
総合評価
(1233件)| 445 | ||
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powered by ブクログ運命ではなく、お互いが自分で選択して必然的に出会ったというような言葉がその通りだなと思って、記憶に残りました
0投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログタイトルと帯に書かれてる謳い文句から、何となくタイトルの意味や設定は読めてしまっていたけれども、先が読めているかどうかは涙を流してしまうかには全く関係ありませんでした。それほどまでに号泣しました。個人的にはラストシーンよりも中盤過ぎくらいからラスト前までくらいが涙のピークでした。あと胸キュン。今回は勢いに任せて眠い頭で一気に読んでしまったけれど、落ち着いて読み返したい。あとこれがデビュー作とのことなので、住野よるさんの次回作も。
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログ作中で伏線回収が見事な作品。 お互いを必要として2人で成り立つ事、死後もそれぞれの魂に在りたいという点で「君の膵臓をたべたい」という題なのかな。 2人が共通して、自分たちの関係性をこの言葉で表しているのに感動した。
1投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
※※※ネタバレ注意※※※ 冒頭から物語のヒロインだと思われる女の子が「亡くなる」という一つの結末を知らされる。 恐らく主人公で、その女の子と深い関係性だと思われる男の子の絶望から始まる。 亡くなるという事実があるので、読み進めていく上で気になることは、2人がどのような関係にまで発展するのか、どのような形でいつ亡くなるのか、という点だった。 どちらとも想像したものとは違っていて、心がぎゅっとなった。とても良い意味で。 特に後者のどのような形でというところ。こんな残酷なことがあるのかと、胸がざわついた。病気で亡くなるものと、勝手に決めつけていたから。それを主人公は「甘えていた」と言語化しているところには、とても驚きつつ感銘を受けた。 ずっと主人公の男の子の名前は伏せられていて、最後の方に名前が出てくる。それまで白黒だった世界に、一気に春の色が鮮明に映る感覚があった。 人との関わりについて、考えるきっかけになった。人と関わり、相手のことを考えたり、どう思われたいと気にしたりするから、人には個性が生まれるのかも。
12投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログこんなにも誰かを知り、変えられる人に出会える素晴らしさ 偶然ではなく必然は、小さな勇気が生んでいく 何もかも自分と違う。君になりたい、それでも一緒にいたいと思える 出会えたことへの感謝を込めて 君の膵臓を食べたい
1投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ余命宣告を受けた高校生のベタな純愛物語であるが、現実にはありえないであろう主人公2人の組み合わせが大きな伏線となっており、日記による独白という形での感動的な伏線回収で一気に読み進められた。シリアスな物語が好きな自分としては、主人公2人のキャラクター設定や友人との関係性、設定されている病気について、ありえないだろという矛盾や違和感を若干感じる点もあり、若干設定が雑だなとも感じたが、単純にフィクションの世界の物語として割り切って読めば気になるほどではないかもしれない。伏線を意識させた物語展開、答え合わせをするような伏線回収、ベタな純愛の王道の恋愛小説であったが、一年で3冊あるかないかのとても面白い物語であった。
14投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ【短評】 「2016年本屋大賞」の第2位を受賞した住野よるのデビュー作。住野よるは初挑戦だ。 奇矯なタイトルも相まって、かなり身構えて読み始めたが、軽妙でテンポよく進むため、するりと読了することが出来た。心地良く読書を楽しめた佳作である。 主人公である「僕」は、病院で偶然に「共病文庫」と題された本を拾い、図らずしてクラスメイト・山内桜良(やまうちさくら)の秘密を知ってしまう。膵臓の病気で余命幾ばくもない彼女は、不幸な境遇に絶望することなく、快活かつ奔放に「僕」を振り回す。 これは、そんな「僕」と「彼女」の輝く「日常」を綴った物語である。 「君の膵臓をたべたい」という言葉の鮮烈な印象が先行するが、本作の妙味は軽妙な会話劇にあると思う。所謂「やれやれ系」な「僕」に最初は面食らったものの、桜良とのボケとツッコミの様な関係性がポップに刺激的で読んでいて飽きることがなかった。 描かれるのは何でも無い「日常」である。何でもないが故に、何よりも尊い「日常」である。お涙頂戴な湿度たっぷりの作品は期待するところではなかったため、からりとした桜良の笑い声に溢れる物語に心地良く浸ることが出来た。 「君の膵臓をたべたい」という言葉に込めた思いは十分に伝わった。大変に素敵な言葉だと思う。一方で、作品構成がこの言葉に縛られていた部分もあるのではないかとも思えた。もう一声、心を揺り動かすことが出来れば満点評価だったが、心の深奥にほんの一歩だけ届かなかった。 【気に入った点】 ●会話劇。ダウナーな「僕」とアッパーな「桜良」の応酬が漫才のようで心地良い刺激を終始提供してくれていた。永遠に会話を続けていても読んでいたと思えるほどに好きだった。「君の膵臓をたべたい」という決定的な言葉より、何でも無い馬鹿話にこそ本作の魅力が詰まっていると思う。だからこそ、より自由であって欲しかった。 【気になった点】 ●作者は「君の膵臓をたべたい」という言葉から物語を構築したと聴く。意図通り、万感の思いを込めた言葉として十二分に機能しているが、どうしても展開がこの言葉に縛られていた印象を拭えない。この言葉を成立させるために通らざるを得ない既定路線な展開が少々残念だった。卑近な表現だが、馬鹿みたいに盛り上げたら良いのに、抑制が効いてしまった感がある。奇跡でも、運命でも、デウスエクスマキナでも良いので、蕩けるような或いは涙がダバダバするような展開を私は待っていた。 個人的には4.5点といった感じの作品。 インパクトに振らなくても書ける作者だと思う。作風がかなり好きだったので、別作品にも挑戦してみたい。枷を外した住野よるを是非とも見てみたいと思った。
18投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログずーっと気になっていてようやく読みました。 続きが気になり読み進めるのが 待ち遠しく思う作品でした。 淡い高校時代の恋心みたいなものが 蘇る感じでした。 映画化されているのも見てみたいと思います。 最後は少しウルっと来ました。
1投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ大好きな1冊。主人公と桜良の掛け合いが面白くクスッと笑える。私的にはこの2人はあくまで友達以上恋人未満の関係だと考えているのでこの小説を恋愛小説と安易に括って欲しくないなぁと思う。
1投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
友人が多く、明るい性格の桜良と、他者との関わりを持ちたくない「僕」の話。 草舟だからと理由をつけて桜良に付き合っていたが、途中で自分自身で選んで、この人生を歩んでいるのだと気付かされる。 正反対の世界に住む人間だからこそ、多くを学んだ2人。 桜良の想いを、秘密であった共病文庫から受け取り、精一杯「生きる」僕に感銘を受けた。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ前読んだ時泣いたっけ?って思って再読。 しっかり泣きました。 正反対でお互いに憧れの存在であり、影響しあって成長していく姿、2人の関係性が良かった。
1投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログうーん、感動したような、感動させられたような… 初めから死ぬと分かっている話だったので、それが分かった上での関係性の構築で、騙し討ち感はなかった 話的にはオタクに優しいギャルって感じ
