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MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣
MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣
シバタナオキ/日経BP
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総合評価

83件)
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    決算に出てくる数字などの情報を知識に変換するスキルをファイナンスリテラシーと呼び、そのスキルを身につけて読者が決算を読む習慣をつけることをゴールとした書籍。各章で、EC、FinTech、広告、個人課金、携帯キャリア、企業買収などのビジネスモデルを取り上げ、各ビジネスモデルの決算を読むコツを解説しています。大事なのは、最終的に自身が決算を読み解く習慣をつけることなので、これらの例をもとに決算を読み始めるきっかけにしようと思いました。

    0
    投稿日: 2024.12.27
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    実際の企業決算を例にとり、その内容から同業他社比較やこれからの戦略を読み取るヒントを教えてくれる。財務・経理の知識がなくても読みやすい内容となっているが、著者が楽天出身だからか少し業界に偏りがあるように感じた。

    0
    投稿日: 2023.09.30
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    様々な企業や、ジャンルの決算の読み方だったり、見方が具体的に書かれている本。数字に弱いとやっぱり経営は弱い。夢語りより、現実的に夢を形にするためにはこのスキルは必須のスキルだと思う。 そしてその学んだ知識は今後も不変なことだから、しっかり納得するまで決算をストーリー化して読めるスキルはつける価値がある。 学びが多かった本。

    1
    投稿日: 2023.09.05
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    複数社の決算書、決算報告を並べて比較してみると見えてくるものがある。それを勉強にもなるという事で、社内報告していたらしい。技術経営学という、財務諸表を見ながら何が有効な打ち手なのかを分析する学問を駆使して、読み解く。 面白いが、少しだけ残念なのは分析が通信、メディア、TEC系に偏っている事。著者が楽天OBだからか。ユニットエコノミクス、ARPUアープと呼ばれるユーザあたりの売り上げ、EBITDAにYoY、マルチプル。とりあえず、横文字を覚える事。 株を買う人にも良いだろうし、企業を経営する人にも良いだろうし、事業に投資する人にもオススメできる本だ。

    2
    投稿日: 2023.04.15
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    実際の決算書から、どう分析するか書かれている一冊。 事例は古いですが、予測と現状を照らし合わせたり 次の未来を予測したり、決算書から分析と仮説をどう考えるかなど勉強になる。

    0
    投稿日: 2022.12.25
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    会計を勉強するには必ず読んで欲しい一冊。 ブログやYouTube、オンラインサロンなどもやっているので興味ある人はぜひ!!

    0
    投稿日: 2022.02.09
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    決算書を読むことをそんなに難しく考えなくていい。 調べたい企業があったら、見やすい家計簿をちょっとした公式に沿って、過去との比較・他社との比較をする事で、他のビジネスマンには見えない世界が見えるようになる。

    1
    投稿日: 2021.11.29
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    その名の通り、決算書の読み方、つまり決算から読み取れることがビジネス別に書かれている。 ビジネスごとにテイクレートが変わっており、他社とどのように差があるか、そしてどれほど伸び代があるかをみることができる。 Amazonの強さを改めて実感した。また、ネットリックスのコンテンツ充実させようという強さも実感したが、今だからこそディズニーとの違いも見てみたいと思った。 携帯キャリアも優れたビジネスモデルであると知ったので、楽天が参入したい理由と思った。しかし今だからこそ、値下げがどのように影響を与え、それぞれの数の推移を比較してみたいと思った。 M&Aの話はマルチプルと決算書にどのような影響を与えるか(日本式とIFSR)が解説されており、ソフトバンクのアームの話が出てくる。スピード感があるし、規模の大きい話である。ここはもう一度読んで理解を深めたい。

    1
    投稿日: 2021.08.15
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    様々な企業のビジネスモデルを決算を見て理解することを勧める本。著者が会計の専門家ではないため、難しい考えは一切なく、使用する資料もグラフや図表を使った決算説明会資料が中心でとても分かりやすい。決算情報は投資だけでなく、営業や転職など幅広く使えるという著者の考えに賛成できる。

    1
    投稿日: 2021.08.08
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    決算書の読み方というより、ビジネスモデルごとに事例を見ていく本 決算書を読むことで、仕事や転職に役立てることができる

    1
    投稿日: 2021.03.28
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    MA領域の最終章だけでも知っておきたいことがコンパクトにまとめられていて、ケーススタディで理論と実際がよく分かる構成だと思いました。

    1
    投稿日: 2021.03.28
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    読み方が学べるというよりは、2015-6年頃の個別事例を読んだ後の解釈が述べられている書籍です。著者の慧眼は素晴らしいと思います。2020年の今となっては既視感がなくはないですが、発行当時にこの内容を唱えているのは素晴らしいかと思います。

    1
    投稿日: 2020.12.13
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    複数の業界の収益モデルの解説と、直近の決算書をベースとした事業動向の分析について書かれた本。 決算書の読み方というよりかは、押さえるべきキーとなる数字や並行して考えるべき観点などがわかりやすく説明されている。決算書を読む習慣については、少しずつ実践していきたい。

    1
    投稿日: 2020.12.12
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    基礎的なことを全領域に網羅的に書いてあったし凄くためになりそう。だけど8割よく分からなかったから出直してもう一回読みます。

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    投稿日: 2020.12.01
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    個人的にはこの著者のyoutubeチャンネルの方が好みです。本自体の構成が少し読み進めにくいと感じたのと、ある程度の会計上の知識、ウェブビジネスの知識のインプットがある事を前提にしているため、取っつきやすくはないと感じました。ただ、決算書からいかに多くの事が読み解けるかという事は十分に学べました。

    1
    投稿日: 2020.11.08
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    決算書学習シリーズで手にとった一冊。決算書そのものではなく、業界ごとの動向や各企業のビジネスモデルがメインで書かれている。決算書をもとにこういったところまで見れるのかという点が学べた。著者は趣味のレベルで決算書を読んでいるようで、自分もその感覚で決算書を読むことを日常の中に組み込んでいきたいと思った。

