
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編で読むのが楽。その割には各登場人物の背景が深く明かされていくので読み応え満点。「第狸奴の殖」面白くて二度読み直した。最後の毛の話が現代バージョン?になっており、何やら不穏な終わり方をしているところが引っかかった。オチに爽快感があるばかりが小説ではないけれど。
1投稿日: 2023.06.18
powered by ブクログ王弁と劉劤のボートレースの話が特におもしろかった 最後の一編は次回作以降への伏線でしょうか よくわからないまま終わった タイムリープ?
0投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログ三作目から六作目まで。長編の合間に起きた、小さな出来事(致命的な場面もいくつかありますが)を中心にかたられた短編集です。 僕僕先生よりは、これまで登場したサブキャラクターが話の中心。前作までを楽しめた人ならば、見知った人物が活躍する新たなエピソードにニヤニヤしてしまいそうです。 個人的には天気の子、ならぬ、雷の子になったトウケンが活躍する『雷のお届けもの』が好みです。 恋愛パートも好みですが、友情を語る話も悪くないんですよ。一読の価値ありです。
0投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログなりたいもの、願い事。 でもそれは、過程じゃない?彼が願ったのはその過程で、願いそのものじゃないんじゃないだろうか。 願い自体も述べているけれど、それ自体を願いとせずに、その過程を願いとしている感じがした。 大事なのはそこじゃない気がする。
0投稿日: 2017.07.23
powered by ブクログ直前の巻までに至る、&+1編の複線的な短編集。 著者自身が"あとがき"に書いている通り、"せっかく思い付いたサブストーリーとか設定とか、本編に書くとわき道に入り過ぎてしまうので書けないけど、捨ててしまうのは勿体ない!" 集。 面白い。下手をすると本編より面白かったりする。 登場人物の、本編では細かくは描かれない掘り下げもあって楽しめる。 最後の1編だけが、未だ本編では描かれていない遥か未来を舞台にしている。 ひたすら本編だけを読み進むよりも、やっぱり本作もちゃんと読んでおいた方が、先を楽しめると思いますー!
0投稿日: 2017.04.04
powered by ブクログ最後のお話は、王弁くんの性格を表しているんだけど、切ない気持ちになった。 でも、できた時もあったのにってことは、ずっと一緒にいるってことなんだね。
0投稿日: 2017.01.17
powered by ブクログこのところ続く長編、大冒険路線から、一転して、スピンオフ小品集。 それぞれ独立した短編。 この本からシリーズを読み始めてもいいのではないか、とも思う。 自分のミニチュアを駒とする双六遊びや、船乗りたちを船ごととじこめ、「守ろう」とする島など、意味深な話がたくさん登場する。 第狸奴にも「春」がやってくるというのには、びっくり。 全体としては、王弁君の成長への渇望を感じたけれど、ちょっと大げさか?
0投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログ短編集。 僕僕先生に関しては実は長編よりも短編の方が面白いと個人的には思っている。 6つのお話が入っているけど、これまで出てきたキャラクター達のこぼれ話的なお話が多かった。 個人的には雷少年達の話が好き。 少年はいつの間にか成長するものなんだよね。 それに比べて王弁くんは成長したのかなあ?(笑) あと第狸奴の生態が詳しくわかってチョットびっくりだよ。 彼(彼女?)も大人の階段登って成長したしね。 それにひきかえ王弁くんは……以下省略。 ラストの話がいきなり舞台が現代でチョット趣が異なるんだけど、つまりは王弁くんは少しはヘタレから進歩したけど、まだまだだってことでいいのかな?(笑) うん、未来でがんばれ。
1投稿日: 2016.08.29
powered by ブクログ外伝のほうがおもしろかったかな。 それにしてもやはり僕僕の「ボク」と言う言い方にはなじめない・・・・
0投稿日: 2016.08.07
powered by ブクログ短編集。僕僕先生と王弁が登場しないものも二篇。 最後は「福毛」。なんと舞台と登場人物は。 主人公は、まったく何が起こっているのか判っていない。伏線の回収という言い方は好きではないが、このままじゃ可哀想すぎるし、読んでる当方も疑問だらけだ。 時空を超えて僕僕と王弁の旅は完結していないということなのか。何処までが夢だったのか。いつかちゃんと教えて欲しい。
0投稿日: 2016.08.02
powered by ブクログすごろくの話「避雨雙六」は設定がおもしろい。あがりを自分で考え、それに応じたマス目が出るとはねー。 王弁が願ったのは、いつも思っているけど叶いそうにもない・・・「仙骨が欲しい」ということ。そしたら途方もなく長いすごろくに・・・(笑) 海の真ん中で幻の島にとらわれ、抜け出すために劉欣と王弁が共同作業で舟を作り、島の支配者とのレースにのぞむ話「競漕曲」は、劉欣の優しさというか、本編で現れている以上の本質みたいなものが垣間見えていい。 「雷のお届けもの」は雷王の子、ばんとその友達、董虔の後日談というか今どうしてるかって話。これもなかなか面白かった。 最後の、現代に転生したとおぼしき僕僕と王弁の話「福毛」は・・・わかるような分からないような。
0投稿日: 2016.07.12
powered by ブクログ道士・司馬承禎と暮らす那那と這這の大活躍。変幻自在な旅のお供・第狸奴の生態。劉欣の苦悩と、秘められた優しさ。シリーズ第七弾は、僕僕ワールドのキャラクター総登場の豪華短編集!そして、最後に明かされるのは、美少女仙人・僕僕の秘密。ふと気づけば、先生によく似た女性と結婚していたが、彼女は老衰で死にかけていて…。謎が謎を呼ぶ、魅惑のファンタジー六編。
0投稿日: 2016.06.04
powered by ブクログ僕僕先生の世界で描かれた登場人物達のエピソード集。どんなヒトだったか思い出しながら楽しめました。フフフ
0投稿日: 2016.05.01
powered by ブクログ僕僕先生シリーズの外伝と言える短編集。 周辺の登場人物を主人公に取り上げて、小ぢんまりとした話で、これはこれで良い。
0投稿日: 2016.04.18
powered by ブクログ感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201604/article_2.html
0投稿日: 2016.04.12
powered by ブクログ僕僕シリーズ、番外編ともいえる短編集。 ここ数作の長編に比べるとより読み易いが、没頭具合は堕ちた。 シリーズ初期の連作短編より、ストーリーはきれいになっていると思うが、どこかさっぱりし過ぎていて物足りない。 最後の一編などは面白い設定だが、長編でやってもよいのでは?と思う。 3
0投稿日: 2016.04.07
