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ディスコ探偵水曜日(上)(新潮文庫)
ディスコ探偵水曜日(上)(新潮文庫)
舞城王太郎/新潮社
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総合評価

35件)
4.0
10
12
8
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1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ええええわからんわからん。 大爆笑カレーが(舞城の)九十九十九で 愛媛川十三が奈津川三郎のペンネームと同じで ルンババはそのまま。 三郎が小説家でルンババが探偵だっけ? メモしておけば良かった。別に同じ名前に意味ないんだろうけど。 梢と優しいディスコに癒されて グロ描写に文字通り食べたもの戻しそうになって 名探偵たちは有能すぎて意味不明なギャグになり 今流行りのあれか?20年前に1人で取り入れてみた感じ?と見せかけて 1番気になるのはどうして愛情を感じる相手に脅威を感じたのかってところ なんにせよ舞城の用意した地獄で本当の優しさを試される主人公を見るのがたまらないので続きも時間作って読む 探偵はかくあるべきという一家言は私には無い 考えても仕方のないことをうじうじ考えているから大事なとこで動けないんだな、と思う それは失敗しない前提で動いているから 失敗する前提のほうが自由になれるのに 失敗しないように細心の注意は払うけれど、 それでも失敗した時にはこれから何ができるかだけを考える が最近できなくなってきたから閉塞感があるんだ 人が何するかより今自分が何ができるかを考えて動く、そしたらなんかしら物事は動かせるのに 失敗すると自分の生き方みたいな根本が間違っている気がしてすぐに足がすくんでしまう どうにもならないことはどうでもいいでしょ 久しぶりに一生懸命になりたい なんて鍵を無くして学びました いつもやらないのに!すごく落ち込む

    0
    投稿日: 2025.06.14
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    (独自の世界観がしっかりしてる作者だなということは言うまでもなくのっけからよくわかる、ものの「…、と思ってる俺は実は○○○で…」という形式がポンポン繰り出される冒頭部だけで頭の中の情報量は「…?」となって飽和してしまった…)

    1
    投稿日: 2020.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    覚悟してたけど、やはりぶっ飛ばして書いてくれてるいつもの舞城王太郎。 あまり覚えてなかったけど「世界は密室でできている」のルンババが出てきたりと『お!』ってなる場面もある。 コテージ奈津川の端と端がくっついて輪になってパインハウスになってたりとか、2006年のある時点から時間が折り返して逆行してたり、中々難しくて飛ばして読んでしまった。 本郷タケシタケシとか、ネーミングが面白いのが多いw

    0
    投稿日: 2020.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ナニ、この奇書。タイムトリップミステリか。なんでもありだな。 会話文を改行しないでつらつら並べるから、内にこもって、自己完結というか、俺様が世界の中心というか、偉そうな中二病的主人公に感じてしまう。話の必要悪としてしかたないが、幼い女の子をピュアに描きつつ、性的に徹底的に痛ぶる対象として描く手法は吐き気を催す。それに対して同情というか、同調というか偽善的な登場人物。 ただ、推理に推理を重ねた推理大合戦は掛け値無しにおもしろい。

    1
    投稿日: 2019.10.14
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    感想は…一言、なんじゃこりゃ〜‼です(笑)いやもうわけわからん。なんでこうなるの⁇とか、どうしてこの人が⁇とかは無駄な疑問でもう流れに身を任せるしかない感じ。よくまぁ、上中下巻に分けれたなぁと変な感心すら。これは一気に読まないと、間になんか違うの読んだらこの世界に戻って来れなくなりそう。 しかしこの表紙で思わず買ったけど全然違うしf^_^;

    0
    投稿日: 2019.06.13
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    相変わらずの勢いとエロとグロ。 これが真実だったのか!って思ったら、あっさり覆されて別の真実が出てきて…の繰り返し。 水星Cのキャラが意外に好き。 どういう風に話が終わるのかまったく想像できない。 ただ、これは読むのに時間がかかる…w

    0
    投稿日: 2016.10.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『煙か土か食い物』に続き、舞城作品二作目。処女作もぶっ飛んでたけど、こちらも同じくらい凄い設定だw 幼女の○○の中に○○が入ってるとか、生まれ変わり云々・・ ま、世界観は好きだけどねw 中巻以降さらに期待!

