
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャーロックホームズを愛してやまない人たちの会に起きた事件を解決するホームズさん。 そしてホームズさんの宿敵円生が『蔵』の『志野の茶碗」を持ち出した。ホームズさんは円生から取り戻すことができるのか。 ホームズさんの命の危険の前に葵は自分の気持ちをはっきり自覚して、その思いを伝えようとした時にホームズさんからの告白。
6投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ最後の方の清貴も普通の子だと呟く店長。 自分にない才を持つ息子にどう接したらいいのかわからなかった時期があったのかもしれないなと思いました。
0投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ今回はシャーロキアンと恋のお話? いつもこのシリーズ読むと京都行きたくなるけど、今回は城崎温泉も行きたいし、シャーロックホームズも読んでみたくなった 死を感じた時に思いを伝えたいって本当の恋なんだろうなぁ
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2人の恋に決着がついてよかった!! そしてシャーロキアンの宴の清貴がカッコよすぎる… 第一章『桜色の恋文』 柳原先生の誕生日パーティーでもらった城崎温泉の宿泊券を使って、葵たちは旅行に行くことに…そしてそこの温泉の仲居さんはなんと香織の姉で斎王代の佐織だった。ひょんなことから佐織の恋人の話になり、彼女は清貴に1枚の掛け軸を見せる。なんとその美しい掛け軸は佐織の恋人が手がけたものだった。果たして彼は佐織に何を伝えようとしていたのか?清貴の男の勘に、驚かされたお話だった。 第二章『シャーロキアンの宴』 ウエスト・シャーロック・ホームズ・クラブ、略してWSHCに呼ばれた清貴と葵。そこはホームズを愛してやまないシャーロキアンの宴だった。参加者がそれぞれホームズや作家ドイルの熱い想いを披露し、清貴がホームズの衣装に着替えるといった休憩を挟んでいる間に、庭の桜の木が折れ参加者指原の持参したドイルの貴重な資料が盗まれるという事態が発生する。果たしてこの事件の犯人は?華麗にホームズ清貴が事件を解決できるのか? 第三章『紫の雲路』 サッカーチーム京都サンガF・Cの応援に行くことになった葵と清貴。2人が試合前におとずれた小川珈琲のランチプレート、本当に美味しそうだったなぁ〜。そして清貴はサンガチームで葵の学校の卒業生一条選手の謎を華麗に百人一首を用いて解決する!!恋愛において「自分がどうしたいかを考えることが大切」であったり、サンガキャプテンの「観客にとっての『特別な1試合』を尊べ」という言葉に胸打たれたな! 第四章『茜色の空に』 店長の元に取材に来た女性編集者。彼女は蔵のお宝青磁に興味を持ち、取材をして帰っていく。そして清貴が蔵に戻りその一部始終を聞き、それは青磁の窃盗を目論んでいる犯人の仕業だと考える。その日の晩、思惑通り青磁窃盗に来たのは何と円生だった。何とか青磁を守ることに成功した清貴だったが、少し気を抜いた瞬間に家頭家の宝「志野の茶碗」が盗まれてしまう。そして円生から挑戦状が届き、最後には爆弾の仕込まれた難題を突きつけられる…清貴の見事な推理で無事に茶碗を奪い返し、そして清貴が葵に胸キュン必須の告白をしたところで本編は幕を閉じる! 本作は清貴のカッコよさを 散りばめたお話ばかりだったなぁ!! 葵と付き合うことでますますパワーアップした清貴のこれからの活躍に目が離せません…
0投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログ「桜色の恋文」 皆で旅行に行った先。 勝手に釣り合う相手を見つけてくると期待されていたら、本気で好きになった人がいても家族に言い出しにくいだろ。 「シャーロキアンの宴」 集まったのは同士達。 一人で楽しむのも楽しいだろうが、語り合うことができる仲間がいるというのは考察なども出来て盛り上がるだろう。 「紫の雲路」 伝えられた暗号とは。 学生時代に関係を持ってしまったら問題だったろうが、再会したのも卒業後なのだから気にしすぎなくていいだろう。 「茜色の空に」 意地をかけた闘いに。 似た者同士だからこそ解ける暗号であって、鏡になっているからこそ考えることが出来る善悪なのかもしれないよな。
0投稿日: 2025.01.02
powered by ブクログシリーズ第5弾。このシリーズを読んでいると必ず京都旅行に行きたくなる。今回はそれ以上に子供の頃制覇した名探偵シャーロックホームズシリーズを再び読みたくなった。
