らの世代には耳が痛いよねぇ…。 と、そうした思いを持って読み進むが、話が進むに従って、そうした小気味良さから離れていき、臨店で見つけ出した不祥事が堂々と隠蔽されるわ、上には目を付けられるわの展開に加えて、産業中央銀行との合併が発表され、合併に向けて両行がせめぎ合いがまた問題を複雑にする。 舞や相馬には自分の力で不正を正していく力がなく、行内の力学に翻弄されるところが、半沢と違った味付け。 中野渡と違って、ここの上層部が考えるのは『銀行にとってさしたる痛みを伴わず、同時に程よく対面を保つにしかるべき、ひとつのゴール』ってことで、これが将来へと続く負の遺産。 若かりし頃のあの人もこの人も登場し、このキャンペーン、半沢→花咲の順で読んだが、全貌の理解にはこれで良かったみたい。
1投稿日: 2017.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
花咲舞が銀行内の闇を暴く「不祥事」の続編。前作同様花咲と相馬のコンビのやりとりが面白く、行内の不正を正していくのは痛快だった。 池井戸作品では銀行の名称が色々な作品でこれまでもリンクしていたが、この作品では他の作品の登場人物も出てきてそこも面白かった。
1投稿日: 2017.09.17
powered by ブクログとにかく面白い! 期待を裏切らない。 そしてあっという間に読み進めてしまう。 違うだろうけど銀行行くと行員さんをそういう目で見てしまうのは私だけでしょうか。
1投稿日: 2017.09.17
powered by ブクログ花咲舞が戻ってきた。半沢直樹も出てくる。 舞のいる東京第一銀行が不良債権の寄る不振により、半沢の中央産業銀行と合併をもくろむが、今話題の東芝を見立てた東京デンキの不良債権発覚で行内が揉める。最後は元頭取の会長の政治献金問題であわや崖っぷちという所まで来たところで舞達が作った報告書を取り上げた半沢の投げた一等が悪のとどめに。上手くいったが、相馬はそのとばっちりで地方出張所に飛ばされてしまっている。次は予定無しと言うことだが、また続きが観たい。こんな人がいると銀行も少しは救われるがさて。
1投稿日: 2017.09.17
powered by ブクログドラマが好きだったので、ドラマを見ている感覚で楽しめた。半沢が登場したのには驚き。半沢と花咲がガッツリとタッグを組むかと思いきや、さすがにそこまで半沢の出演はなかった。池井戸潤は実際のあの銀行の合併を体験して大変だったのだろうな。合併後はどちらのシステムを採用するかなどリアルな話が興味深かった。
1投稿日: 2017.09.16
powered by ブクログ完全にエンターテインメント作品になっていて、ドラマの脚本テイストな、せりふまわし中心の展開の作品で、非常に読みやすく、あっという間に読了しました! おなじみの銀行の臨店担当の花咲舞と相馬の2人の活躍を描いた短編7編構成でしたが、このままドラマ化されても、それはそれで面白いと思いますが、花咲舞との直接的な絡みはありませんが、まさかの半沢直樹登場には驚かされました!なのでこの作品通りのドラマ化は難しいと思いますが。
4投稿日: 2017.09.16
powered by ブクログその日、東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまう。隠蔽工作、行内政治、妖怪重役・・・このままでは我が行はダメになる。花咲舞の正義が銀行の闇に斬り込む痛快連作短篇。(2017年刊) ・第一話 たそがれ研修 ・第二話 汚れた水に棲む魚 ・第三話 湯けむりの攻防 ・第四話 暴走 ・第五話 神保町奇譚 ・第六話 エリア51 ・第七話 小さき者の戦い 読売新聞の連載をいきなり文庫に。 「ときは世紀末の頃である」という。東京第一銀行と産業中央銀行が合併して、東京中央銀行になるのだという。合併した銀行が、半沢直樹の世界と繋がっているのだが、本書には、産業中央銀行で手腕を振るう半沢直樹がちょこちょこと活躍するのも嬉しい。花咲舞が筋を通すところが痛快で面白い。 いくつか、気になる言葉があったが、最後の「どこへ行ってもそれなりにやっていくのは大変なことだ」という言葉は、味わい深く身にしみた。
1投稿日: 2017.09.14
powered by ブクログドラマはこれも半沢直樹も2回くらいしか見たことなかったけれども、面白く読めました。でも銀行員は大変だなあと感想もついて回る・・・。
1投稿日: 2017.09.13
powered by ブクログいつもながらに思う。 組織の正義とどう向き合うか。 自分の正義とどう向き合うか。 流れるか、流されるか、 それでも抗うか・・・。
1投稿日: 2017.09.12
powered by ブクログテレビドラマ先行で見ていた池井戸作品ですが、人物設定をドラマに寄せてきただけあって 杏と上川さんのイメージにピッタリな感じでした。 短編集約ということで分かりやすい。 ゆるやかに繋がっているのも、後半にかけて盛り上がりがあり さすが池井戸さんの本だと思いました。 相変わらず金融や銀行知識が満載で、その点もすごく勉強になります。 もう一人の人気キャラクター半沢直樹も登場で、視点もおもしろい。 大満足の一冊でした。
1投稿日: 2017.09.11まだまだ続くぞっ?
舞のストレートなつっこみと、相馬さんのナイスなフォロー。すっかり定番化したシリーズに、いよいよ変化が。新たな登場人物も参加し、あのシリーズのあの人も登場。ってことは、あのシリーズに舞が登場もあり得るわけで・・・。 池井戸先生のバンカー愛に満ちたこのシリーズ、でも、相馬さんや芝崎さんも忘れないでねー。次回作も楽しみに待ってます。
1投稿日: 2017.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
銀行の臨店指導グループに所属する花咲舞が、様々な現場に出向いて、問題に気付き、銀行を正していく短編集です。ショムニのような痛快な展開で、池井戸さんの本の中では、好みではありませんでした。小さそうな話から最後は巨悪にたどり着き、正されるのは、面白いですね。
2投稿日: 2017.09.09
powered by ブクログてっきり昔の作品をドラマと同じ名前で再発売したのかと思っていたら嬉しい誤算。安定の面白さだったし、パワーアップもしていたね。まさかのあの男も登場とはびっくりした。
2投稿日: 2017.09.07
