
八十亀ちゃんかんさつにっき: 1
安藤正基/一迅社
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総合評価
(5件)3.2
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powered by ブクログ「八十亀ちゃんかんさつにっき」のアニメが面白かったので、施設で買ってもらいました。 そこで、この本を読んでいます。 一巻の内容としては、名古屋を中心に東海三県(愛知県・三重県・愛知県)のネタを笑いに交えた4コマ漫画。 一巻は、 ①食 ②名所 ③方言 などがなんとなく学べるご当地ギャグ漫画です。
2投稿日: 2021.12.08
powered by ブクログパトリオティストのお姉さんがゐて―、アレな東京人がゐて―、然るべき名古屋パトリオティスムが開陳と言ふのはまぁおもしろい感じ。 といふか長野県の南の方でも行けると思ふのだが、名古屋の本屋さんで展開する八十亀ちゃんコーナーが、長野の南の方の本屋さんで出てないあるいは単行本を探すのが苦労する。行けると思ふんだけどなぁ。
1投稿日: 2018.02.16
powered by ブクログ名古屋弁や名古屋飯など、名古屋をネタにした名古屋啓蒙コミック。発売から5ヶ月で5刷というプチヒットを飛ばしている。肝心のマンガが全然面白く感じられないのだが、それは私が名古屋人だからなのか??
1投稿日: 2017.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2017/03/19、メロン名古屋店で購入。 特典は4Pリーフレット。 名古屋ネタは」面白い。 「ときんときん」が実は方言だった、ことの衝撃といったら。 木曽三川公園行きたくなってきた。 ナナちゃん人形とスガキヤにも寄りたくなってきた。 カバー裏のじゃんだら先輩ネタを見てると 名古屋と愛知は別の県な気がする。
1投稿日: 2017.03.19
powered by ブクログキャラデザに各県の名産品やシンボルをうまく取り入れていてカワイイ。編集さんによる「やとがMEMO」も楽しい。
1投稿日: 2016.12.18