2投稿日: 2024.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ホームズや秋人、香織と共に旅館に宿泊したり、シャーロキアンの集まりに参加したり、今回もどの話も面白かった。 最後の話では、ある意味円生の出来事のおかげで葵とホームズは付き合うようになったのかな。 でもやっとくっついてホッとした。
0投稿日: 2024.12.04
powered by ブクログ読んでると、行ってみたくなる"喫茶店"とか。 シャーロック・ホームズは好きだけど、シャーロキアンになるほど読み込んでも無いし、詳しくも無い。 シャーロキアンの集まり(定例会)まぁ…実際に参加させてもらったら、ドン引きすると思うけど、傍観者として読む分には面白そうです。
0投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログ子どもの頃、シャーロック・ホームズシリーズをよく読んだ。ルパンシリーズとともに。「ルパン対ホームズ」も興奮して読んでいた記憶がある。 今回の第2章は「シャーロキアンの宴」。ホームズオタクたちの集まりで起こる事件。寺町三条のホームズの切れと機転がよかった。 第1章は、城崎温泉で明かされた佐織の秘密の話。相手があの人とは。なかなか粋な展開だった。天橋立に行きたくても行けなかった私には、その地名だけでワクワクした。 第3章の女子駅伝にために新幹線で応援に駆けつけたことがある西京極が舞台。何度も訪ねたことがある袋田の滝が出てくるのも嬉しい。ミステリーよりも旅感覚で読んでいる。 第4章は、円生との闘い。これがあったから葵ちゃんとの関係も変化したのかもしれない。 恥ずかしながら、今ごろこの作品がテレビで放映されていたことを知った・・・。
48投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログじれったかった2人がホームズ君の生死の分かれ道の事件が起きた時に想いを伝えたいと強く思いやっと告白。 付き合っても多分焦ったくなりそうな気もするがどんな事件が待ち受けているのか、楽しみでもある
3投稿日: 2024.09.15
powered by ブクログ今回はあとがきにもあったように、コラボが多い。 実際にこんな集まりがあったのか!?との驚きもあったけど、そんな考えを持っているのね〜と言う驚きもあり、フィクションの中にあるリアル感がすごく面白く感じました。 円生さんとの今までよりグレードアップした対決と、恋愛成就が同じタイミングってのが勿体無い気もしたりしましたが、ハラハラ楽しく読めました。
1投稿日: 2024.01.02
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 『蔵』でアルバイトを始めて一年。清貴や秋人と城崎温泉に行ったり、『シャーロキアンの会』に参加したりと、葵は春休みを満喫していた。一方で、ようやく気付いた自分の気持ちを清貴へ伝えるかどうか逡巡する葵。そんなある日、『蔵』に雑誌の取材と称して女性編集者が現れる。その日の深夜、清貴の目の前で円生が『志野の茶碗』を盗み出す。そして翌朝、清貴のもとに円生から挑戦状が届いた…大ヒットキャラミス第5弾! 令和5年11月18日~22日
1投稿日: 2023.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついにホームズさんと葵が付き合ってやっとだ!という気持ちとこれからの2人の関係性がとても楽しみだなという気持ち。
15投稿日: 2023.08.31
powered by ブクログシャーロキアンの会というのが実際にあるらしい(あとがきより)。それをネタに描かれた本作は一個一個が独立した話ながらも恋に謎にと良い意味で忙しい。小品ながら子気味のいい謎がちりばめられていて面白い。
2投稿日: 2023.05.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コラボレーションな一冊 そして葵と清貴の関係がやっと一歩前進! 円生の大きなお節介のおかげだねー 父親である店長の動揺ぶりが… オーナーはとっくに気づいてる描写があったのに…
1投稿日: 2023.01.24
powered by ブクログシャーロキアンの集まりはコミックでも読んでいたが、小説もやっぱりおもしろい。好きなものに熱中できるって素晴らしい! サンガの話では、サポーターが選手の方へなだれ込んだというところが気になった。少し前に某国で同じようなことがあった。その時には死者125人とか報道されていた。日本はやはり安全な国なのだろうか。 円生との対決のところではハラハラした。葵も気が気でなかっただろう。 葵の想いがかなってうれしくなった。
3投稿日: 2022.10.10