4投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ久しぶりに再読。改めてすごいタイトルだなと思いつつ、読み進めるうちに特別な意味に変わる秀逸さを感じた。主人公の「僕」と余命1年の桜良の関係が短いのに深く感じ、僕が桜良の影響を受けて成長するさまが、この本の醍醐味でもあり、この小説と出会えて良かったと思えるくらいの感動でした。桜良が生きている世界線の僕との掛け合いも見てみたかった。
4投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログ大ヒット映画の原作。 ある日、高校生の『僕』は病院で一冊の文庫本を拾う。 タイトルは『共病文庫』 それはクラスメイトである山内桜良が綴った秘密の日記帳だった。 そこには彼女の余命が膵臓の病気により、もう幾許もないと書かれていた。 読む前はいわゆる余命もので感涙必須なヤツかと身構えていたが、 読んでみるとそんな単純明快なものではなかった。 確かにグッとくるものがあったし、 タイトルに込められた意味もジンとくるものがあった。 だが突き抜けるほどの感動はなかったというのが正直な感想かなと。 どこか中途半端な関係性というか人間性が 今っぽいと言われればそれまでなのだが。 タイトルは秀逸。思わず手に取りたくなるインパクト。 何だろう、とても綺麗にまとまった締めくくり方だったのだが、 消化不良のようなモヤモヤした読後感ではあった。
1投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画化されていると知ったときは、「なんだこのタイトル?」と思った。でも実際に読んでみると、その意味はすぐに分かった。 【秘密を知っているクラスメイト】くんや【根暗なクラスメイト】くんという呼び方は、映画ではどう表現されていたのだろう。何かの伏線なのかと思っていたら、終盤でようやく名前が出てくる。志賀春樹。志賀直哉と村上春樹を組み合わせたような名前だな、と思った。 志賀と桜良のやり取りは軽くて読みやすい。「スウェーデンのことわざみたい」という表現も出てくるが、本当にそういうことわざがあるのか気になって調べたら、特に元ネタはなかった。 志賀は陰キャっぽいけれど、桜良とはきちんと会話ができるし、意外と面白い人物だと思った。生クリームが苦手なところや、本が好きなところ、クラスでぼっちっぽいところは自分と重なる。ただ、私は知らない本があっても勝手に読んだりはしない。桜良の共病文庫を無断で読むのは、やっぱり良くないと思う。 大人しい志賀が、陽キャ女子の桜良とああいう関係になっていく展開には、正直「男の妄想」や「夢小説っぽさ」を感じた。ただ、主人公の性格はそこまで捻くれてもいないし、オタク感も強くないので、嫌悪感なく読み進められた。若干、斜に構えているというか、周囲を少し馬鹿にしているようにも感じたが、興味がないだけなのかもしれない。全体的には良かった。 一方で、志賀のあまり良くない点も目についた。クラスメイトの顔をほとんど覚えていないところは、あまりいい気がしない。その割に、桜良のことを「クラスで三番目に可愛い」と評価しているのも違和感があった。さらに、桜良の家に行ったときに勝手に押し倒す場面は、本当に良くない。男と女では力の差があるのだから、桜良が怖がってもおかしくない。結果的に桜良が仲直りしようとしてくれたから成り立ったけれど、あれは完全にアウトだと思う。 桜良は、いわゆる陽キャで、友達にいたら楽しそうなタイプだ。話しているだけで気分が良くなりそうだし、志賀を焼肉や旅行など色々な場所に連れ出す行動力もある。恋愛に真剣なところも推せる。ただ、ほとんど関わりのなかったクラスメイトには病気のことを打ち明けて、親友には伝えなかった点は、正直かわいそうだと思った。桜良なりの理由は理解できるけれど、もし自分が親友の立場だったら、志賀と仲良くできる気はしないし、「志賀の方が大事なの?」と思ってしまう。 未成年飲酒や、付き合ってもいない男と旅行先で同じ部屋に泊まるなど、志賀じゃなければ危険だった場面も多い。もう少し危機感を持ってほしいと思ったが、寿命が限られているからこそ、楽しいことをたくさんしたかったのだろう。 桜良は「星の王子さま」が好きな描写はあるものの、基本的には漫画しか読まなそうな印象がある。その桜良が「共病文庫」という名前をつけたのは、どんな気持ちだったのか気になった。共病文庫には、桜良の不安や弱さ、年相応の揺れる感情がたくさん書かれていて、膵臓がんなのに常に明るく振る舞えるわけがないよな、と思わされた。 最後の入院で亡くなるのかと思いきや、通り魔に刺される展開は衝撃的だった。ここは多くの読者が一番悲しかった部分だと思う。志賀は大泣きし、親友も両親もどれほど辛かっただろうと想像してしまった。 終盤で志賀が桜良のことを「彼」と呼んでいたのが最初はよく分からなかったが、調べてみて納得した。 それは「いつも教室でガムをすすめてくる友人」のことで、その友人が、恭子さんを好きだったのだろう。そう考えると、最後の「彼」という言葉も腑に落ちた。
1投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
12月18日~19日 ただでさえ余命幾許の少女の一日の価値は私たちとは違い、一つ一つの食事や会話などの重みが違う。 そんな彼女であったにも関わらず運命は残酷であり刺されて死んでしまった。 このことから人の1日は同じでありながら、かけがえなくそして明日を生きることは保証されていないのだと改めて思い知った。 毎日大切な人がそばいにることを意識したいと思った。
1投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ彼女の明るさと真っ直ぐな人柄に触れる時間が多くなっていくにつれて、人との関わりの喜びを知り、変わっていく彼と、2人の絆が深まっていく程に嬉しさと切なさがこみ上げました。 最後は彼女を大切に思う2人が、しっかり彼女の思いを受け止めて生きている姿が本当に良かったです。 良い作品に出会えて感謝です。
1投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログタイトル回収が凄い、言葉使うのうまいなって感じ。 タイトルに興味引かれると思うんだけど、最後一気にこのフレーズの意味がわかる。 同じような設定の本が沢山ある中でずば抜けて人気な理由がわかる。 深くていいセリフが多くて学ぶことも多かった。 主人公の淡々とした性格が読みやすいし山内さんの掴めないような雰囲気が読んでて楽しい。 2人の独特な空気感は味があってすごく好き。 ラストはほんとに感動。 ドラマから入ったけれど5回は読んだお気に入り。
2投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ俄然、中高生に人気のある小説。死と恋愛。テーマとしてはありふれているが最後にこうなるとは。誰も想像できない展開に息を呑む。
1投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログタイトルのインパクトだけで読んでみましたが、結果的に心を揺さぶられました。 ここまでの純愛小説を読んだのは久々で、あまり手に取らないジャンルなので、色々と気付かされた作品でした。
1投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ恋愛小説は全く読まないが、この作品はとても楽しめた! 「命」についてよく考えさせられ、その儚さを感じたし、途中の展開にとてもドキドキした。 アニメ版も実写版も良き。
8投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ数ある余命系の恋愛小説における代表格の一つ。 長らく積本していましたが、ようやく解放となりました。 とある高校男子が偶然拾ったクラスメイト女子の日記には重病で余命少ないことが綴られていた。秘密を共有する二人に始まった微妙な距離感の関係はどこへ向かっていくのか・・・ よくあるパターンの小説ですが、私の涙腺はこの種の物語に脆くできています。今回も予想していた通りにティッシュ出動案件でした。ホントに単純。 ただ、本作はお決まりのストーリーだけで終わっておらず、中盤で意外な展開を組み込む工夫がなされていて、一瞬、ドキリとさせられます。そこがポイントで、マンネリにならずに全体を引き締めている感じがしました。 ★4.5です。
