
総合評価
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powered by ブクログかなり読み応えがあった一冊。 韓国という国のカルチャーが本屋から人から滲み出ていた。インタビュー形式から成るこの本から、リアルな一人一人のストーリーが伺える。 まさに本で旅をするとは、こういうことかと体感した。コロナにより海外への渡航が困難になった今、書籍を通してディープな国や街を知ることができた。いつしかこの本を片手に、ソウルの様々な本屋を訪れたり、人との交流を図ってみたい。 行動的で情熱に溢れた人々が、そこにいる。
0投稿日: 2022.06.19
powered by ブクログこれ読むと、韓国だけでなく、日本にも何か希望がもてる。 あらためて読むと、ソウルの本に携わる人たちは、日本より外に開いている感じ。上手く書けないけど。 この感じは映画にも音楽にも感じるのよね。 見据えてる世界が広いというか。 日本に微妙に欠けている部分。 独立系書店がどんどん増えてる今だからこそ、再読して欲しい本でもあるなあ。
0投稿日: 2022.05.18
powered by ブクログ10/4は探し物の日 「本の未来を探す旅」シリーズ、ソウル版。 本の現場で果敢に挑む新世代へのインタビュー集。
0投稿日: 2019.10.08
powered by ブクログソウルでは今、空前の本屋ブームだという。 インターネット、スマートフォンの普及率が日本よりもずっと高い中で、国民みんながスマホで検索して、HOTな店に足を運んでいるようだ。 本屋を起業する人達も30代の若い人たちばかり。多くが日本の本屋をモデルにしている。韓国の出版業界は一度滅びているという、そんな危機的な状況の後にやってきた波のよう。もしかしたら数年後にはなくなっているのかもしれない。それでも軽やかに、他にはない個性的な本屋を展開するソウルの街の産み出すパワーを感じた。 詩の専門店、読書会をメインにした店がおもしろかった。詩もブームになっているようだ。インスタに詩をあげている若者も多いとか。 日本にもそんな紙と活字を愛する人たちのブームがやってきたらいい。韓国のファッションやアイドルは若い子に人気だから。 でも、一過性のものでなく、末永く本が愛され残る事を祈らずにはいられなくもなった・・・。
0投稿日: 2018.02.25
powered by ブクログ自分が欲しい本屋を作る、読みたい本を作る、とにかくやってみる。どんどんやってみる。そうして残って行くものは残っていき淘汰されるんだろう。 「ホンデ」というローカルフリーマガジンが「街を時間的にも記録していくメディア」である、というところが興味深い。曰く「Googleが提供するような現在の単純な『位置情報』ではなく、ここには過去どんな空間があったのかという『存在情報』を見せたい」これ、OSMを知ってからわたしが興味を持っていることだ。 「読書会」を専門にする書店、というのもおもしろいアイデア。
0投稿日: 2017.08.19