powered by ブクログ京都から離れ、城崎が舞台となる所から始まる。4冊続けて読んで食傷ぎみだったので、少しだけリフレッシュした。ただ旅行案内のように感じてしまう。プロローグとしても意図が見えにくい。 円生との対決は多少の盛り上がりはあるが、円生の技量と行動がそぐわない。作風にもマッチしない。かなり無理をしている痛々しさを感じる。 カネは人についてくる、その通りであろう。人がカネを追いかけているとカネは逃げていくが、広い心とそのゆとりがお金にとっては魅力を感じるのであろう。 それと同じく、労を惜しまず取材に基づいた才能は人を惹きつける。記憶に残る作品にはそうした魅力が溢れている。このシリーズが売れているのは、プロモーションが上手かったのだろうか? 私はこのシリーズに関しては、本作を最後に栞を抽斗に仕舞うことにする。
5投稿日: 2022.08.19
powered by ブクログ'22年8月7日、Amazon audibleで、聴き終えました。 いやぁ、お恥ずかしい╮(╯_╰)╭やはり、オッサンが読む小説では、ないですね…でも、楽しんじゃいましたが┐( ̄ヘ ̄)┌ そろそろこの辺で止めないと、見識を疑われる?トホホ…。ま、心は少年、ってことで( ◜‿◝ )♡
6投稿日: 2022.08.07
powered by ブクログ学生の頃に読んだシャーロックホームズ、もう一度読み返してみたくなりますね、これ!しかしそんなにシリーズあったとは……!
1投稿日: 2022.04.12
powered by ブクログ私の地元とご縁のある作家さんの作品。それがきっかけで読み始めたけど、すっかりハマってしまいました。 今回は、葵ちゃんとホームズの恋の進展、ホームズと円生の対決が気になって、一気に読んでしまいました。 シャーロック・ホームズのファンのことをシャーロキアンというのは知らなかった。アニメやドラマは見たことがあるけど、原作は読んだことがないので、読んでみたくなりました。
2投稿日: 2022.01.31
powered by ブクログ城崎温泉で明かされた佐織の恋人。まさか米山さんだったとは。与謝野鉄幹のエピソード調べてしまった、秋人アウト!シャーロックホームズ私も昔読んだ!ミステリー読んでるとちょいちょい出てくるからまた読もうと思ってるけどなかなか実行できず。再読したらシャーロックホームズクラブもちょっと参加してみたいな。円生なんで今回はコソ泥してんの?清貴を誘き出すためにあんなことを?やっと二人くっついたのね。手を繋ぐだけで照れまくりの二人がかわいい。清貴て女性とはドライな関係のイメージだったけど葵は特別なのかな。
1投稿日: 2021.07.27
powered by ブクログシャーロキアンの集まりが実話に基づいてるとは面白い。 円生はすっかりレギュラーに定着しており、憎まれキャラから次はどんな仕掛けをしてくるのか楽しみになってきた。 そして、ついに!2人の想いが通じ合うようになるのですが、この先長くシリーズが続くのに焦ったい関係が終わってしまったのは少し残念かな。
0投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ようやくホームズさんと葵がむすばれた。 そのこともだし、シャーロックホームズの話がなかなか面白く、実際に読んでみたくなった。 はじめと復帰後の一作は是非読んでみよう。
1投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やきもきした二人の恋が成就しました でも最終巻ではないのだ バイトの女子高生も鑑定眼が成長して 不自然 ライバルの円生が意味不明な動き でも読みやすい
1投稿日: 2021.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まどろっこしいやりとりを重ねてきた二人がようやくくっついてほっこり。 これからは、ホームズさんのデレた所や腹黒一途な面が思いっきり堪能できると思うと、先が楽しみ。
0投稿日: 2019.12.22
powered by ブクログ望月麻衣さんのマンネリ打破策が見事に功を奏しフレッシュな話題が満載で稀に見る気合が入ったシリーズ最高の面白さの充実の5冊目です。まずは「ちげーよ」でお馴染みの秋人くんの復活が嬉しかったですね。やっぱり場を和ませる「ゆるキャラ」の存在は大切ですよね。城崎温泉旅行にシャーロキアンの会に地元サッカー観戦と、とどめは宿敵・円生との生死を賭けた暗号勝負、そしてオマケにヒロイン葵とホームズ清貴の恋に遂に決着!と、話題てんこ盛りでしたね。ホームズも人の恋のキューピッド役ばっかりでとうとう我慢できなくなったのでしょうね。
0投稿日: 2019.07.09
powered by ブクログシャーロックホームズの本は読んだ事はあったが そのファンの人達をシャーロキアンと言うのは初めて この本で知った。謎解きよりも、清貴と葵がやっと 結ばれて良かった!
