
クラシック迷宮図書館 片山杜秀の本(3)
片山杜秀/アルテスパブリッシング
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総合評価
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powered by ブクログ片山杜秀の本 3 クラシック迷宮図書館 (和書)2012年07月31日 20:56 片山 杜秀 アルテスパブリッシング 2010年1月19日 音楽について考えると言うことができるというのが面白かった。そこに音楽の本がダイレクトに絡んでくるのも良かった。 思考するというものも面白い。そういう本が評価されるのは良いことなのだろう。
0投稿日: 2020.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
音楽関連の本ばかりが集まった 音楽に疎い私には「???」になりそうな本たち。 しかも書評される本のタイトルが堅苦しいぜ、 まったく。 著者の読書方法はある種似たものがあります。 (ただし、100冊分まではさすがに決めなかったぞ 私は) タイトルにこそクラシックがあり、 大体の本はそれがメインではあるものの 電子音楽も出てきますし、 ピアニストに関しても出てきますし どうして演奏者は名器を持つと 残念になるとか… 書評の終わりの1行が独特。 でもきれいにまとまっているのよね。
0投稿日: 2018.02.19
powered by ブクログ大分図書館で読む。読みやすい本です。この人のものは読みやすいわけではない。しかし、この本は違います。短くていいです。
0投稿日: 2014.07.16