    3
    投稿日: 2020.11.03
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    恥ずかしながらテイクレートは初めて知った。ECやネットなど新しいビジネスの仕組みや裏側を数値で知ることができ参考になった

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    投稿日: 2020.10.12
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    いくつかのビジネスを取り上げ、その決算を読み方を教えてくれる。携帯電話、フィンテック等、今を時めく業界が多く昔からの製造業の私は取り残された感は否めないけど、多くを学べた。各ビジネスの方程式は勉強になったし、ほかの業界にはどんな公式があるんだろう?という視点が持てた。 決算時期に届く株主通信の決算のページを、今後は、方程式探し、過去から大きく変わった点はないか?を意識して読みたい。図書館で借りたが、自分の書棚にほしい書籍だ。 =学び= お金を貸す事業は利益率が高い。 ・ARPU Average revenue per user. 広告業界他でユーザー一人当たりの平均売上 これを上がっているかどうかが?また上げるにはどういう施策を打つ? 売り上げ=ユーザー数* ARPU 目に見えないものだから、平均で計算するのですね。製造業ではありえない考え方。 ・IFRSと日本の会計基準ではのれん代の処理の仕方が異なる。日本会計では一定額を何年かかけて償却する。IFRSでは毎年評価をし、その実績損を償却する。日本では予定外のコストは発生しないが、成長拡大するスタートアップを買収するには不利。IFRSではその逆。

    0
    投稿日: 2020.08.29
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    自分自身、こうした決算を自分なりに分析して仮説をたてながら検証することを全くしてなかった。方程式に大きな概算をうまくあてはめられているのは 筆者が習慣化して多くの仮説検証をされてきたからですね。自分でも知っている企業が考えていることを非常にわかりやすく分析されており、自分も決算書を読む際はこうした戦略を意識していきたい。

    0
    投稿日: 2020.07.25
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    200707*読了 KindleUnlimitedにて。 主に投資に活用するために、決算が読めるようになりたかったので読みました。 財務諸表の読み方が書いてあるのかと思ったけれど、財務諸表よりも決算資料からの読み解き方中心に書かれていました。 ECサイトなど、IT業界の読み解き方が多めです。 2016年頃の事例なので、当時とは変化しているサービスなんかもありますが、読み解くための計算式は変わらないと思うので、折に触れて計算式を元に決算を読みたいと思います。 有料noteも気になる…。

    0
    投稿日: 2020.07.07
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    ずいぶん以前に読みました 読んでる間はすごく分かった気になっていたが 継続して読み続けないと 身につきませんよね(´ω`) とりあえず、わたしは諦めました

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    投稿日: 2020.04.18
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    ビジネスモデルと会計知識をベースとした決算書から読み解く考察を紐付けて解説している本 初心者でも読めるが、論理だって書かれており、個人的には非常に読みやすい本 決算を読む習慣をつけたくなると同時に、複数の同じ業種の企業を分析するとある程度のことまで予想、理解できることを証明しているといえる 再読必須かなと個人的には感じています

    1
    投稿日: 2020.04.12
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    最終章、実況M&Aは最高! こんなに値が上がるものなんだと驚き。ただ、中盤までは、2017年刊ということもあり、少々時代がかった感のあるネタも含まれるが、逆に丹念にニュースを拾っていないと見逃している取り組みも多く、勉強になる箇所も多い。 Kindle Unlimitedの立ち位置だな。 にしても、著者は、この値段でよくもここまで執筆を進めたなと感心しきり。 「#MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣」日経BP、シボタナオキ著 Day77 https://amzn.to/37VsVgA

    0
    投稿日: 2020.02.04
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    財務諸表や決算書を読むのが苦手な人にも読みやすい1冊。 本書で扱われてる題材が、EC、通信キャリア、フィンテック、広告でかなり興味を持って読むことができた。

    1
    投稿日: 2020.01.05
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    どつやって決算書を読むかと言うテクニックより、色々な会社(特にGAFAやソフトバンク等のネット系企業)をどのように評価すればいいのかを学べる本。 個人的には読みたかった内容と違い、あまり頭には入ってこず。 のれんの部分に関しては仕事にも関わってくる内容であり、復習ができたのは良かった。 またネット系企業の買収等の案件を手掛けることになれば、また読んでみたいと思う。

    0
    投稿日: 2019.10.27
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    第1章:決算が読めるようになると何が変わるのか? 第2章:ECビジネスの決算 第3章:FinTechビジネスの決算 第4章:広告ビジネスの決算 第5章:個人課金ビジネスの決算 第6章:携帯キャリアの決算 第7章:企業買収(M&A)と決算 終章:決算を読む習慣をつける方法

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    投稿日: 2019.08.31
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    自分が興味を持った商品やサービスを、ビジネスモデルとしてピクト図やビジネスキャンバスなどで構造に分解することは多くのビジネスマンがやっているが、その成績表と言える財務諸表から逆算して分析する流れも経験値上げたい。砂場の山の両脇(ビジネスモデルという入り口と財務諸表という入り口)から掘り進めたトンネルの真ん中で握手できたような達成感が得られると思う。 ビジネスモデルはどんどん変化するので財務諸表の読み解き方も変化する。シバタさんのnote、Youtubeチャンネルの登録がオススメ。

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    投稿日: 2019.08.22
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    決算書をうまく読むことにより、その会社がマーケットや競合をどう見ているか、事業戦略や成長戦略をどう考えているかがわかりますよ、そのためにはこういう見方をすると良いですよ、という解説本。初心者でも理解できるし、経験者も満足の内容。特に、具体的な事例(SquareとPayPalの決済・送金ビジネスの比較、クックパッドと食べログの今後の戦略など)は、私のような有価証券報告書好きにはたまらない。「決算書をドラマのように」というキャッチコピーは結構うまいことを言っていて、特に社長の顔が浮かぶような企業だと、より関心を持って読めると思う。