19投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ共病文庫を通して、お互い相手のようになれたら、という想いが「君の膵臓をたべたい」という言葉に詰まっているのが分かったときには胸がいっぱいになった。 お互いに真反対の人間が残された時間、大切にしてきた価値観を共有することで尊敬し憧れの対象になっていく様子が心温まると同時に残されている時間が少ないという事実が、2人の関係が深くなっていくにつれて切なくなる。 人それぞれ色んな生き方があるし、どの人生も難しくて面白い。 自分もいつ死ぬか分からないし残っている時間を大切にして強く生きたいと思った。
1投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ2025.11読了 言わずと知れた名作をこのタイミングで読んだ。 病に侵された少女の元気さが与える影響の大きさを読み手も感じさせられた。 病と思いきや唐突に起こる事件は命の儚さと神様なんて居ない世の不条理を感じさせるも、命が尽きる瞬間は唐突で特別なことでもないということを感じる。 住野よる作品は3作読んだが、1番好きな作品。
1投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログどうしようもない人の命とどうやって向き合い、目の前の人とどうやって生きていくか、考えさせられました。
0投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログ映画も観たことがないこの作品を今になってやっと読了。 命の大切さ…とかかなあと思っていたけど、それ以上に、人との繋がりや心の持ち方を教えてもらえた気がする。 2人のやりとりがすごく羨ましい。 わたしもこんなやりとりができる異性がいたらなあ。笑
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ有名作品でアニメ、実写映画になっている今作品、触れたことも一度もなければ話の中身も知らなかったので30歳を過ぎて、この作品に手を伸ばしてみた。 この作品における「君の膵臓を食べたい」の意味合い、彼女が主人公に対してどうしてこのように深く関わりを求めるようになったのか、そして主人公の「名前」が伏せられている意味という3点、つまり「タイトルの意味」と「動機」、そして「読み手への仕掛け」と言ったものが軸になると読み進めながら感じていた。 「余命が迫っている」といった話のとっかかり展開は彼女の存在が小説の中で一種の「舞台装置」となっているところを感じ、あまり人との関わりをもたない主人公が真逆の「舞台装置」と出会い、どのような日々を送り、どう感じ取り、どのように変わっていくか、展開も合わせて小説としての大枠ができていた。 おそらくわたしが十代半ばに読んだら文句なしの⭐︎5だった。それは多分新海誠監督の「秒速5センチメートル」をみたときのような感覚が自分の中に押し寄せるからかなと思っている。ただわたしは先にあげたようにそこから随分と歳を重ね、そして色々な本と出会ってきた。そのわたしがこの本の感想をと言われると⭐︎3かなというのが正直な感想。 先にあげた3点の読みのテーマに対するアンサーがしっくりくるけど大きく揺るがすようなものではなく、すでに出会ってしまっているような感覚があった。 なのでこれはこれから読書を始めたいという人に贈りたい一冊。読みやすいし、感じ取りやすい。自分にとってこの作品が読書好きになったきっかけですの一冊には十分になりうる、そんな、若々しいパワーを感じた。
30投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ヒロインが主人公を振り回す 描写は必要なのかもしれないけれども、 ヒロインの親友や元彼をここまで 不愉快な人間に書く必要があったのか。 ヒロインも、主人公が自分と関わったせいで中傷されてるのに 君が分かり合おうとしないからだと何も悪くない主人公のせいにするのが嫌だった。 類は友を呼ぶって言葉がこうまでしっくり来るのも、珍しい。 こんな連中に囲まれていたら、そりゃずっと一人で過ごすでしょ。 もちろん感動させるために描かれたシーンではちゃんと泣きましたよ。 でもそれは、人が官能小説を読んだら興奮するぐらい生理的なものでしょ。 作為に満ちたあざとい小説だった。 実写で北村匠海と浜辺美波は、良くも悪くも、彼らを再現していたと思う。 浜辺美波はこの頃、可愛いけどイライラさせられる女の子を演じるのが本当にうまかったし、北村匠海はこの頃からいろんな役柄を上手く演じてたしな。
1投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ映画も原作も好き。 凄くいいんだよ、この2人。もうすぐ死ぬんだよジョークとか絶妙。素朴で前向きで、ちゃんと向き合ってる素敵な人、素敵な関係。 悲しい結末が予測ちらつく中、一気に読んでしまった。
9投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公が桜良を君としか呼ばなかった理由、余命1年の桜良が生きるとはどういうことなのかと答えた内容、桜良の生涯が終わったあとの世界がそれぞれ印象に残っている。 哲学的にも学ぶことはあった素晴らしい作品。 惹かれるべきして惹かれあった二人だが、ただの恋仲と形容するにはあまりにも深い関係だった。 二人の思いが、【君の膵臓をたべたい】
0投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
〜1周目〜 2022.01.27 最初から最後までいっきに読める作品。 最後は必ず泣いてしまう。 君の膵臓をたべたい、と言ってくれる人に出会いたいなと心の底から思う。
1投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ世間の評判が良いので期待して読んだが、それほどには刺さらなかった。 再読するとまた感想が変わるかもしれない。
0投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
始まりから亡くなることを知らされ、それを踏まえて読んでいたら思っていた亡くなり方じゃなく衝撃を受けました。 ある日突然大切な人が居なくなってもおかしくないと改めて気付かされ、普段から周りに感謝を伝えて生きていきたいなと思いました。
0投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログとにかく桜良の生き方性格立ち振る舞いがとっても好きで憧れます。 イメージは4月は君の嘘の宮園かをりで読んでたし、共病文庫のシーンにたどり着く前から、桜良の元気な言動の裏ではきっと泣いてるだろうなって考えてしまい序盤から泣きそうだった 君の膵臓を食べたい、この言葉を全く同じ思考で発した2人。そんな関係が羨ましく思えるし切ない。 でも最後のメッセージが届いてて本当によかったし感動しました。 生きることは、人と心を通わせること、人は道を選べるということ。 とても大事な1冊になりました。 名前も特別だし
1投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログ「生きるって、きっと誰かと心を通わせること」、桜良はそう言った。「愛」「憧れ」「友情」「尊敬」「恋」…そういったありふれた言葉では言い表せない感情が『君の膵臓が食べたい』に凝縮されていた。限られた生を、大切な人を、大切にしたくなる本。
1投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログ憧れてるから爪の垢を煎じて呑みたい って意味なのはなるほど!ってなったし めちゃ泣けた!途中まではつまんなって思ってたけど 最後号泣だった! 生きてるうちにたくさん感謝とか 好きとか伝えていこう
0投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログ頭がぼーっとしてしんどくなるぐらい泣きました。 初めて読んだのはおそらく中学生の頃ですが、文章が読みやすくて一気に読んだのを覚えています。 小学生から大人まで広い世代におすすめできる本だと思います!