0投稿日: 2019.03.23
powered by ブクログシャーロキアンの会やサッカーまで出てきて、幅の広い内容でした。 城崎温泉や天橋立も行ってみたい! 今回の円生との対決は今までと違っていて、今後が楽しみです。
2投稿日: 2019.03.22
powered by ブクログ①桜色の恋文②シャーロキアンの宴③紫の雲路④茜色の空に、ホームズさんと葵さんの距離感が近づきそうで近づかず、はらはらジリジリ。特にホームズファンでもないので②は少し読みづらかっが③で登場する素敵な言葉と④の円生さんとの対決はドキドキ、円生さんの改心した姿もみたいな。
0投稿日: 2018.11.09
powered by ブクログ若者四人と店長の温泉旅行、シャーロキアンの会、チアな葵と高校教師とサッカー選手な卒業生の恋、円生の窃盗と爆弾付挑戦状。三年生になったら期待なしの告白をと決めた葵が何故か前向きで、初心な不意の進展も温かくなる。生徒たちに恋を打ち明ける教師はちょっと違和感だけれど揃って祝福されるし、まあめでたいのかな。
0投稿日: 2018.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャーロキアンとか京都サンガとか、コラボしているせいか、小説というよりは解説文。頑張って文章修業をしてほしいところだ。 最後の清貴の暗号解読はたった1分で脳内変換したように読めるけれど、有り得ない。円生には外部に協力者がいたのに。それに、円生はわざわざ青磁を盗んで(結果的には志野の茶碗だったけれど)、暗号合戦を吹っ掛けたかったのか? 贋作師なのに?? ご都合主義というか、よく分からない展開だ。 でもまあ、ようやく二人が気持ちを確認し合えて良かった。
0投稿日: 2018.09.23
powered by ブクログ春休みに一緒に温泉に行ったり、シャーロック・ホームズの会に連れて行ってもらったり、学校行事なのにサッカー観戦でもそばにいたり、誰が見たって恋人同士だって。 でもって、最後はある意味円生のおかげでお互い正直な気持ちを告白し合うという事に。 ずっとほわほわした感じも好きだったけど、これからどういう成り行きになっていくのかな。
3投稿日: 2018.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いよいよ、円生と清貴との直接対決が、そして「三年に進級するタイミングで清貴に告白する」と決意した葵がホームズに想いを告げる日が、やってきます。 もう少し、「お互いに好きあっているのに(そして周囲からはバレバレなのに)本人同士は気付かずにすれ違い続ける」という状況で引っ張るのかな、とも思っていたのですが、円生との「命の危険」も感じさせるやりとりを呼び水として、2人はついに恋人関係に。 これから、たぶん別れることはないと思いますが、どのような「冒険」が待っているのか、ゆるゆる見守りたくなるシリーズでもあります。
0投稿日: 2018.04.12
powered by ブクログはや謎解きよりも 清貴と葵の距離感が気になり過ぎて(笑) ようやく落ち着けた。 恋の和歌がでてきて嬉しかったぁ。 ストレートだもんなぁ、 昔の人って歌の中では肉食だよね、と思う。 今回もシャーロックホームズからサッカーまで 話題も行動範囲も広くて、 いろいろ楽しかった。
0投稿日: 2017.11.21
powered by ブクログついに“カミングアウト”ですね。 まぁ、若い男女ですから、こうなるのは既定路線ですけどね。 このシリーズ、まだまだ続くようです
0投稿日: 2017.06.08
powered by ブクログ『蔵』でアルバイトを始めて一年。清貴や秋人と城崎温泉に行ったり、『シャーロキアンの会』に参加したりと、葵は春休みを満喫していた。一方で、ようやく気付いた自分の気持ちを清貴へ伝えるかどうか逡巡する葵。そんなある日、『蔵』に雑誌の取材と称して女性編集者が現れる。その日の深夜、清貴の目の前で円生が『志野の茶碗』を盗み出す。そして翌朝、清貴のもとに円生から挑戦状が届いた…大ヒットキャラミス第5弾!