    0
    投稿日: 2019.08.06
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    数字に不得手な人が誰しも抱く決算書への苦手意識を薄めてくれる本。 まず「決算書を家計簿のつもりで見る」ことで、かなりハードルが低くなります。 また、特別な演算方式は必要とせず、普通に学校で習った四則演算でなんとかなるということで、安心感が高まります。 ビギナーは、つい、企業の将来を知りたいと勇み足になりがちですが、大切なのは未来の予測ではなく、過去の分析。 データからこれまでの実績を正確に理解することが大切だとわかります。 少しずつ決算書の読みとり方に慣れていくと、次第に各ビジネスの構造が理解できるようになり、いつしか因数分解で「ユニットエコノミクス」(顧客1人あたりの平均の経済性)を計算したり、企業の成長率(対前年比/YoY)を確認するようになったりするのだそう。 損益計算書や貸借対照表という言葉だけで、しり込みしそうな気持になりますが、まずは「家計簿」感覚で親しんでいくことから始めるというのが、手が届きやすく、試してみようという気になれます。決算が読み取れるようになるまでそばに置いて絶えず読み返していると、力になってくれそうな本です。

    1
    投稿日: 2019.08.06
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    amazonなど実例を挙げて 解説してくれるのが面白かった。 それが自分で他の会社にも 当てはめてできるようになるかは ちょっと難しいかも。 と思いました。

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    投稿日: 2019.07.27
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    うちだとあまりないWebサービスのKPI・売上の因数分解方法がわかって参考になった! 一方で、打ち手・改善策を考えるときのロジックが打ち手ベースに留まっていた(≒なぜそのKPIがそういう推移か?という課題にあまり踏み込んでいない)から打ち手たちの納得感は微妙かもしれない、、、

    0
    投稿日: 2019.05.12
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    決算書の読み方というよりも各業界のKPIについて知り、 決算書を読みやすくするための本。 中身自体はとても面白い

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    投稿日: 2019.05.02
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    財務諸表・決算報告資料を元に、テーマに沿った業界のビジネスモデルや今後の伸びしろ等を分析しており、因数分解しながら収支構造を分析する手法は大変参考になった。

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    投稿日: 2019.04.29
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    決算書や決算説明資料といった誰でも見ることができる資料を用いて、ECビジネス、FinTechビジネス、広告ビジネス、個人課金ビジネス、携帯キャリアビジネスといった今勢いのあるトップカンパニーの決算数字を比較することで、業界毎の基本的なビジネスモデルをはじめ、各会社の戦略・マネタイズの違いを分かりやすく解説しています。 難しい数式や統計データは用いていない所がポイントで、基本的な業界構造さえ少し把握しておけば、誰でもできる手法であり、様々な会社の業績が気になる人、株取引をする人、マーケティングに関わる人等にとっては楽しめる内容だと思います。

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    投稿日: 2019.04.17
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    面白い!こんな本を待っていた! 会計に疎い人間でも決算報告を理解する一つの方法が分かりやすく書かれている。決算から、何をどのように読み取ると、会社/業界のダイナミズムが読み取れるのか大いに参考になった。 へーとか、ほー、とか思いながら物語を読むように楽しめました。 まずは自分が属する業界の決算を深掘りして、自社や自分の立ち位置を明らかにして、次の一手を考えたいですね。

    0
    投稿日: 2019.04.06
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    決算書を読むことの面白さを教えてくれる。あるいは決算書でなくても、分析・仮説立ての面白さか。 完璧なものなどなかなかないけど、大まかでおおよそが把握できれば問題ない。他企業のことを完璧に把握することなどできないので、分析もそのつもりでやるべき

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    投稿日: 2019.03.28
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    様々なビジネスモデルを代表する企業の決算書から、その企業の事業戦略を読み解くメソッドを紹介しています。 当然企業側から公開されている数字は限られているわけですが、そこからフェルミ推定を駆使して「その企業が何を考えて次に何をしようとしているのか?」を推測する手法は非常に勉強になります。 本書で紹介されているビジネスモデルは以下のとおりです。 ・ECビジネス ・FinTechビジネス ・広告ビジネス ・個人課金ビジネス ・携帯キャリア 事例としては米国企業が中心ですが、Yahoo、楽天、LINEといった身近な企業も取り上げているのでイメージは湧きやすいと思います。 本書で紹介されている、(1)ビジネスモデルごとの収益構造(方程式)を押さえる、(2)方程式をもとに「因数分解」しながら経年変化を追ってみる、(3)競合他社と比較してみる、というステップで各社の数字を分析してみることで、相当のビジネススキルが身に付くと思います。

    1
    投稿日: 2019.03.03
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    非常にわかりやすかった。 各ビジネスモデルから重要な指標を絞り込み、どの業界に追い風が吹いているかまでわかるのは目から鱗。 各社の施策の打ち出し方や狙いまで書いてあるので、大変勉強になった。 決算を読んだことない大学生や、エンジニア、マーケター必読

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    投稿日: 2019.02.21
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    ー 決算を上手に読むための10カ条 1.他人の家庭の「家計簿」を覗くつもりで読む 2.必要なのは四則演算のみ 3.決算短信ではなく、決算説明会資料から読む 4.企業の「将来」を予測しようとする前に「過去」を正確に理解する 5.各ビジネスの構造を数式で理解する 6.各ビジネスの主要な数字を暗記する 7.徹底的な因数分解で「ユニットエコノミクス」を計算する 8.成長率(対前年比/YoY)を必ず確認する 9.1社だけではなく、類似企業の決算も分析·比較する 10. 類似企業間の違いを説明できるようになる ー 産業別に実際の決算を具体的に分析していて、その解説が非常に分かりやすく面白い。 勉強になる一冊。