1投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ余命わずかの彼女、限られた命、一生分の恋。こんな安っぽい言葉が飾られる恋愛小説はあまり好きじゃないが、この作品は違うと感じた。 闘病している桜良の嫌味のないキャラクターと、その僅かな日常を追っていくのが止まらなかった。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
素敵な話だった。 主人公の名前が終盤まで出てこず、桜良やクラスメイトたちの主観で描かれていることで、春樹にとっての他人との心の壁のようなものを表現しているのが良いと思った。 誰かと関わらなければ存在を感じられない桜良にとっての春樹への憧れと、そんな桜良との関わりの中で人との関係を築くこと大切さを知っていく春樹の2人の対比が美しいと思った。どちらの人との関わり方も尊重されるべきで面白い。 死に直面しつつも、その死が唐突に訪れるまで、生きている時間の尊さを気付けないのは残酷だがリアルだと思った。ニュースがしっかりと伏線になっているあたり、病気で亡くなると思っていた自分の考えに純粋にハッとさせられた。春樹もそうだったのだろうなと。人間はいつ死んでもおかしくないから、できる限り大切な人や自分のの望みを叶えられるように生きたいと感じた。
0投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ原作よりも映画を観てから本を読みました。 内容を知っていたので、スラスラ読めたのと会話メインの文面でとても読みやすかった。 映画同様、本でも号泣しました。
0投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ久しぶりにミステリー以外の本を読んだ。 タイトルは知っていて、ずっとうっすら気になっていた。久しぶりに紙の本を読みたい気持ちになって何冊かの小説とともに購入。 紙で買ってよかった。 女の子が死ぬことは冒頭の通り決まっていて、他人と隔たりを作っている僕が女の子との交流で成長していく話。 僕が女の子から教えてもらうことはたくさんあるけど、実はお互いがお互いのことを知っていく上で人生について学びを得る、哲学みたいな話だった。 後半の遺書の部分で泣きました。 あと終盤に明かされるお互いの名前が対応しているようでとても好きだった。 昔読んだ哲学の本に、常に死を思えば本来の自分で生きられるみたいなことが書いてあった。 私は健康体だけど、いつ死ぬかはわからないので、後悔しないように今を大切に生きたいと思った。
0投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本来誰も知らないはずの終わりを知っている(知らされている)からこそ、当然それは揺るぎないものであると信じていた。
0投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「こんなに泣ける話があるか!」 本当に、何度読んでも、涙が止まらない1冊。 今回、sumikaの片岡さんの期間限定カバーということで、購入したので、改めて読み直しました! 桜良の最後のシーンを知ると、命は簡単に消えてしまうことがわかる。 自分も、もし明日死ぬかもしれないと思うと、今日を1日1日、後悔のないように、毎日を全力で生きていこうと思う。 命について、生き方について考えるきっかけになる作品です。 この話を読んで、「死ぬまでにやりたいことリスト」を作ろう!と考え、現在作成中です。 また改めて、アニメや映画を観たいなぁと改めて思いました。 本作は、住野先生を好きになるきっかけとなった1冊です! 年代関係なく、オススメできる作品です。
0投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公はまるで自分が陰の者みたいに言うけど、クラスメイトの女子(ときに男子も)とあのレベルの掛け合いをしといてどこが人間苦手?と思った(笑)会話も普通に面白いし、「彼女」の家族に対しても礼儀正しくてコミュ力高いからとてもリアルな高校生には思えなかったな。というか結構饒舌な感じがラノベの主人公っぽいなとか。 まぉそれはさておき、伏線がよくほどよく効いていた…か?いや、ちょっと先読めたかな…? でも「ガムの彼」がなんか好きだった。 旅行先のホテルにて同じベッドに入って寝たシーン、すごく儚くて尊くて、自分はそこで切なさがMAXだった。そのシーンの最後の一文「誰も、僕を許してくれなかった」の意味がわからなかったけど、最後まで読んでやっとわかった。
0投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログラノベ小説。マンガをそのまま会話にしたような書き方がしんどい。 最後、恭子、、、乗り移られたの?
