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家族無計画
家族無計画
紫原明子/朝日出版社
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総合評価

7件)
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    なんじゃこりゃ‼︎と思えるほど「良い本」だった。極々日常的な出来事を1mm単位で言語化できてしまう敏感さと深さ。誠に勝手ながら、人生の師匠にしたい。 自分は主人公じゃないと早熟に気付きながらも、主人公のような壮大な物語を獲得したいと願った乙女の成長活劇とも読める。

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    投稿日: 2019.11.07
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    家入一真の元妻である紫原明子のエッセイ 「我が逃走」とで語られた家入の自由奔放の生活を妻の立場から伺うことができる。 家入との具体的な事情よりも、一般論としての結婚、離婚、出産、育児などが率直な言葉で語られ 壮絶な人生から得られた教訓が広範に散りばめられている、非常に興味深い話が多い。 シングルマザーの暮らしについても、熊谷晋一郎氏の「自立は、依存先を増やすこと」という言葉を引用し 自分を無駄に追い詰めない現実的な解決法を示していて、好感がもてる。

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    投稿日: 2018.11.23
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    家入氏のキャラが好きなのでスピンアウト作的に読んでみた。 家入氏の自伝が表だとすれば、これはその裏側とも言える内容も一部あり、面白おかしく書いている部分はあるが、今だから言えるといった具合で、結構泣きを見たようだ。 元夫のダメな部分を表現しつつも、それでもしっかり自責の部分もあるように考えているようで、著者は人としてとてもリスペクトできる。離婚はしてしまったけど、よい経験をしたと消化できているようなので、今後も応援したい。 主に夫婦関係、異性関係についての内容が多く、面白かった。

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    投稿日: 2017.07.18
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    うーん、特に感想は、、、。 結婚、出産、夫の浪費、浮気、離婚などをただ順番に綴ってあるだけで面白くはなかった。 まあ、ひとつ肝に銘じなくてはと思ったのは、夫が帰るのが怖くなるような追い詰め方はしてはいけないということかな。 ここでは不信感を抱いた妻のたった一回の電話が終わりの始まりとなってしまったことにちょっとショックを受けた。 家庭ってそんな脆いものだったの?と。

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    投稿日: 2017.05.27
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    「今気付いたんだけど、お母さん、ノーパンノーブラだったわ」という告白からはじまる。 それは家入一真の元妻ではなく ノーパンノーブラの無防備なシングルマザー 紫原明子として流されてきた、 流れていく有様が表れている。 元夫に翻弄された専業主婦の私 私にだって責任はあるし 彼にだって非はある どうみてもらってもいいんだと 玉石混淆入り混じった強さ 挨拶がわりの1冊目としては これからがとても気になります。

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    投稿日: 2017.02.19
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    二児のシングルマザーの破天荒な生き様が率直に描かれている。 そしてエピソードごとに著者の持論が絡められており(時には逆説もあり)すべて共感できるわけではないけれど、なるほどそんな考え方ができるのかと感心した。 その他メモ 二児の母親でありながらお客としてキャバクラを体験したときの話、婚活にこそセレンディピティが必要である理由、Jの心温まる話など

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    投稿日: 2016.11.19
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    お金持ちの奥様だったのが、ある日突然シングルマザーに。女性一人で自立する内容は、参考になる部分があるかもしれませんが、内容としては自伝記。リアルな読み物としては楽しめます。

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    投稿日: 2016.08.08