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    投稿日: 2019.01.07
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    この本を読んでビジネスの全体像に目を向け始めることができました。 決算からここまで読み解くのは本当にすごい。 決算資料は表面的な数字しかないため、自分で分解してビジネスを理解していく必要があるので、継続して実践する必要がある。 決算資料自体は説明資料のパワポであれば本当に15分で読めるので、継続して実践していきたい。

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    投稿日: 2019.01.06
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    驚くくらい数字に弱いというか苦手意識があるが、今後のことを考えると避けて通れない道。意識と勉強量次第だという傲慢さに反省。内容は通販や物流など親しみがある内容である上に、自社計画や商談交渉などの明確な目的に必要な読み方に注力しているため、最短距離を走りたい人向けの書かと。

    1
    投稿日: 2018.12.31
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    気になる業界のビジネスモデル、マネタイズ、対象の業界で勝者となっている企業のストロングポイントが丁寧に分かりやすくまとめられていて、非常にタメになる内容だった。 個人的には、Netflixがコンテンツの品質にかける思いが数字にも明確に表れてる点が面白く感じた。

    0
    投稿日: 2018.12.31
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    タイトルはとっつきにくいが読みやすく様々な業界の将来性、成長の理由などが明確に記載されている。 似たような会社でも実際の収益構造が異なっていたり、非常に興味深い。 とても勉強になりました。

    1
    投稿日: 2018.12.30
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    本書は、タイトルは面倒くさいが、中身は面白い。事業や物事の構造を数字で解き明かす。数字に弱い自分に、ちょうどいい"喝!"になった。

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    投稿日: 2018.12.10
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    無知な自分のような人でも理解できるように決算の資料は公開されているということで、実際に見てみようという気になる。 全体的に興味をひきたてるような文章、内容がピックアップされており読みやすかったが、略語(英語)が多く出ており、途中で難しくなり積読になりそうだったがなんとか最後まで読み切った。 特に携帯キャリア、M&Aの内容が面白かった。 ✴︎強調されていること、伏せられている数字から会社の方向性を読み解く

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    投稿日: 2018.08.24
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    私は一時期仕事として会社の決算情報の収集をしていたことがある。分析はしていないので決算書を読めるわけではないのが、それなりに関心を持って拾い読みをしているうちに、ちんぷんかんぷんなものが多少なりとも意味を持って理解できるようになってくる。その程度の人間にとって、この本はどうなのか。 結論から言うと、その程度でもこの本における上級者レベルにはなっている。難しいことは書いていないが、この本を読めば決算の簡単な読解はできるようになるということかと。 売上や利益以外の数字から、業績を反映している数字を捕捉する。決算に関係しない数字と関連させて解釈する。中の人が決算の数字をどう考えてるか、それを踏まえた上で今後どうしようとしているのか。同業他社との比較。あとは本の中ではさらっと書いてあるが、何が書いてあって何が書いてないか。ポイントはそのへんでしょうか。つまり、決算発表時の資料から決算書に載っていない情報をどう読み取るか、ですね。そこまで踏み込むことで、決算に関する情報がビジネスで使えるようになる、ということかと。 会計の専門家でなくても、同業他社の動向を常に気にしている人なら読むべき。著者がIT系の人なので実例はそっちの業種に偏っているが、業種が違ってもやり方は同じだと思います。

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    投稿日: 2018.08.20
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    この手の本としては異例(?)の売れ行きを示していると思われる「決算を読む習慣」。この本がどこが画期的かといえば、決算書という一見無味乾燥な数字からストーリーと戦略を見だして面白い読み物としているところ。決算書類は解説書的なものがほとんど、経営書は歴史読物のような経営者の人間模様だったり情緒的なものが多い日本。このような形でデータが読物として面白く読めるという本は初めてのスタイルといっていいのでは。今、特に若い人は恣意的な主張ではなく、エビデンスに基づいた説明を好む傾向が強く、それが支持され筆者の予想を超えた反響を読んでいるようだ。 一読してnoteもいくつか読んでいたので、重複する内容もあったが、新たな気づきも多い。個人的にはM&Aの章が知らないとことが多かったせいで特に興味深かった。

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    投稿日: 2018.08.12
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    MBAを英語で取得したばかりの僕の隣で妻が挑戦的なタイトルの本を読んでいたので借りて読みました。決算(財務諸表)の数字たちを因数分解してその企業のビジネスモデル(収益の方程式)をあぶりだそうという内容です。よくまとまっているのです。 続きはこちら↓ https://flying-bookjunkie.blogspot.com/2018/07/mba.html Amazon↓ https://amzn.to/2KRuN2t

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    投稿日: 2018.07.12
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    ▼概要 ・決算書に日頃親しんでいない人に向けて ・主にIT関連のビジネスについて、決算書とビジネスモデルの基礎をわかりやすく説明している本 ・ゴールは、「決算って数字ばかりで難しそう…」という「恐怖」を取り除いて、 読者が自ら決算を読む 「習慣 」をつけること ▼内容 ◯「決算は難しい 」という思い込みを捨てよう ・他人の家庭の 「家計簿 」を覗くつもりで読む ・必要なのは四則演算のみ ・各ビジネスの構造を数式で理解する (例えば…) →ECビジネス:ネット売上 =取扱高 ×テイクレ ート →F i n T e c hビジネス:売上収益 =預金残高 ×金利 →広告、個人課金、携帯キャリアビジネス:売上 =ユ ーザ ー数 ×ユ ーザ ーあたり ◯決算を読む習慣をつける方法 ・関心がある業界の決算資料を 「1社 15分」で読む ・決算から得た知識を実際の仕事で使う →同僚や友人との日頃の会話の中で 、決算の話題を提供する

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    投稿日: 2018.07.03
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    決算の数字を根拠として、事業モデルやM&Aの仕組みを定量的に解き明かす。ただ、決算書を見ているだけで、その会社の事業の伸びがわかるわけでもないと感じた。少し難しかった。