0投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の数ページ、あなたは必ず涙する。このキャッチコピーが強烈に残る作品。 高校生らしい無敵感が突風のように吹き抜ける若い作品。それが私には眩しすぎたのかもしれない。 ここからは個人的な感想。 後半の展開、ある数ページで表現の稚拙さ、未熟さが噴き出し、物語のかたちがばらばらになってしまったように思う。読み方が悪かったのかとも思うのだが、主人公に共感ができなくなってしまう部分があった。きつい言い方をするとがっかりした。読もうという気持ちも萎びてしまうのだ。残念でならない。
1投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ有名すぎるけど読んだことないし映画も見てなかったので読んでみた。 めっちゃ泣ける感動作という先入観があったので絶対面白いんだろうなという期待値高めで読み始めたのがよくなかったのか自分的には思ったより刺さらなかった。 話としては面白かったし泣きそうになるところはあったんだけど、号泣するほどではなかった。 女の子のキャラがあまり好きになれず、ずっともやもやしていた、、 なんか鬱陶しかったごめん、、 タイトルの意味も知らなかったので新鮮な気持ちで読めた。パッと聞いた印象はなんか怖いけどそういう意味があるんだ〜と納得した。 自分が実際に体験しない限りその感覚ってなかなか現実味を感じられないと思うけど、 自分も、周りの大切な人もいつ死んでしまうかなんて誰にも予測できないんだから一日一日を大切にしたいなって 当たり前なんだけど忘れがちなことを改めて思わせてくれる本だったなと思う。
4投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
桜良の可愛さ、君との不思議だけどステキな関係、このまま続いて欲しいなあと思いながらどんどん読み進めているとまさかのラストに衝撃を受けました。誰でもいつ何があるか分からない、今を大切に過ごしていかなくてはと考えさせられた一冊。
0投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ俯瞰で読まないように! 快活な彼女は、病で残り僅かな命思えない 一方は君は? 二人の漫才のような繋がり 分かっているのに嗚咽するほど泣き、行が進まない ラストはテッシュとハンカツと一人で読むの必須
1投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすかった もう少し2人が深い関係になってれば感動も大きいのかなと思ったけど、この位の関係の方がちょうどいいのかもしれない ずっと主人公の名前隠してたから最後まで隠せばよかったのに 多分これ系の話は映画見た方が良い気がする 星2.5位
0投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログ映画を見ていたんだけれど、本でも読んでみたくて。映画にあった演出はなかったけど、さくらと君との間に起こった出来事や2人の色んな心情はあまり変わらず、最後に向けて2人の気持ちがわかってくると、映画でも泣いちゃったけど、小説でも泣いてしまいました。 正反対の2人が出会った意味が、爽やかで、10代とかそんな時期にそう思えていたら人生が豊かになるのかな、なんて思いながら読みました。
0投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ自分を読書に引き込んでくれた作品です。読みやすいだけでなく、ラストの展開は衝撃的で思わず泣いてしまいました。何度も読み返したい作品です。
0投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分が今生きていることに感謝できる本。 「先がわかっている人も今を生きられている人も1日の価値は変わらない」すごく勉強になりました。 自分も1日1日を大切に生きていきたいと思います! 「君の膵臓をたべたい」というタイトルの意味が最後にわかるのがグッときました。 元々は人に関心もない青年 だから、彼女も彼に興味を持っていた(自分とは真逆の人間) 自分が死ぬことを知っても動じない、人として接してくれるんじゃないか、だから秘密を打ち明ける 彼女と会ったことで、だんだんと心に変化が起きる 彼女を失いたくないと思うようになる。 彼女と一緒にいる自分が好きになる それは彼女のおかげだと知る。 彼女の明るさ、人に対しての愛情深さ、愛される力、全部が羨ましかった。 最後にはその気持ちが実は彼女への憧れだったことを知る。 君になりたかった だから膵臓を食べたい
0投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログ住野よるさんの「君の膵臓をたべたい」 小説にハマった1冊。学生に読んで欲しい。 ラストが「まさかの今?しかもこんな形で?」 という終わりになっており、そこから涙のラストスパートがかかります。 住野よるさんは会話形式が細かく、現代風な書き方なので独特だと感じる人も多いかもしれないですが、「君の膵臓をたべたい」は比較的読みやすいかと思います。 映画も出ていますが小説を読んだ後また見ると全貌が見えてる状態+大人になった後の話なので理解がしやすいです。 感想を見て読んでみたくなって欲しいです。 ぜひ読んでみてください。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ表題はそういう意味があるんだなぁと納得。年齢のせいか自分と重ねることができず感涙に至らず。少し拍子抜けの感じだった。期待が大きかっただけに残念だったが、読みやすくお手軽に読めるので、学生さんや始めて本を手に取る方には良いのではないかなぁと思いました。
13投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ずっと1人で行動していた男の子と、たくさんの人と過ごしている桜良は行動も性格も正反対。そんな2人がひょんなことから遊ぶようになり、違うからこそお互いが憧れて、振り回されて面白い。2人は魅力があるものの、その魅力に本人たちは気付いていてなくて…。てっきりラストはお約束パターンだと思ったけど、予想外だった。話が進んでいくごとに主人公が行動的になっていくのも彼女のおかげなのかな。読後、タイトルの意味がわかって泣けた。
0投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ■参加者の感想をピックアップ■ ・みずみずしい文章で、飾りのないストレートな表現が多くて良かった。考えや気持ちを真っ直ぐに伝えている。 ・最後の結末は唐突で、作者がもうこれ以上書きたくないのでは?と邪推してしまった。 ・逆に、最後の結末は「寿命がわかっている人でも、予想外の事故で亡くなってしまう」という常識が覆されたような感じで良かった。 ・主人公の男女とも現実にはいないような良い子。親もとても人格者ですごい。 ・人生の確信をつく名言がちらほらあって良かった。 ・桜良は明るくてとても魅力的な女の子。なぜ彼女が魅力のない春樹に引かれたのかがわからない。 ・主人公の春樹は読者自身を投影させるための人物ではないか。 ・結局は人生の汚いところを抜き取った、男性版少女漫画のような話。 ・SNS文化に反映されるような、自分を隠して表現するというのが主人公の名前を明かさない手法に現れていたと思う。 ■今月の課題本■ ・住野よる著『君の膵臓をたべたい』 ■開催日時■ 2023年5月 ■参加人数■ ・ 6人
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログアニメ版の映画を観て、文庫版も気になったので購読しました。読書で感情移入なんてできないと思っていたが、大号泣しました。明日死ぬかも知れないと日々思いながら、1日1日を大切にするべきと心に誓いました。
0投稿日: 2025.09.01
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そうだよね。 余命を宣告されていると、なぜかそこまでは生きられる保証をお医者さんからもらっているような気がしてた。 いつ死ぬかわからないリスクは全員同じなんだ。死んでしまう病気にかかっている人が必ず病気で死ぬわけではない。