    1
    投稿日: 2016.08.12
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    結構、理解不能な箇所(奇抜過ぎて……)もあるがお話は面白い。梢ちゃん(6歳の方)が梢ちゃん(小)になったり、梢ちゃん(大)になったりと忙しい。

    0
    投稿日: 2015.12.02
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    困った。面白い。 どんどん後退していく真実。いや、真実ってなんだ。 哲学に、基礎付けが要求され、基礎付けの基礎付けが要求され、基礎付けの基礎付けの基礎付けが要求され……という無限後退、無限背進の議論があるけれど、それを思い出した。 なんでもっと早く読んでおかなかったのか。。

    0
    投稿日: 2015.03.22
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    新書だとすっごく分厚くて買うのも借りるのも躊躇していたので、文庫でとりあえず上巻だけ。 相変わらず異常が常識だし、ギリギリ推理についていけない感じだけど、どんどん続きが読みたくなる不思議な魅力があった。 舞城さんの描く女子はなんだかリアルな感じがして好き。

    0
    投稿日: 2014.08.31
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    印象に残ったセリフに 痛いけど、こんなのは予防接種と一緒だよ、大人になった時のためにちょっと我慢するだけさ。どうせ大きくなったら忘れちゃうよ 全然正確では無いんだけどこんな内容のことが書かれていて 実際に行われていたことは幼女レイプなんですが なんか説得力があって覚えています

    0
    投稿日: 2014.06.19
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    凄い。謎を解決したと思ったらまた謎が生まれ、また解決したと思ったらさらに謎が生まれる。ていうのを延々繰り返し最後にやっと本当に解決?と思ったらそれも間違い。これ続きどうするんだろう。こんなに沢山の推理を否定していって最後に見える真実はあるのか?九十九十九を読んでからの方がよかったかなと思った。メフィスト賞やら講談社ノベルスの話が出てきてメタメタいやほんとにこれすごい

    0
    投稿日: 2013.12.14
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    「事実や真実は常に隠されている。隠れている。それらを知るには探さなくては駄目で、探し始めるには疑いが必要だ。それがどこにあるのか?それはどんな姿をしてあるのか?それはどうしてそんな形でそこにあるのか?そうやって疑うことを生業としてきて人の欲や暗部についてはより深く広く知っていると思うが、その知識の応用で別の事実や真実を知ることはまずない。別のものは別の形で隠されているので別の探し方と別の疑いを必要とするものなのだ。さらに、疑うことそのものにも際限なんてない。思いがけない発見をしたという経験が、人をより強く、新しい疑いへと駆り立てる…。隠された、隠れていた事実や真実を知ることは善きことだろうか?正しさのために何かを疑うことは、しかし正しいのだろうか?」 この作品は、どこへ向かうんだろう?

    0
    投稿日: 2013.10.25
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    パインハウスがコテージ奈津川だということに衝撃を受けた。 あまりの衝撃に、 そのままでは先を読み進められなくなったため、 読んでいた本を一旦閉じて、 眼をそっと閉じて、 寝転んで読んでいた姿勢を正座にただして、 5秒を頭の中で数えてから、 もう一回目を見開いて、 再度本を手に取り、 深呼吸を一度だけして、 心を落ち着かせた状態でその問題の一文を読み直した。 でもやっぱりパインハウスはコテージ奈津川だった。

    0
    投稿日: 2013.10.12
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     ディスコのなりたかったものは「ライ麦畑でつかまえて」に違いない。社会と、家族と。つながりを取り戻すためにホールデンが最後にすがったのはフィービーだ。ぼくたちは子供を守るために生きてる。しかし、あの小説がどれだけホールデンと同じ境遇の不良たちを慰めたであろうか。「ライ麦」を呼んで感動していたのはいけ好かないインテリ野郎ばかりで、それは舞城だって事情は大して変わらない。でも、ディスコはただの不良ではなくって、ノーマのことだって人格的に大好きなのだ。時代は変わったし、ぼくらのほうがずっと不幸で、なんていったって、十年は待たないと梢は助けてくれない。今の梢を性愛的観点抜きで愛することができるのか。  独占欲だ。水星Cは本当にどうしようもないときは殴ってでも殺してでもとめてくれるだろう。でも、梢は救えない。  線的、空間的時間概念は変わっただろうか。舞城は、ありえなかった未来の挿入で、過去と現在と未来を変えた。重なり合う世界と裏の世界で円環的時空間を歪曲した。シュタインズゲートもこの延長線上にあったが、そこでは人間関係を犠牲にしなければならなかった。犠牲にするための人間関係を構築していくなんてうんざりなんだ。そして、そういう世界では、どこかで自分以外の誰かが泣いているにちがいない。今の自分を今の自分が変えるには踊るしかない。そんなことはわかりきっていた。時間は蓄積だ。しかし、そのすべては今このときにしかなく、後に残してきた蓄積が今を束縛するのではない。そもそも、戻る必要がないのだ。自己犠牲は心地よい。  完璧なユートピアからは、あらゆる苦痛が排除されなければならない。そんな当たり前のことに大真面目に反対する人たちは多い。憎しみや悲しみ妬みが失われたあとに何が残るのか。何も残らない。そこにどんな問題があるのか。自然法則がそれに反するならば、そんな法則は自然に反するので否定するしかない。  舞城は別にユートピアを否定しない。しないのに、ディスコはそこには住まない。きっと住めないのだ。ぼくたちの苦悩はこんな些細なもので、だからきっと愛なんて理解できない。愛は憎しみと暴力で、梢を愛することもできず人知れず死んでいくしかない。暗病院?そうだね悲しいね。