0投稿日: 2017.04.07
powered by ブクログシリーズ5弾。 骨董品屋の蔵を舞台に、そこの店主の息子とアルバイトの女子高生を中心に、日常のミステリを展開する。 今回は城崎温泉と、シャーロックホームズの「シャーロキアンの会」が出て来る。 実際に筆者がシャーロキアンの会に参加し、その体験を含めて書かれているので、特にシャーロックホームズ好きな人には興味深いと思う。 ストーリー的には、人間関係の進展があり、一段落するかな。 ライトノベルなので、主に10代の女の子向け。 残念ながら、文章もとても10代向け。 短編連作だから仕方ない部分はあるが、初めて登場した人や久しぶりに登場した人に対する最初の対応部分がまだるっこしくてイライラする。 同じようにストーリーの冒頭部分もまとまってなく、書きたいだけ書いてるようで長い。 無駄な会話文が多く、ティーンズ向け。
0投稿日: 2017.03.04
powered by ブクログマサに、秋人くんと店長の感想に右に同じ(笑) 淫行条例の文章暗記までしてエラソーに恋心隠してたくせに、手つないだだけで赤面、有頂天って!店長、ホントによかったね、息子が意外にフツーな男の子で。最後に気持ちよく笑わせてもらった。 このふたりのとぼけた「片思い」状態がおもしろかったけど、とうとうカップル成立か~。まあ、ホームズさんがいろいろやらかしてくれそうな期待はしてます。 今回は、城崎温泉とかサッカーとかシャーロキアンとか、新鮮なネタで、楽しかった。 最後の円生ネタが、中途半端。カエサル法はともかく、エニグマ法や鐘楼方式の暗号を、何も見ないでそらで置換、解読できる人間なんかいないですよ……。却って興醒めだった。
0投稿日: 2017.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イヤイヤイヤイヤ、ネタバレですけれども、 まさかのカップル成立!? ←その表現もどうよ イヤーァ、文庫版では「どう見ても両想いやけど告白しないモジモジ関係」を、貫き通すんかと思ってたよ、清貴と葵ちゃん!! 電子書籍でのイメージがあるせいか、一度リミッターが外れた清貴はグイグイいかはるよね。 葵ちゃんが高校生だとか未成年だとかそういうことは10億光年ほど向こうへ放り投げて、そらまあ、もう、あれもこれも一から教えてあげるっていうね、そういう方向のね(以下省略)。 (むしろそんな清貴が見たい) 今回は、橋立や晴明神社など 「あっ、知ってる、知ってる!」 と、いう地名が登場して、それも面白かった。 橋立の籠神社も真名井神社も何度も行ってるんやけど、神社の入り口でいっつも引き返してるわ。 そうか、そういう見どころがあるのね。ちゅうか、 「観光気分でフラフラと行ったらあかん」 と、いう表現をされているので、私が入り口で引き返しているのもそういうもんなのかも。 いつか、ちゃんと鳥居をくぐって本殿まで行く日がくるかな。それはそれで楽しみにしよう。 こういうのも縁というか、「しかるべき時が来る」みたいな流れがあると、最近本気で思うねんな。 さて、今回も面白かった。(いろいろな意味で) だって、京都サンガの選手になった教え子との話とか! ふつうに 「すごいな!」 と、思ったよ。 9歳も年上とか(女性が)、いくら成人していても相手が教え子とか、 「いやそれはためらうやろふつう!」 と、思ってしまうのはあれか、オバチャンやからか。 しかも(教え子と教師の関係を)その場にいた生徒たちにバレた挙句、 「教え子に交際を申し込まれたけど先生は云々」 と、(なんとか取り繕おうとした結果)解説者のようにベラベラしゃべる葵ちゃんも 「おいおい待ったれよ!」 と、ツッこんだ。笑 まあええねんけども、・・・ええねんけど、いろんなことが丸く収まってヨカッタね。 