
マンガでわかる電気
藤瀧和弘、マツダ、トレンド・プロ/オーム社
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総合評価
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powered by ブクログやっぱり文章だけで書かれているよりもマンガがあるとサクサク読み進めれるし、理解が深まります。 全く分からなかった事が、ふんわり理解することができます。 これを最初に読んでもっと深く知りたいと思えるきっかけになる良い本だと思います。
0投稿日: 2021.04.18
powered by ブクログマンガ部分と説明部分に大別される参考書。電気の基本が分かるかと思いきや、理解しやすい本ではなかった。分かりにくい部分の直感的な説明が無かったり、それ以前に説明されていない用語を用いて新出用語の説明がされたりと、参考書としては不良である。
0投稿日: 2020.04.21
powered by ブクログ電気の基本が解説されている。最後の方でコンデンサやコイル、半導体についても触れられているが、回路の話にまでは至っていない。純粋に電気のことを解説している。難しい話はないので、高校生が読んでも理解できると思う。前提として、多少物理、化学の話を理解している必要があるかもしれない。原子核や電荷、イオン化傾向などは一通り理解している方がよい。
0投稿日: 2011.01.04
powered by ブクログ落ち着いた雰囲気のマンガです。 科学といえば「電気」。 専門学校卒の僕は科学書を買わなければ・・・ 競争に負けてしまう焦りがあります。 よって・・・僕の部屋は理数系の本だらけです。 テーマもしっかりしていますが、 この本のマンガそのものも面白いのです。
0投稿日: 2008.08.30