    0
    投稿日: 2013.06.15
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    『俺のキャディラックのボディには俺の名前と事務所の住所と電話番号の上に『ベイビー、あんたが探してんのは結局あんた自身なのよ』って書いてある。』 『仕事をしよう。金を稼ぐために身体を動かそう。人間はじっとしているようにはできていないんだ。遊ぶか働くかしなくては。』 『だから悲恋ですよ、私たち』 『ファックファックファック・ファァァァァァック!OKはい無理。怒りを収めるなんて到底できない。もはやこれはビジネスではない。』 『これ以上ないほどスーパーファッキン・パーソナル。』 『ディスコさん、こいつら見つけるんでしょ?もちろん』『当たり前』 『やろうね。ぶっ殺そう』『おう』 『裏切られることにも失うことにも、俺は既に慣れてしまっているし、本当のことを求める俺は、本物さえそばにあればいいと本気で思っているのだ。』 『俺はだからもう一度疑う。』 『でも重要なのは今このタイミングでこの情報が入ってきたことだ』 『梢が呼んでるんだ。俺の名前を、泣きながら。』 『お前の知らないところでお前の想像もつかないことが動いてるってだけだろ』 『想像だけで出来事の全てが判明するんだったら探偵なんか要らないだろ。事実を集めろよ』 『ジャスト・ファクツ』 『自分の経験から言うと、小説で起こることが大体現実にも起こるのだ。小説には書かれていないディテイルをいろいろ孕んで。』 『何をどうすればいいのか判らないことを判らないままとにかく始めることを《何とかする》って言うんだよ。憶えとけ』 『それにしても疑いは俺の足を止める。とにかく動こう。ジャスト・ファクツ。事実だけを集めよう。』 『「でも今じゃないしここじゃない」。それはもっと暖かい、明るい場所で、自分が愛情に包まれてると梢自身にはっきり判るようなところで行われるべきなのだ。』 『梢豚じゃないよ、とげとげ豚だよ』 『さあ解決編に突入しましょうか。本郷さん、トイレ流しましたか!』 『この世の出来事は全部運命と意志の相互作用で生まれるんだって、知ってる?』

    0
    投稿日: 2013.05.14
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    SFっぽくもあり探偵ものでもあり、エログロ暴力哲学がここぞとばかり入り乱れる。ジャンル分類不可能な、舞城王太郎ワールド全開の1冊。 広がりまくった風呂敷が、<意志>と<運命>のもと、下巻で一気にたたまれていく様は圧巻。衝撃だった〜。

    0
    投稿日: 2013.01.10
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    おもしろかった~! 超展開からのどんでん返しの連続で、下巻まで一気に読んだ。 梢は救われるのかな…と、最後までどきどきした。 他の舞城作品を読んでいたので、名探偵がどんどん登場してくる場面は凄く嬉しかった。 そして、水星Cさん格好良過ぎ。 最後まで格好良過ぎ。

    0
    投稿日: 2012.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上巻はまぁいい(良い、って意味ではない)。メタミステリかなんか知らんが、一冊まるまるおバカ探偵たちのおバカ推理合戦に使ってどうすんねん!とやり場のない怒りに悶えながら読んだ。だいたい私はあの見立て殺人とやらが苦手である。その苦手種目がこれでもかとばかりに延々と続いたとき、私にもちょっと世界の果てが見えた気がした。ここだけ読むと本格ミステリへのアンチテーゼともとれるのだが、最後まで読むとそういうわけではなかったらしい。 80点(100点満点)。

    0
    投稿日: 2012.09.17
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    ダメだ、舞城王太郎が太田克史にしか思えなくなってきた。 あと『短篇五芒星」に出てた本郷タケシタケシってここにも出てるんだね。