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    投稿日: 2018.05.25
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    【要約】 楽天時代に朝会のためのワントピックとして企業の決算書分析を始めた著者。noteでまとめていたものを今回本書に。 各業界の決算書から見るビジネスモデル等の分析をまとめた本 【所感】 ・読み方をまとめた本かと思い覚悟して手に取ったが、各業界のビジネスモデルをわかりやすく解説してある内容。読み物としてとても面白い。 ・実際に読みながらいくつかの決算書読んでみた。ポイントがわかると決算書を読んでいて気になるポイントが出てくるので面白い。 【メモ】 【ECのビジネス】 ネット売上=取扱高 × テイクレート テイクレート=売上/取扱高(%) Amazonのテイクレート=売上ー仕入れ料金 楽天のテイクレート=出店料+手数料+広告収入 −Amazonの場合は規模の経済効果で仕入れ値段が安くなればなるほど、販売価格を下げられるのでライバルとの差がつけられる。 −楽天はバランス良く3つのモデル。プラットフォーマーのため自社で商品を持って販売することはない。国内では大手では有るが海外での知名度は低い。テイクレートが7〜8%くらい −Yahooショッピング。楽天・Amazonに対して後発。eコマース革命で、出店料と手数料を無料にして広告収入だけ。これだと中国のアリババと同じく3%程度のテイクレートになる。 取扱高=購買単価×購買頻度 では購買頻度を上げるには? 楽天が爽快ドラッグの大型買収に踏み切ったのは? (楽天、爽快ドラッグを買収 89億円で  :日本経済新聞 : https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28HHW_Y6A021C1000000/) 購買頻度を上げるという観点では「日用品EC市場」は非常に大きい その文脈でやっていたのがYahoo×アスクルがやっていたLOHACO。2017年の5月で売上成長率が+36%。爽快ドラッグは売上成長率が+21%。 LOHACOの3つの強み ①アスクルが持っている自前の物流網が利用できた ②アスクルで培った賞品力でプライベートブランドをつくっている(LOHACO waterなど)。結果的にロはこの粗利が大きくなる ③アスクルの集客力では限界がある。そこでYahoo・ソフトバンクのマーケ力に頼り切る戦略 Amazonが物流を強化する理由 −アマゾンは自社で物流の番を使ったり、40台もの運送用の自家用飛行機を導入したりしている。 −感覚的には一社でヤマト運輸や佐川急便なみの物流投資をしている。 −購買頻度をあげるためには欲しいものがすぐに届くようになることが非常に重要。 Amazon一強のなかeBayが取る戦略は? ①3日以内で荷物が届くGuaranteed Deliveryの導入。今まではAmazonのほうが届くのが早いからAmazonだけ見て買おうという客が多かったが、eBayもチェックするようになる ②カタログ化。マーケットプレイス型なのでP2P。結果的に同じ商品が複数の出品者から出されて重複するような減少が起こる。これによって検索性が落ちて商品を探しづらい。 また実はECにおいてもスマホアプリからの購買のほうが確実に伸びてきている。現状は閲覧においてはスマホもWebも変わらないのに、Webでの購入のほうが倍以上多い。これはスマホでは購買用の機能が充実していないなどが考えられるので、早期にスマホアプリの拡充が求められる。 AWS -アマゾンマーケットプレイスよりも利益で高い -売上高成長率も高い -第4の柱はアマゾンエコー 【FinTech】 4つの機能 ・お金を預かる ・お金を貸す(金利で儲ける) ・決済・送金(手数料) ・ソフトウェア・SaaS(クラウド会計など) ビジネスモデルを理解する2つのキーワード 「ストック」と「フロー」 1.お金を預かる機能の場合  売上収益=預金残高(ストック)×金利 2.貸し出すビジネス  売上収益=貸出残高(ストック)×金利 3.決済ビジネス  売上収益=決済の量(フロー)×手数料 クレジットカード ・手数料ビジネス  ┗加盟店手数料  ┗会員手数料 ・クレジット事業 FinTechのビジネスはそもそもECのビジネスと相性がいい。 もともとはYahooがクレジットカードポイント7倍のビジネスをやっていたが、それはプレミア会員向けのもの そこに目をつけた楽天が新規顧客の獲得などに目を向けて楽天ポイント7倍という企画を行った。 テイクレートが7%くらいだからかなりつまり設けたお金をそのまま投資するようなかなり突っ込んだ施策。 楽天はまずは楽天市場を使ってもらうという入口を作ることで、その後の儲けの大きい金融ビジネスに人を送り込めばいいという考えなのでこの試作ができる。 Yahooやリクルートなどは銀行機能を抱えていないので貸付ビジネスではバランスシートの貸付額ばかりが大きくなってしまう。なので本格的に貸付ビジネスに参入するには必ず傘下に銀行を収める。 −square・paypalなどの勝ち筋も面白い −squareは導入費用だけで20万円ほどははらわないといけないクレジットカードの端末市場に対して、5000円程度で端末だけを導入すれば手数料だけでクレジットカードを使用できるスマホ型の決済機をつくった。 −ZOZOTOWNのつけ払いというシステムは2ヶ月だけの短期の貸出、年率にするとかなりの手数料になる(20%くらい)。 【広告のビジネス】 テレビ・ポータル・SNS 広告売上=ユーザー数 × ユーザーあたりの売上 −Facebookは圧倒的。だが既に広告の枠を伸ばす限界まで来ているので今後の成長率は鈍化するだろうということはザッカーバーグ自身が言っている。動画広告へのシフトの可能性もある −TVから動画ストリーミングに時代は変化してきている −AbemaTVは非常に良いスピードで成長。 【個人課金型のビジネスモデル】 個人課金で世界最強はNetFlix −既にアメリカではかなりの普及。日本などの海外でも。 −動画コンテンツを自社でつくっている事が長期的に見た差別化につながっている 音楽ストリーミングではSpotyfyとPandora −Spotyfyでは個人課金型のビジネス、Pandoraでは広告型のビジネス。利用者数という人数ではPandoraが勝利しているが、著作権などのコストなどもかかるためSpotyfyのような個人課金モデルのほうがマネタイズし易い 【携帯キャリア】 【M&A】

