
父よ、ロング・グッドバイ ―男の介護日誌
盛田隆二/双葉社
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総合評価
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powered by ブクログいつかこういうことがあるかもしれない そう思いながら読んだ。 一人称の実体験はとても考えさせられた。
0投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログ91歳の認知症の父親が亡くなるまでを描いたエッセイ 母親がかいがいしく家庭のことをすべて取り仕切り、家のことを何もしなかった父親。 その母親が難病で亡くなり、家には父親と統合失調症の娘。 お互いにお互いの世話をするだろう…なんて思っていたら… どんどん歯車が合わなくなっていく父娘とそれをフォローする息子。 うちも母親がなんでもかんでもやるタイプだからな~とか 私も離れて暮らしているからな~とか なんかもう読んでたら「私だったらどうしよう」 なんて考えてしまった 人はだれでも年老いる 介護は誰にでもやってくる わかっちゃいるんだけどね… あ~そうそう 介護士さんたちの働き方の説明がめちゃくちゃ詳しく書かれていて勉強になったな~
7投稿日: 2020.03.27
powered by ブクログ腹が立ったり、泣きたくなったりしながらも、最後まで愛情を持って父親の世話をする筆者の姿が印象的でした。 出来るだけ穏やかな心で介護にあたることで、認知症が進んでもまだ残る被介護者の純粋な感情に気付くことが出来るのではないかと思いました。
0投稿日: 2016.09.27
powered by ブクログ図書館で何気なく手にした本、頭の隅で何かが著者の名前に反応しました。著者が記すように、気になる逸話もありますが、元は小説ということで納得。重松氏の帯が付いていたらたぶん借りなかったけれど...日々の仕事でも認知症の方々の「生きてきた自信と誇り」を大切にしていきたいと改めて思いました。
1投稿日: 2016.06.13