私も丸く収まる話が好きなので、ここでごちゃごちゃされるよりかはほんまにええねんけど、さすがに 「スゴッ!」 と、ツッこみをいれずにはおられんというかね。 でもまあ・・・。百人一首をつかっての告白は、 「すごいアイデアやな!」 と、思った。 これは・・・。結構うれしいかも・・・。難しいけど・・・。 難易度でいえば、佐織ちゃんへ宛てた「吉野の山にて」のメッセージを込めた掛け軸は、かなりわかりにくい・・・(笑)。 あかん、クリエイターの方々の表現を理解するにはやっぱり知識と教養がいるよね。 米山さんも 「えっと・・・。誰やっけ・・・」 と、なっているので、このシリーズも完結したらまとめ読みしたいかもしれへんな。 でも私は、京都寺町シリーズよりも祇園の拝み屋のほうが好きかも。 京都寺町はホームズを意識してか、表現の仕方がややこしいねんな(褒め言葉)。 著者の文章ってこういう感じなのかな、と、思ってたけど、祇園の拝み屋がもう少しスルスルと入ってくる表現やったので、このまわりくどさは 「敢えてか」 と、思っている。(*´ω`) でも、どちらも好きです。 それらもろもろをひっくるめての、最終話での円生と清貴の直接対決・・・。 著者もものすごいノッて書いてはるなあ! と、そのいきおいにつられつつ読み進めました。 いきおい大事。でも、地文が突然関西弁になったのは (「気が進まないんやけど」の、「や」が・・・) 「んん?」 と、二度見してしまったわ。(*´ω`) もしかしてあれは地文じゃなくて清貴のモノローグやったんかな? まあどっちにしても、このあたりからウロがきてる清貴はちょいちょい京なまりでしゃべるんやけど、やっぱり、イイよね、清貴の京なまり・・・! 普段は標準語の敬語でしゃべる人が、ふと見せる京ことばね。 もうこれ、日本全国でおいしくいただけるシチュエイションじゃないでしょうか。※イケメン限り 訛り大事。訛りは大事にしたほうがいいよ! 閑話休題、そんなややこしい告白を数点見た後での清貴はさぞこねくりまわすのかと思いきや、 まさかの直球勝負・・・! 吊り橋効果か(違)。 葵ちゃん効果か! そっちか!! ここまで引っ張ったので、まとまるときはこのくらいアッサリがいいよ。 前作で葵ちゃんが自分の気持ちを自覚してから、清貴に対してみょうな距離感をおこうとするのが、可愛いやらモジモジやらを通り越して 「もう、いいから、それは!!」 と、叫びたくなっていたので、さくっとまとまってほんまよかった。 でもって、秋人さんがツッこまずにはおられなかった 「ドヤ顔でボヤく免罪符云々」 には吹いた。 清貴のややこしさは、著者にすれば 「ツッこんでください」 ちゅうところなのかもな。そう思うとますますこの先の二人が気になりますのでそこらへんよろしくお願いしたい。 もちろん、鑑定や骨董や謎解き要素もよろしくお願いしたい。 秋人さんもええキャラ出してるよね! ファンの女性の彼氏(なんかすごい言い方やな)にくさされても、 「男にもイケメン認定された」 と、前向きにとらえられるところが、好きだ。こういうポジティブさは大好き。 私生活を仕事に持ち込まないのがプロ、ちゅう話やったけど、ほんまの理想は、私生活をプラスのエッセンスで仕事に持ち込めることやと思う。 「幸福は得られるもので、求めるものではない」と、いう志賀直哉の言葉もよかったなあ。 求めて得られるのは幸福ではなくて快楽なんやって。 ほんまに、そうやな。 ■■■■ ■ガゼボ ガゼボ(英語: gazebo、西洋風あずまや)とは西洋の庭園、公園、その他公共の広場などによくみられるパビリオンの一種。庭園の外周壁に取り付けられたものを除いて、ほとんどのガゼボは自立した建築物で、屋根があり、柱があるだけで外の空間に開けており、平面から見れば八角形のものが多い。ガゼボは人々に雨宿りの場所や日陰を提供することが目的であるが、ベンチなどを設けて休息や展望の場としても機能し、庭園や公園の景観(ランドスケープ)を構成する装飾物にもなる。ガゼボはあまり大きくはないが、大きな公園のガゼボには野外音楽堂(バンドスタンド)になるような大きさのものもある。 ■窓扉 (2016.11.28)