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    投稿日: 2018.05.06
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    皆さんは、普段IR資料というものにどれくらい見ているだろうか。 私は、法人営業をやっていたころ、上場企業にお邪魔するときは、事前準備の一環として、決算説明会資料に目を通すようにしていた。 説明会資料は多くの会社でパワーポイントの資料にまとめてくれてあり、非常に分かりやすい。少し目を通すだけで、業績の推移や来期の戦略などか分かるようになっている。 本書は、元楽天の役員が、在籍当時のルーティンを活かして、書籍化したものである。 在籍当時のルーティンとは、月曜の全社員の前で役員が発表するトピックスの原稿を作ること。そのネタとして、競合他社の決算情報を分析し、役員に提出していたそうだ。 また、コンテンツ投稿サイトである「note」に決算分析の記事を投稿していたところ、好評となり、出版に至ったそうだ。 本書が、決算関連という少しお堅い分野の書籍の中でも、人気を博したことは、冒頭に彼のブログの読者だった人が、決算分析をやってどんなビジネスマンに変身できたか、を紹介したことにある。つまり、どんなメリットがあるかを明確に提示した点がわかりやすい。 一例をあげると、とある広告代理店の営業マンは、コンペの勝率の非常に高い営業マンになった。なぜか?クライアントに提案をする際、競合企業の決算を分析し、ここの指標で負けているので、この部分を広告宣伝で強化しましょうという、提案をしていたからだそうだ。 本題の中身だが、ビジネスモデルごとに、重要な指標を紹介した上で、具体的な社名を上げて、決算の詳細を分析していく。なぜ好調なのか?今後どんな戦略をとっていくのか。決算資料を読み込んでいくことで、それが手に取るように分かるようになる。 詳細については、本書を参照して欲しいが、具体的に何をすればいいのか。紹介しておきたい。 ・決算説明会資料を読む(目安は15分程度) ・重要だと思う数字を把握 ・競合他社の決算資料も確認し、違いをあぶりだしていく ・各社の戦略を把握する 著者も言っていることだが、私はこれを日々の仕事に具体的に活かしていくことが大切であり、一歩抜け出すコツになると思う。 分かりやすく言えば、自分のクライアント(お客様だったり、上司だったり)のために 決算資料を読んで情報を読み取るということになるだろう。

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    投稿日: 2018.05.04
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    マルチプルの基準とかの判断基準を知りたいと思った。事例はなんとなく知ってることだったのでだいぶ読み飛ばした

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    投稿日: 2018.04.30
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    決算書とは無縁のまったくのド素人でももしかしたら分かりやすいのかもしれないと期待していただけに、そんな私にはやはり難しくて・・・分かりやすく説明はしてあるものの初耳な単語にはついて行けず・・・ でしたが、今の時代の先頭を走って行っている企業の成長やこれから予想されること、どうやって利益をあげているのかなど全く知らなかったことが知れたのはよかった。 それに決算書だけでそこまで分かるものなのか!!という新たな視点も開けたようなそんな本でした。 著者のように決算書が読めるようになるともっと面白く読める本なのかもしれないな。

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    投稿日: 2018.04.18
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    複数メディアの広告効果をクライアントがどう評価しているかについて、金額で客観的に見る方法として、こんな方法があるんだな、ということが分かった。 全編を丁寧に読んだわけではないが、参考になる本。

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    投稿日: 2018.03.28
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    決済資料の読み方観点で読みだしたが、具体的な事例、かつ、注目される題材が多いのでただただ勉強になった。電子書籍で読んだが、本で購入してグラフや資料ももう一度読み込みたい。 メモ テイクレートとは、ECなどでの取扱高における売上の割合。ECでは規模の経済が効きやすい。購買頻度をあげる取り組みも必要。Yahooとかはロハコの日用品を活用し、対策。アマゾンは物流で。 fintechビジネスはECと相性がよい。リクルートが金融に踏み出したのは既存の中小ビジネスと連携できるから。またエアレジで情報も集められる。 カード事業では、リボ払いやキャッシングの方がテイクレートが格段によい。カードを利用するだけではただの後払いのため、店舗からの設置料くらいしか利益にならない。リボ払い、キャッシングは法定利息ギリギリまでカスタマーからお金をもらえる。 携帯大手3社は差別化しづらい業界の中で、付加サービスで差別化。エンタメのドコモ、金融のau、Yahooまかせのソフトバンク 。MVNOは収益は下がるが他への流入を減らすために各社実施中。 日本会計とIFRSではのれん代の考え方が大きく違う。新興ベンチャーを買うならばIFRSのほうがよい。が、運営が想定よりうまくいかないと大きな損となる。

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    投稿日: 2018.03.17
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    産業形態(製造業、流通業、金融業)などが違うと、決算書の見るべき個所は変わっていく。 そんな当たり前のことだけど、実際になかなかしない作業の勘所を紹介している本。 とても重要だと思うが、産業が変わっても、書いている事が似通ってしまう、かぶってしまう事が多く、何となく「まただおなじことかぁ」と言う感じになってしまい最後の方は読むのが億劫になってしまった。

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    投稿日: 2018.03.02
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    元楽天の執行役員である著者がIT企業を中心に決算分析について書いた一冊。 ECビジネスやフィンテックやアプリなどITやメディアに関わる様々な企業の決算資料から現状や今後を具体的な数値を使って詳細に解説されており大変勉強になり、かなりのファイナンス・リテラシーが身に付きました。 各章の初めに概略や各節ごとにまとめが載っていたり、馴染みの薄い用語には解説があったりと親切な構成になっていながらも決算に精通する著者ならではの鋭い視点での分析が書かれており、知識が増えるだけでなく刺激も受けました。 ます、全体を通してYoYで各社の事業の動向が如実に確認できることを感じました。 また、ECビジネスにおけるアプリからの購買率の高さアメリカでのテレビ事情や動画ビジネスにおけるポイントは参考になりました。 ビッグデータの活用で保険事業のリスクの把握など従来のビジネスの手法が大きく変わることやAmazonやNetflixやT- mobileの戦略やソフトバンクのARM社へのM&Aの展望などは楽天で執行役員として第一線で活躍してきた著者ならではの決算資料を基にしたITに関する見識は非常に今後において重要になるものであると感じました。 すぐにできるものではありませんが、本書で展開されている決算資料から未来を予測することはビジネスにおいて武器になるだけでなくこれからの時代の先を読むうえで欠かせない知識だと感じた一冊でした。

