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Kiss(新潮文庫)
Kiss(新潮文庫)
小池真理子/新潮社
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総合評価

8件)
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    キスにまつわる大人の短編集。亡くなった元夫の亡骸にキスをする「夜噺」はしんみり。「オンブラ・マイ・フ」もひとつのキスを通して女の生き様を描いて作品でよかった。

    0
    投稿日: 2025.05.17
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    シチュエーションは豊かだと思うんだけど、 なぜかどれもふーん、で終わってしまう。 なんでだろ。 こっちの心が掻き乱されることはなかったかも。 展開が予想を超えないからかな。 筆致はそつない感じです。 あと、ちょっと女性の古臭さ(言葉遣い?思想?)、とかみたいなものが気になった。 これも共感できなかった一因かも。

    0
    投稿日: 2025.02.24
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    小池真理子さんの小説は、読んでいてとても心地よく、癒される。上品で、自然に流れる文章に引き込まれ、気付くと物語の世界に自分が居る感覚・・何度も味わっている。大好きな作家さん。

    1
    投稿日: 2025.01.16
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    どの話も短編として無難に纏まっているけど、印象に残る話は少ないかな。 驚くようなオチが用意されているわけでもなく、淡々と終わってしまう。 キスをモチーフにした短編集の割にはハッピーな恋愛は少なく、甘い恋愛を想像して読みたいのであれば不向きです。

    0
    投稿日: 2015.10.22
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    短編集。大人のkissにまつわるお話。 嫉妬、憎悪、純愛、慕情など、色々な感情で、異性をおもう作品。 さまざまな恋愛模様がいっぱい

    0
    投稿日: 2015.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感情移入できる部分もあったけど、基本的には「ふーん」という感じ。 --- 全身が唇からとろけていきそうなくちづけ。待ち望んで待ち望んで、気が狂ってしまうのではないかと思うほど待っていたくちづけ。恋人を作り家を出て行った母が、父の亡骸と交わす最後のくちづけ。舌をからませることのない、淡い別れのくちづけ。人生でもっとも嬉しく、もっとも幸福だったくちづけ……。様々なくちづけが織りなす、男女の恋と愛、そして人生を描く、九つの恋愛小説。

    0
    投稿日: 2013.10.08
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    kiss というタイトルをつけるほどではないのかなと。 フォーカスされてるポイントが、そこではないと思った。 でも、恋愛を描かせたら上手いな。と思う。小池氏。

    0
    投稿日: 2013.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Kissにまつわる短編集。 小池真理子は短編も上手いのよね。 Kissと言っても時と場合によってさまざま。Happyばかりじゃない。

    0
    投稿日: 2013.06.10