0投稿日: 2025.08.31
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読み終わったのはかなり前だけど、記録として。 温かい青春、人の気持ちの尊さ、儚い命...そんな事を割とリアルに、でもドラマチックに描いてくれている作品だった。 想像通りにはいかない桜良の亡くなり方は、人生ってそんな思い通りにいくものじゃないんだなって事を教えてくれた気がした。 日々を大切に歩みたくなる、歩まなければいけないと改めて気づかせてくれた。
0投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログタイトルからなんとなくストーリーを想像していたけれど、思っていた以上にずしりときた。出会いは人を変える。こういう出会いはがあるのは選択の結果で、ないのも選択の結果なのか。出会い、人、時間、命を、もっと大切にしていこうと思う。
0投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ知名度は非常に高く、ありきたりの病の恋愛小説かと思って、正直ずっと敬遠してました。読んだあと、しばらく余韻に浸って、動けませんでした。こんなにプラトニックで美しい物語はなかなか巡り会えません。予想外の展開が後半続き、良い意味で裏切られましたが、満足のいく終わり方だったので、全て良し。また時間をあけて再読すると誓いました。
3投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログとにかくタイトルが印象的。 高校生、病気、恋愛、友人関係のワードがたくさん。純愛すぎて心がじわじわします。一度読んだら忘れられない小説です。
0投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ映画は観ていません。すらすら読めました。高校生の時ってこんなだったかなぁ?懐かしいって感じでした。誰にとっても1日の価値は同じってあって、そうだよねー。毎日を大切に生きなくてはいけないなって思いました。
0投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ息子が買っていたものだが、古書店に売りに出す前に読んでおこうと思って読み始める。出だしから違和感。主人公が自己分析能力というか、表現化能力が高すぎる。今時の男子高校生は、違うと言われたらそれまでなんだけれど、自分の感情を言語化出来ずにイライラしたり、自分に腹を立てたりしながら、悶々とするものではないのか? 文句を言いながらも、最後の手紙の部分では、老化から涙もろくなっているので、ティッシュが何枚も必要になる。 しかしながら、涙が乾いた後、冷静になって振り返えると、自分としてはしっくりこないのです。主人公の「僕」は全て受け身で、クラスメイトの山内桜良が全てを決めてくれる。物語の最後も、両者をつなげるきっかけとは全く関係無く、突然打ち切られる展開。全てが「僕」にとって都合の良い展開すぎませんか?「僕」が幼すぎて、ヒロインが彼に惹かれる理由などないのでは? 著者が意図している訳ではないでしょうが、潜在的に男性ご都合主義的な匂いを感じてしまうのは、自分の考え過ぎだろうか、、、、、
1投稿日: 2025.08.18
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飛行機の中では『君の膵臓をたべたい』を共感しながら読み続けた。最初は題名が強烈すぎて引いていたのだが、題名の意味が分かるにつれてのめり込むように読んだ。主人公の男の性格が何となく僕と似ているようで共感できるのだ。人と付き合うより、読書の方が向いている。そうなんだ、読書は僕を力づけてくれる。孤独であっても一人ではない。本を通じて多くの他人の人生を知ることができる。それに主人公の女性は死を意識しながら生きている。死を意識する事によって今を大事にしながら落ち込む事をグッと耐えている。僕もまた、もう一度確認した。今を生きることに専念しよう。
0投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログ親戚が持ってきた本をちょこっと読んでみた。 衝撃だった‼️住野よるとは誰ぞや⁉️眠れず読み続け読了。予想外の展開にも衝撃が‼️
6投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログこれは泣くと勧められて読んだ。 桜良が主人公に興味を持つ過程、主人公が高校生にして達観しすぎる?人との関わりを望んでいない、その背景が分からずそこまで入りこめず。 メールのところで泣ける。というのはなるほど。 桜良のことば、 ⚫︎きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ。 心に留めておきたい。 今の若者の空気感が分かる。そんな1冊。
2投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ桜良との出会いから、お互いが必要と思えるまで少しづつ変わっていく主人公。最後は共病文庫を読んで、行動を起こせるまでの内面の変化。主人公は大きく成長が見られた。また桜良のようなどんな時も明るく振る舞える人も素晴らしいです。
1投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログ些細なきっかけからこれほど壮大な幕切れになるとは。タイトルから察するような展開にはやはりならず、人間の想いを隙間なく詰め込めたラストにとても感動した。
3投稿日: 2025.07.24
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前々から気になっていて今更読んだ。まず最初に、まだ映画を見ていないからなんとも評価するには早すぎるが、小説として読めたことを非常に快く思う。住野よるさんらしいような、軽快で面白い工夫の凝らした小説で、読んでいて飽きなかった。ちょくちょく変わる[秘密を知っているクラスメイト]くんや[仲良し]くんなんてのもとても面白い設計で面白かった。読み始めてから止まらずに一日で読んでしまったが、この押し寄せてくる感動を言葉にできない。映画見ますとりあえず。
0投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ「偶然見つけた1冊の文庫本」がきっかけで始まった2人の関係はあまりにも素敵すぎて… 人様に見せられないような表情で読み進めていたと思います笑 タイトルの意味が気になって手に取った作品でしたが、 ジーンとくる感覚とドキドキする感覚を同時に味わえる作品で、物語に一気に引き込まれました! 青春小説っていいですね~
54投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ後半は交通機関で読むのはお勧めしません。私は涙がなかなか止まりませんでした。 ゛正反対゛の若い2人の小気味良いやりとりが心地よいのですが、急に訪れる予期せぬ最期。読んでいた私の心は、ぽっかり穴があいて思考停止状態に。人が亡くなってしまうと゛生゛の言葉を紡げないけど、言葉を交わす方法はあるのかなと感じました。
9投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ映画で何度も見たからか、住野夜作品で一番好きな作品。 この本を読むために、小学校卒業以来、初めて図書館に借りに。 急に終わるかもしれない人生 意味のある毎日をすごしたい
2投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ実写映画は何回も観て号泣するほど好きだったので、 文庫本も手に取ってみたけど、原作で読んでも素晴らしいストーリーで感動しました
1投稿日: 2025.07.16
powered by ブクログ__あらすじ__ ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくないとかかれていて__。読後きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説! 途轍もなく、衝撃的な結末だった。無愛想かつ哲学的な回答をする「僕」と病気であることを疑うぐらい元気な「彼女」。掛け合いが面白かった。ラストも今まで読んだ小説でダントツ並みに衝撃を受けた。 寿命がある彼女、寿命がない僕。果たしてこの二人の1日は同じ価値なのだろうか。人はいつ死ぬかわからない。1日の価値は誰でも同じなのかもしれない。