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    投稿日: 2018.02.28
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    「決算書の読み方」の本だとは誰も言ってない。 マジメに会計について学ぶなら専門書を読んだほうがいい。これはビジネス書だし、かつ著者は独学で決算書の読み方を学び、独自の視点で見ているので、そのつもりで楽しんで読むのが正解。 タイトルの通り、決算を習慣として読むようにしたい。 --- memo: 41 TTM (Trailing Twelve Month (period))=直近12ヶ月間の数字 249 のれん代=企業の買収・合併の際に発生する、「買収で支払った金額」と「買収先の純資産」の差額。 294 3. 決算短信ではなく、決算説明会資料から読む 5. 各ビジネスの構造を数式で理解する 6. 各ビジネスの主要な数字を暗記する 8. 成長率を必ず確認する 9. 1社だけではなく、類似企業の決算も分析・比較する

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    投稿日: 2018.01.26
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    基本的にブログで読んでいた話なのでまた読み直した感じですが、買収交渉に関する公開情報を翻訳している部分とか非常にヒリヒリした雰囲気があり面白かった。インターネット関連のビジネスを勉強したい方には非常に参考になります(2018.01.03読了)

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    投稿日: 2018.01.04
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    内容はA41枚にまとめられる内容。記載されていることは、四半期ごとに同じ会社を読むや、ビジネスモデル上肝の数値を追うなど、決算書を読む上で大切なことだが、そこからの派生が記載されておらず、よくある大切な47のこと的な本になってしまっている。また最後のECの例はページ数稼ぎに見えてしまいとても残念である。

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    投稿日: 2018.01.03
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    自分がいる業界と近しい・同じ業界の売上式や、戦略を、決算から読み解いて説明している面白い本。 フィンテックやOTA、最新の話が沢山出てくるので勉強になる。

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    投稿日: 2017.12.10
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    タイトルからしてこの本の主眼は、会計を知らなくても、財務諸表をこの様に分析することを推奨し、そうすれば会社の中身が良く理解できますよ、と啓蒙する書である。 しかし、私はECビジネスを展開する日米の主要企業が、いかにして利益を出し、これからも出そうとしているのかを分析したレポートとして読んだ。 ヤフー、楽天、LINE、アマゾン、アリババ、フェイスブック、ネットフリックス、DeNA・・・これら企業の収益の源泉はなかなか複雑で、元楽天の執行役員だった著者が決算を見るからこそ判ることが、随所に散りばめられている。 アマゾンは物販と思っていたら、クラウド事業だし、ヤフーショッピングの利益は7~8%なのに、利益を吹き飛ばすポイント5~10倍キャンペーンを何故頻繁に行うのか、ネットフリックスが世界でどれほど会員を増やす努力をしているか、ネットビジネスは今までTVと同じく広告業だったが、これからはFinTechで金貸しこそ収益が大きく見込める事業で、ショッピングの信用情報を掻き集められるアリババ・ヤフー・楽天がこれからどれだけFinTechで利益を出していけるのか・・・等々、非常に面白く大変参考になった。 ※昨日日経にアリババが展開する3・1・0事業ローンの記事が出ていた。スマホから3分で申込をして、AIが1秒で与信をして、人手を介することは0だという。そして即時にアリペイ口座に入金されるそうだ。これからは農業ローンに注力するらしい。中国では毎年1,000万人が貧困から脱出しているとの事だし、東南アジア各国にも進出中。今後アジアでどれだけFinTechが拡大されるのか期待したい。

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    投稿日: 2017.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    売れているというので、読んでみました。 「決算書の読み方」の手ほどきかと思ったら…… ちょっと違いました(笑)。 「決算書を通して見る、各業界のビジネスモデル」 といったところでしょうか。 とはいえ、それはそれで 面白い切り口だな、と思いました。 やはり、事業の結果は決算書が物語ると思います。 どのような職種の方でも、自社および競合する会社の決算書は読める方が良いですので、ビジネスマンは一読することをお勧めします。 一般的な「決算書の読み方」スキル本苦手だと感じた方でも、本書なら読めるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 株式投資目的で決算書を読むことが多い私の視点では、M&Aに関する「のれん代」の記述が秀逸だと思いました。 また、米国の会計基準と日本の会計基準の違い、そして国際会計基準について。この辺りの説明はとても分かりやすかったです。個人投資家さんに読んで頂きたいです。

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    投稿日: 2017.11.21
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    図表が多用されているが、挿入位置が説明文と合っておらず、非常に読みづらい。最後のM&Aの話と、のれん代償却の話は面白かった。

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    投稿日: 2017.11.14
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    実在する企業の決算書から戦略を分析し、いかに次の戦略を考えるかが書かれており、スタートアップの経営者はみんな読むべき。「決算が読めるようになるノート」の柴田さんの著書。

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    投稿日: 2017.11.06
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    http://n3104.hatenablog.com/entry/2017/11/04/125935

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    投稿日: 2017.11.04
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    決算書から課題や次の打ち手を導き出すためのレシピ例として、参考になる。Web畑で事業やっているとBSがそこまで複雑にならないので、BS健全化の側面からの次の事業をどのように考えるかという視点など、新鮮でした。

