
妖精の森と消えたティアラ
南房秀久、小笠原智史/学研
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ"「それはこっちのセリフだよ、トカゲ君。きみに、我が親友のそばにいる資格はない。」 セドリックも言いかえします。 「よし、無能貴族!おまえとおれとで勝負しようじゃねえか!!どっちがあいつの親友にふさわしいか!?」 ダッシュはレンを指さしてセドリックに挑戦しました。 「よろしい!受けてたとうじゃないか、トカゲ君!」"[p.79] 2巻目。 フェリノールに妹がいたとは。
1投稿日: 2016.11.27
powered by ブクログシリーズ2冊目。 今回は、妖精の森に行きます。 しかし、文庫版のときからいるフェリノールに妹がいたとは・・。ビックリです。 レンみたいな男の子、カッコイイです。 “「きっと、レン君はトリシアさんに追いつきたくて、騎士を目指しているんですね。」 「名推理。」 レンは笑みを浮かべました。”
0投稿日: 2016.11.12
