
ヒラリーの野望 ──その半生から政策まで
三輪裕範/筑摩書房
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総合評価
(2件)4.5
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powered by ブクログヒラリーとビルが共生関係にあるのが、良い意味でも悪い意味でもよく分かる。 ヒラリー・バッシングを読むと、あのアメリカでさえも、伝統的な家族という価値観を信じる人が多い、と知って、日本人と大差はないのだな、と逆に共感する。
0投稿日: 2017.01.09
powered by ブクログこの本を読んでいる時点ではヒラリー優位とも言われていたが、結果はまさかのトランプに。 ヒラリーはもう大統領になるチャンスはないと思うが、考えてみれば夫婦で大統領になろうとしていたのだから凄い。 ヒラリー本は何冊か読んだが、この本が一番彼女がどんな人かがよく分かる気がする。
0投稿日: 2016.11.19