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    投稿日: 2017.09.24
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    元楽天の最年少役員だった著者。IT業界を中心に、決算書をもとにビジネスモデルを読み解きます。とにかくわかりやすい。決算書もこうやって同業種と比較して読むと、活きたビジネスがアリアリとわかりますね。

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    投稿日: 2017.09.24
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    ファイナンスリテラシーの低い私でもサッと読める内容で、とてもわかりやすかったです。数値を比べやすいように表にまとまってるのも、要点をまとめているのもすごい助かる。疑問を先回りしてくれたり、章ごとに関連性があったり。ただの決算の読み解きだけでなく、ビジネスモデルの基礎を把握するのにも役立ちます。

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    投稿日: 2017.09.24
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    全くの畑違いのジャンルの本でしたが、平易な文章で書かれていたためなんとか読み切ることができました。 ですがまぁ、こういった知識が仕事をするうえで役に立つようなシーンはちょっとなさそうですなぁ。 付箋は6枚付きました。

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    投稿日: 2017.09.24
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    決算を読むというよりは、ビジネスモデルを知るために購入。IT系がメインだが、どのように収益を上げているのかなど勉強になった。他のビジネスモデルの本よりも頭に入りやすかった。新しいビジネスを考える上でも役に立つ本だと思う。

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    投稿日: 2017.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    決算書を読む大切が、非常にわかりやすく、理解できました。それぞれの事例が、私にとってなじみのある分野なので、どれも興味深く楽しく読む進められました。 これからも、決算書も読むのを習慣化していきたいと思いました。

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    投稿日: 2017.09.03
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    これだけじゃ決算が読めるようになるわけじゃないな。ただ、これだけのことがわかる、ということで興味を持つ入り口としては良いと思う。

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    投稿日: 2017.08.23
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    経理・財務以外の担当者に教える決算の読み方の著でした。  決算を分析するときには、競合他社と比べると良し悪しが明確になります。決算は難しいものと思い込まず、他人の家計簿を覗く程度の軽い気持ちを持つと読み易くなります。まずは「決算説明会資料」から読むことがお勧めです。  四半期決算を熟読するよりも、1年分の決算を流し読みする方が、強調した数字や隠した数字を発見できて有用です。ビジネスモデルごとに異なる「方程式」があり、その数式を埋める数字について、四半期ごとにチェックすることで分析していきます。  「ECビジネスの決算」では、アマゾンのように直販型では、仕入値を下げるために、大量仕入が有効になります。楽天のようにマーケットプレイス型では、取扱高が増える程、商品が増えて場の魅力が増すために、初期は手数料を無料から始め、取扱高が増えてから手数料を設定する手法が有効になります。Yahooショッピングは、中国のEC最大手アリババを参考にし、出店料も手数料も無料にすることで取扱高を増やす起死回生の一手を繰り出し急成長しております。この際の収入源は広告収入だけとなり、収入源の取扱高に占める割合(テイクレート)は3%と抑えられたものでした(アメリカのeBayは9%。楽天は7%)。  「FinTechの決算」では...

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    投稿日: 2017.08.17
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    ECの公式 ネット売上 = 取扱い高 x テイクレート FinTechの公式 複数の公式あり、フローとストックに着目 広告ビジネスの公式 売上 = ユーザー数 x ユーザーあたりの売上(ARPU) 個人課金ビジネスの公式 売上 = 広告売上 + 課金売上 ユーザーあたりの売上(ARPU) = 広告ARPU + 課金ARPU 携帯キャリアの公式 ユーザーあたりの売上(ARPU) = 音声ARPU + データARPU + サービスARPU M&Aの公式 売上マルチプル = 買収金額 / 売上 営業利益マルチプル = 買収金額 / 営業利益 のれん代 = 買収金額 - 買収対象の純資産額

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    投稿日: 2017.08.16
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    決算書を読み解くスキルを解説するもの。 7業界の代表企業を事例に、決算書を分析し、会社の実力を読み解く。 財務会計を専門としない人向けにやさしく解説している。 会社経営にステップアップする人は身に着けたいスキル。

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    投稿日: 2017.08.16
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    思っていたものとは違った。 決算書の読み方というよりも、 読む切り口をこう捉えると面白くない?という提案みたいな。 当初の目的とは違ったが、決算書を読みたいなと思わせてくれた

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    投稿日: 2017.08.11
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     シバタナオキさんがnoteで続けていらっしゃる「決算が読めるようになるノート」をもとに,加筆修正されて書籍となったものです。シバタさんがシリコンバレーにいらっしゃるということもあり,ECビジネスや,FinTechビジネス,携帯キャリアのビジネスなどの実例を通じた決算の読み方が詳しく解説されており,とても参考になります。  個人的に決算に関わるような業務にも関わることになったので,いいタイミングでこの本を読むことができました。この内容をベースに次につなげて行きたいなと思っています。そして,今回で終わりではなく,今後の動向のシバタさんの分析も楽しみです。

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    投稿日: 2017.08.06
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    ECやFintechなどトレンドの決算を見ながら大事なポイントを説明してくれています。事業者や事業プロデューサーなどは読んでおくといいかもしれません。

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    投稿日: 2017.07.24
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    noteも面白いけどこちらもまとまっていて面白かった。特に企業買収後の「のれん代」の解説や会計基準の違いとか、ちょっと避けていたところがなんとなくわかったのが良かった。 それにしても朝会のネタはこの人が作ったものをみんな読んでたのか

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    投稿日: 2017.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    分かりやすく、決算の見方について書いてある本 内容はよいのですが、IT 関連の職種の話が多く残念。 製造業の読み方についても、応用でよめるのでしょうが、 この本のように誰かが読んで解説して欲しいと思ってしまいました。

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    投稿日: 2017.07.17
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    経理・財務以外のポジションが決算書のどこを読めばいいか?事例を元にポイントをまとめた作品。 決算書について、過去からの成長率、類似企業との比較を毎日15分コツコツウォッチするのが著者流です。

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    投稿日: 2017.07.16