    0
    投稿日: 2012.07.30
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    『いろいろあって、風が吹いたら桶屋が儲かる的に迷子捜し専門の探偵になる。俺のキャデラックのボディには俺の名前と事務所の住所と電話番号の上に「ベイビー、あんたが探してんのは結局あんた自身なのよ」って書いてある。』 『餌で釣るような真似をしたくないのと同じで、電気ショックで柵に近づけさせないみたいなことはしたくない。』 『この世の出来事は全部運命と意志の相互作用で生まれるんだって、知ってる?』 『とにかく何がこれから起こるか判ってるよりも、何も判らない方がいいよね。恋愛だって悲しい結末なら、ない方がいいってもんじゃないかな』 『人は、自分より先に死んで悲しいに決まってるペットを、それでも飼うんですよ』 『言葉は神で、無から有を創り出す。』 『やめとけやめとけ。全部自分のせいだと発想するのは子供じみていて、恥ずかしいものだ。』 『意志と運命が全ての出来事を作るのだ。でも俺は今運命に意思を揺さぶられている。』 『そんなの記憶も証拠も蓋然性もなければ、可能性ですらないと思うよ、私は』 『とにかく動こう。忘れているなら思い出そう。勘をなくしているなら取り戻そう。』 『何をどうすればいいのか判らないことを判らないままにとにかく始めることを《何とかする》って言うんだよ。覚えとけ』 『こいつにとっては倫理も知識に過ぎないんだ。』 『俺はもう若くはないけど、若さというものを覚えてはいる。あのときの気分を思い出せ。』 『ただいま三朗は殺されております。犯人は谷口徹です。あなたが谷口徹なら、発信音の後に懺悔の言葉を、他の人ならお悔やみを入れてください。P。』 『「でも今じゃないしここじゃない」。それはもっと暖かい、明るい場所で、自分が愛情に包まれてると梢自身にはっきりと判るようなところで行われるべきなのだ。』

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    投稿日: 2012.01.01
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    文句なしの舞城節。でも久しぶりだったのでついていくのちょっと息切れ。でもまあこんときは良かった。まだ全然良かった。

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    投稿日: 2011.12.28
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    相変わらずぶっ飛んだエログロナンセンス・メタ推理小説。これでいいのか芥川賞候補作家。愛してる。 作風としては九十九十九に近い。調子のいいときの村上龍が書くファンタジーな雰囲気が少し。中だるみは数カ所。水星Cが良いキャラすぎる。

    0
    投稿日: 2011.12.25
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    2年前に単行本【上】を読んだが、【下】を読む機会を逃し完結知らずのまんまだったから文庫本で再読。やっぱりディスコかっこいい♪ 梢かわいい♪ マイジョウ天才だぁ♪ 一瞬にしてマイジョウワールドに引き込まれ一気読み!! このまま【中】【下】に続けε=┌( ^^)┘

    0
    投稿日: 2011.10.24
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    相変わらずとりあえずぶっ飛んでる。 常識も法則も時空も倫理もなにもかも。 普通だったら推理も何もあったもんじゃないこんな無茶苦茶な話、途中で読みやめるのが普通なんだけど、それでも一息に読めてしまうのが、舞城さんの筆力なんでしょう。 これがあと二冊続くのかー

    0
    投稿日: 2011.10.17
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    全体のレビューは下巻で。 とりあえず雑感。 「九十九十九」がアクの強すぎる文体のため一時敬遠していたマイジョウワールド…だったが、印象が随分変わっていた。 あくまで個人的感想だけれども、長々としたモノローグが読みやすいテンポに整理してあった、ような。冒頭の一文からそう感じた。 どうでもいいが一番印象に残った名前は垣内万々ジャンプ。 脇役に目がいってしまうのは悪いクセですね。

    0
    投稿日: 2011.09.02
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    ハードボイルド主人公の前に未来から来た少女が現れて新たなセカイの扉が開く 草食系ではなくおっさんってところがミソだ 80年代の伝奇コミックでたまにそういうのあったな・・・