14投稿日: 2025.07.16
powered by ブクログうーん最高w! 今まで読んでこなかったことを恥じるくらいには名作ですね。人慣れしていない主人公。何処か人生を俯瞰しているような少女。彼らが織りなすストーリーにおもわず家族の前で涙腺と鼻道をぶち壊されました。自分自身本を読んでいて悲しい気持ちになることはあっても、それが体の反応として出てくることはなかったのですが、この本には尽くやられました。こんなレビュー読んでる暇があったら今すぐ読んで!ってくらいにはオススメです!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1投稿日: 2025.07.14
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志賀春樹 作中では山内桜良の視点ベースで【(関係)】君と語られる。人間関係、人の感情に対して不器用。 山内桜良 余命1年だが、とにかく天真爛漫。その裏で抱える彼女の感情は幸せと思いやりと哀しみに溢れている。 自分にないものを感じ惹かれ合う正反対な2人。自分と言う存在を他者との関わりから捉える桜良と他者と自分を分離して考える【(関係)】君。 人はいつか死ぬ。でもその時がいきなり訪れるなんて、誰も考えることはない。伝えたい思いは伝えたい時に伝えないと、後悔で押し潰されてしまいそうだ。
1投稿日: 2025.07.13
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家の本棚にあったがずっと読んでいなかった。泣ける系の本はちょっと読むのに勇気がいる。しかし、やっぱり読んでみてすごく良かった。主人公と桜良正反対の2人が打ち解けあっていくのが読んでて楽しかった。桜良が突然死んでしまったことは驚いたが、遺書を読むシーンは桜良の明るい性格が文面に出ていて悲しかったけど明るい気持ちになれた。最後主人公ときょうこが友達になれたハッピーエンドでとても清々しく終われた。
1投稿日: 2025.07.08
powered by ブクログ違う作品を先に読み、作家さんが気になりこちらの作品を読みました。 とても有名な作品なので名前は知っていたのですが、やっと触れられました。 タイトルにはそういう意味合いがあるのかぁと読んでみて思う事と、人が誰かと関わって世界が変わっていく様子がとても繊細に書かれていて、良かったです。 すごく響いたのが、 偶然じゃない。皆、自分で選んでここに来た。 偶然でも運命でもない、今までしてきた選択が私達を会わせた。私達は自分の意思で出会ったんだよ。 人との出会いもそうですが、私自身も認めてあげられる背中を押してもらえる言葉でした。
11投稿日: 2025.07.06
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正反対なふたりが出会って同じ時をすごしていつの間にかその時間がかけがえのない救いの時間になっていた お互いがお互いの憧れて、色んなことを学んだ もし彼女が生きていたらと思う 二人の関係性に名前を付けるのはもったいないと思う 普通の言葉で言い表せない程、素晴らしい出会いだった
3投稿日: 2025.07.05
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泣く小説は読みたくないから嫌厭してたけど、良かった 。 ちゃんとお別れしてきなさい、と言った母のところで号泣。衝撃的で意外な結末だったけど、病気で余命のある彼女が突然亡くなったことが、その切なさと痛々しさと、更に余韻を残すような、深い味があった。 彼女は彼の心の中で生き続ける。ありきたりな感想だけど、この言葉が1番しっくりくる。出会えて良かった作品。
2投稿日: 2025.07.05
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バイト先の男の子から勧められたような、、 本読みながらボロボロ泣いた。人の運命って最初から決まってるんかな、何が起こるかわかんない。え、まさかのそういう感じ?って、このお話の終わりは一生忘れないと思う。
0投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ選択の組み合わせやから、出会ったのは奇跡でも運命でもなくて、今までの自分の選択と、相手の選択が重なって出会えた。やから、自分達は自分で選んで出会ったんだᥬ
0投稿日: 2025.06.28
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ちゃんと想いは届いていた…最初は遠くの反対側に居たのかも知れないが、どんどん近づいて行くと同時に終わりも近づくストーリーに心が締め付けられる
0投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログ最初のノリがほんとに苦手で 中々ページ進まなかったけど 中盤あたりからどんどん面白くなっていって 後半はほんとに一気見でした 主人公と女の子の関係が深くて素敵
0投稿日: 2025.06.20
powered by ブクログ今まで読んだ本の中で1番面白かった。 好きなセリフ 「違うよ。偶然じゃない。私達は、皆、自分で選んでここに来たの。君と私がクラスが一緒だったのも、あの日病院にいたのも、偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今までしてきた選択と、私が今までしてきた選択が、私達を会わせたの。私達は、自分の意思で出会ったんだよ」 「生きるってのはね きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだ」
3投稿日: 2025.06.18
powered by ブクログ普段あんま本を手に取る事や読む機会がなかった俺。 無性にこの本だけは本のタイトル『君の膵臓をたべたい』と表紙の可愛さに惹かれ購入したのがこの本を読むキッカケとなった。 久し振りに小説を読んだがめっちゃ読み進めやすく、直ぐに小説の中の世界に吸い込まれる感覚になった。そして、時間を忘れるくらい読むのに集中できた。 特に印象に残ったシーンは、 ・桜良と僕(春樹)が新幹線に乗って旅行する場面での二人の甘いやりとり。 ・桜良が入院し、僕(春樹)が病室に見舞に訪れた際の二人の甘いやりとり。 ・桜良が亡くなって、僕(春樹)が生前の桜良が残した共病文庫を手に取り、二人の気持ちが『君の膵臓をたべたい』で繋がった瞬間。 このシーンがめちゃ好きで、読了後も余韻が残るほど。君の膵臓を食べたいで二人の気持ちが繋がった瞬間はぐぐっと涙が込み上げてくるほどの感動やった。 この本を読んで、人はひとりで生きているのではないと言うこと、どんな人も生きる日の価値は同じであると言うこと。 日々の生活が当たり前の日常と感じていたが、改めて考えてみる機会を与えてもらえたような、そんな素敵な内容の本やなと感じた。 改めて、家族や友人を大切にしようと感じた。 あと、読了後に知った事がある。 (気になって調べてみた。) この本に出てくる名前...。 ・桜良 ・僕(志賀 春樹) .........。 僕の名前は「春樹」で、「桜=春の木」という関係が成り立ち、二人が一心同体であることを示している。それを最後に種明かしするという小説上のテクニック。 「桜は春(樹)を待って咲く」というような話題で、「春(樹)を選択して咲く花の名前は君の名前にぴったりだ」と言われて桜良が喜んだり、桜良が「死が(志賀)横にいる」とブラックジョークを言ったりする。 .........。 著者、住野よる さんの凄いテクニックを知ることで更に感動。ますますこの作品に惚れた。
19投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログ泣ける小説ということだけは知っていたけど、すごいタイトルだなーと思ってずっと手が伸びなかった。 でも、最近ChatGPTにオススメの小説を聞くのにハマっていて、今回はこちらを勧められたため、素直に図書館で借りて読んでみた。 読むのに3、4時間くらいかかったかな。 えー、一言でいうと号泣した。ほんとに。鼻水拭きながらべしょべしょになって読んだ。 君の膵臓をたべたい。うわああ。思い出してまた泣きそう。 みんな読むべき。
