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青春の光となんか
青春の光となんか
平尾アウリ/竹書房
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総合評価

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    ギャグで一度も笑わなかったです 黒騎士回がちょっと面白いかなぐらいでした 絵柄はすごく好みで、美少女もさることながらイケメンもすごく好きです ただ作者の考えたギャグがすべてスベってます 「…」と無表情で終始読んでいました ギャグをセリフで説明しているところが致命的で、絵で表現しようとする気概を感じませんでした フキダシの文字量が多いわりに、そこまでおもしろくなかったです 沙村広明先生の描くコミュニケーションで笑いをとる洒脱さもなく、例えも面白くなかったです 美少女とイケメンの引き出しの多さが魅力的でした

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    投稿日: 2024.02.18
  • あかーん

    『推しが~』で作者のギャグセンスに惚れ、本作も購入したわけなのだが、完全なる期待はずれ。 言葉選びも素晴らしいが、作者の一番のセンスは『静と動の絶妙なバランス』だと思っている。 なのに本作はあろうことか『動』オンパレードのハチャメチャ展開。 無論見るに耐えないレベルでスベり倒してしまっている。

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    投稿日: 2018.03.03
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    ギャグ漫画。 タイトルは「青春の光と影」 キャラクターはほぼほぼすべて女子高生。(穿った見方をすると)没にしようとした小ネタを成仏させるのに書いた短編集なのかなあ、と思った。 大変面白いしこの作者のギャグ向けに使う言語センスは天才的だと思う。 もう少し長くて内容を膨らませた純文学的な漫画を読んでみたい

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    投稿日: 2017.05.01