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    投稿日: 2011.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上中下巻の「上巻」 ≪あらすじ≫ 主人公のアメリカ人迷子探し専門探偵・ディスコ水曜日 は 織田建治に盗まれた6歳の幼女・山岸梢 を保護し 親の元へ返すが、すったもんだで東京で共に暮らすことに。 ある日、梢が急に17歳の少女に変身! 彼女曰く、【パイナップルトンネル】を通過して 未来から来た梢本人であるらしい。 そして、心身共に6歳と17歳を交互に繰り返す梢が6歳のとき 14歳の少女・島田桔梗の魂が移り住む。 彼女は連続魂泥棒事件『パンダラヴァー』の被害者だった。 桔梗により梢の意識の闇【黒い鳥の男】の存在を知り 梢の子宮から人間の指が4本産まれる。 桔梗の魂を戻すべくパンダラヴァー事件を調査するディスコは 17歳の梢より未来の啓示を受けた青年・星野真人 に 調査協力を頼むが、彼の先輩・水星Cの襲撃にあう。 そして桔梗が17歳の梢になる姿を目撃した人達に ディスコは事のいきさつを説明。 すると【パイナップルトンネル】つながりで パイナップルの形◎をしたパインハウスで名探偵が次々と殺害される 『パインハウス殺人事件』の存在を知る。 更に最近になってパインハウスには ”踊りたい”女の子の霊が出没するらしい。 その霊を”ディスコ”を呼んでいる6歳の梢だ思い至ったディスコは 水星Cを連れてパインハウスへ向かうことになる。 果たして『パインハウス殺人事件』は解決されるのか? そして梢の魂は?

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    投稿日: 2011.03.25
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    上巻とわかっていなかった方が楽しめたかも、という展開。 徐々に読むスピードが上がっていく楽しさがあり。

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    投稿日: 2011.02.26
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    子供探し専門探偵、ディスコ・ウェンズデイはある事件から梢という8歳の女の子を引き取ることになった。ある日、梢の体に異変が起きるようになった。突然体が17歳になり、自分は未来の梢だと言い始めたのだった。 全国で起こった、少女たちが昏睡状態に陥るパンダラヴァー事件。推理小説家の死から続く名探偵連続殺人事件、そして梢の魂の行方が事態を加速させて行く。 舞城王太郎の本は初めて読んだのだが、非常に読みにくい。行替えがほとんどない、セリフの鍵カッコが連続して誰がしゃべってるかわからない、トリックもよくわからない。 それでも、解決したかと思いきや、何も解決できていませんでしたというラストの引き。 中巻以降に期待。

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    投稿日: 2011.02.22
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    いつか読もうと思っていたんですがタイムリーに文庫化(上・中・下とは 思わなかったけどw)されたのでこれチャンスと読み始めましたが... つ、疲れるーw。ミステリ的な入り口から、パラドックス満載なSFに 展開し、更にはもっとカオティックなもはや何だか分からない 世界にスピードを伴って突入する、唯一無二の小説なんでしょうね。 何だか分からないけど、決して読むことが苦痛ではなく むしろ追いついていくのが大変というくらいの速度に 体力も気持ちも持っていかれます。まずはこの上巻の 終盤のカオス感と、中巻以降に対する期待感は半端じゃないです。 どこにどう着地しようとしてるのか、全く予想不能。 いやー、オモロイっす。 しかし...今作のタイトルの秀逸さと言ったら...。 ディスコと探偵とウェンズデイを組み合わせるセンス。 素晴らしすぎです。この時点で圧倒的な勝利でしょうw。

    0
    投稿日: 2011.02.21
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    よみはじめたけどよめないーーーー なんかこの文章の書き方は好きなんだけど 話がとてもとても追いかけにくい!私には まだ最初だからかなぁ・・・

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    投稿日: 2011.02.20
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    いつ、どこで終わるのかもわからないジェットコースターに乗っている気分。 ディスコ・ウエンズディは、舞城王太郎の主人公にしては珍しく全能感がない。 梢を守りきれるかとても不安で、それでも梢を守ろうと必死。2人の絆が微笑ましい。 舞城王太郎の書く少女はいつも可愛いけど、ディスコと梢のやりとりはいちいち超可愛い。

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    投稿日: 2011.02.12
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    迷子探偵、ディスコ・ウェンズディと少女・梢の周りで発生する事件を追う探偵小説の上巻☆ 舞城王太郎さんの独特の世界観の中が爆発している作品だと思いました♪ 上巻であるのに、1巻読み切ったのと同じくらい疾走感があります☆ 清涼院流水さんなど、新本格作家の流れを組むテイストが色濃く出ている作家さんで僕個人的にはとても好きな作家さんです(*^_^*) ---------------------------------- 2011年01月30日 読了 005冊目 購入にて熟読。 ----------------------------------

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    投稿日: 2011.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011/1/29 Amazonより届く。 2019/10/30〜11/1 久しぶりの舞城作品。のっけから、舞城ワールド全開。上巻だけでも目まぐるしい展開で、一体この後どうなるんだろうか。中巻へ。

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    投稿日: 2011.01.29