1投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログタイトルのインパクトが強くグロテスクさを感じるが読了後に感じる印象は全く別の感覚 共通認識が人と人を繋ぐものなのかなと
0投稿日: 2025.06.03
powered by ブクログ何度目かの読了。やはり、この作品の核は「病人であろうが、一般人であろうが1日の重みは変わらない」というところだと思う。余命を受けていたら、その余命は全うできるだろうというのを当然に読者は思う。私がこの作品に初めて触れたのは映画だったが、この結末に圧倒された記憶がある。 あとは、運命なんかではなく、互いの選択が互いを出合わせた。というニュアンスの文章は運命論というのを手軽に考える私に一つの新たな視点をもたらしてくれた。
1投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評判高かったから最初は映画を観ようとしたけど、あまりに演技じみた演技がキツくて観れなかったので、小説から入ることにした。けど、原作通りだった。 このアニメや漫画みたいなやり取りや喋り方が痛々しくて素直に読めない。人との繋がりが大事みたいなオチだけど、人との関わり方はこんなのじゃないでしょ。主人公も中学生みたいに斜に構えていて没入感を阻害してくる。 それもあって「君」の「僕」に対する評価の高さに納得がいかない。正反対の存在だと言っていたけど、そんなに特別な人間性ではない。 序盤の方に通り魔に殺された人が今日死ぬと思わなかっただろうなという会話があるけど、それが最後に返ってきたのが良い意味で裏切られた展開で驚いた。「君」も読者も死に方が決まっていると決めつけていたからこその衝撃。ここが唯一良かったところ。 喋り方とかは終盤になってやっと慣れることができたので、「君」が死んでからは素直に読めた。アニメもあるみたいだからそっちにしておけばよかったかもしれない。
0投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログ読みやすくて本当にいい本だった. 主人公の周りの領域が広く,多くの目線の視野が狭く描かれていた. それこそ,桜良は実質主人子を通してみたものである どうにもこうにも村上春樹を意識しながら読んでいたのだが(病院で出会うことや,女性が病気になること、まあここら辺はセカイ系の中心でありありふれたものではあるけど)主人子の名前は春樹というのか,そうか. しかし,村上春樹のテンポ感,というか村上春樹の会話劇はあまり活用されなかったな それは,女の子が疑問をいうそして、主人公がそれに語りかける. そんなことをするうちに女の子の解像度が上がっていき素敵に思える. きっと村上春樹は女の子と素直に真面目に向き合ったのだろう.だからあんなに素敵な女の子が描けるのだ 本の感想としては,日記のような本だった.それこそ,加筆や減筆は非常にわかりやすかったように思える これはこの後描くことだが,読者(俯瞰者)を巻き込む展開は彼自身(高校時代の彼)のためであり,これを読む同類のためなのであろう. 人間関係の描き方は庵野秀明のようであった 好きになる理由,そんなものを言語化して描くことや彼の冗談をラインのやり取りのようにテンポよく描くのはいい意味で漫画のようであった. そのコミカルさや,主人公に対する多少の嫌悪感は全てラストのためにある. この主人公を応援できるようにするため. そのための仕掛けだ. 自分と同じような人,つまり作者と同じように根が暗く,独りよがりな人達のために描かれた小説だ この原動力はやはり強い. 住野よる先生は本がとても好きなんだろうなきっと 僕はこれからもきっと住野よるさんの方を読むだろう この本を含めて 生きる、というセリフがあったが,あれは有名な映画生きるを意識しているのだろうか 描きたいものが先行しているように思えた あと,親切であるとも思う 主人公の意図や考えを文字にして移す. そして,そのテンポ感を僕たちにも伝える役割をしている. なるほどなあ.うーん.セカイ系はやはり私小説になりうるのだろうか いつか村上春樹のノルウェイの森と比較したいところ 追記 人の描き方が面白い 余白の残し方がまるで漫画のようだ サブキャラの恋愛をピントを合わせずに描くなんて本当にキャラのことが好きな人なんだろうなと思う いい本を読んだ. そして,いい本を知った 追追記 マカロニえんぴつの、なんでもないよ、 これはもしかしたらもしかしたら君の膵臓をたべたいなのではないだろうか
0投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。 初めて読んだときは、人にオススメされて。 猟奇的なタイトルで惹きつけながら、めちゃくちゃラブなストーリーなのかしら?ぐらいに思っていたら、全然違ってて。 完全にいい意味で裏切られた! 「死」を題材にしながら彼らの軽妙なやり取りが微笑ましくて、哀しくて、最後には愛おしい。 ただ当時は途中、思いもよらない展開で「彼女」が命を落としてしまうことを受け止めきれなくて、人の手で場当たり的に死んでいいわけが無いだろうと憤りを感じてしまったのだった。それくらい「彼」と「彼女」の関係に魅せられた。 改めて読み返してみると、やはり予期せぬ死は痛ましいのだけど、作者の伝えたい想いが作中にこれでもかと散りばめられていることに気付かされる。 時が経つごとに繰り返し読もうと思う作品。
15投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログ映画を観たことがあるけど、女の子が病気で死んじゃうってこと以外全く内容を思い出せず、初めて原作を読みました。 原作の方が断然いいです!僕の気持ちの揺れ動いてる様子や冷静な思考が映画ではあまり伝わってこなかった気がします… 最後はやっぱり号泣です。しかも、余命関係ないじゃん…と悔しい…でも余命宣告されてたおかげで、完璧じゃないにしても伝えたい思いを残すことができたのかな… 人と関わらないようにしてきた子が、友達を作ろうと思えるようになり、不器用ながら実践できたのは、さくらのおかげで、さくらが生きた証となりました。 それにしても、あんなにしっかりとした高校生っているのかしら…
1投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログ何となく読んだつもりでいた本を今更だけど再読 ただ、ただ感動した。自分が選択した人やもので成立している人生だからこそ、責任をもって生きていきたい。
0投稿日: 2025.05.08
powered by ブクログ今までで1番泣いた さくらさんの「うわはは」の笑い声がすき はるきくんの冷静さとツッコミの鋭さがすき 後半のさくらさんの本当の気持ちが書かれているところがとても感動した
1投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログ読んでいてタイトルから連想されていたイメージと違い過ぎて頭が追いつかず、え?え?え〜?となり気付いたら泣いていました。
1投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ読んで良かったです! また読みたいと思えるくらい大好きな小説です。 この作品が出た頃に一度読んで大号泣しました。 これが住野よるさんのデビュー作なのかと、とても驚き感動しました。 住野よるさんの作品はいつもとても楽しみにしています。 映画も見ましたが、当時映画館で大号泣しました。 友達には、この話難しくてよく分からないなど、色々言われましたが、 私にとっては、今まで読んだ作品の中で一番っと言っていいくらい大好きな小説で大好きな作家さんです!
12投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ読んで良かった。 今年1番良かったかも。 住野よるさんの文章の表現力、そしてうまく話が完結しててすごいと思った。いつかまた再読してみたい。 2人は出会えてお互いにとってほんと良かったと思う。2人は気付き、そして成長した。さくらさんの選択があったから、この出会いがあったのかな。
0投稿日: 2025.04.27