0投稿日: 2017.02.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに葵ちゃんと清貴くんが思いを打ち明けあって・・・あんなに人の気持ちに敏感なのに、手を繋ぐだけでああなる清貴くんはかわいいと思う(笑)。 個人的には221会の話が楽しかったな~。小学校の時に読んだのが最後なので、もう一度あらためてシャーロック・ホームズを読みたいと思いました。
0投稿日: 2016.12.16
powered by ブクログ鑑定ミステリーのはずなのに、清貴&葵の恋模様が気になり過ぎて内容が入ってきません(笑)。でもとうとう…!あんなに進展を望んでいたのに、実際にそうなったら寂しくなってしまうこの感情はなに?もっとジリジリさせて欲しかったー(*´Д`)=з 葵のチアガール姿に垂涎したり、手を繋いだだけで茹蛸になってしまう(クールなはずの)変態清貴と、可愛くて素直で良い子の葵。本当にお似合いです。正直もう最終巻でも良いのですが、続くようです(笑)そうか、これラブロマじゃないもんな…。
0投稿日: 2016.10.11
powered by ブクログシリーズも5作目になるといろいろ目先を変えてくるのだが、もうひとつパッとしない感じ。珍しくサッカーのサンガの話があったけど、タイアップでもした? もう円生はいらないんじゃない?
0投稿日: 2016.09.25
powered by ブクログ円生の遣り様が非日常とかけ離れた危ない物になってきたので、ちょっとリアルさに欠けた気がする。暗号も一般人じゃ太刀打ち出来ないがね。時間制限もあったりするし^^;しかし、円生のおかげ?で二人の仲にようやく進展があって何より何より何です。
0投稿日: 2016.09.13
powered by ブクログ今回は天橋立~城崎温泉旅行、シャーロキアンの会、京都パープルサンガ、円生との対決とかなりゴージャスな内容だった(*^O^*)♪そして最後には遂に告白タイムがっ‼(゜▽゜*)
0投稿日: 2016.08.24
powered by ブクログ城崎温泉やサンガFCを登場させ、SH協会紹介も入った今回の連作短篇集は、タイアップ作品集のような雰囲気を持つ。内容はこれまでと変わらず、超人的京男のいけずさやとんでもない才能を持つ女子高生の恋愛感情は相変わらず記号っぽい。
0投稿日: 2016.08.22
powered by ブクログシリーズ5作目。著者さまも仰っている通り、ミステリーだけでなく、何でもありな感じになっています。1話目、2話目は、一体どこへ向かっているのだろうかと、首をひねりました。 ラストの4話目で、ようやく円生との対決が出てきて、本筋に戻った感じ。けど、ちょっと今回の円生は甘かったかな。 そして、やっとの事でくっついてくれた葵とホームズさん。分かりやすいアプローチに、トンチンカンな反応をしていた葵のやり取りは、もうなくなってしまうのか? 円生との決着は着くのか? まだ続きがありそうな終わり方でした。
0投稿日: 2016.08.11
powered by ブクログもうシリーズも5巻とは。早い! 今回は最初の話からなんだかイマイチで 「紫の雲路」を読んだときは、あまりにもヒドイ話にもうネタが尽きたのかと残念に思ったけど、最後の「茜の空に」でなんとか持ち直した感じ。 この人の作品ってその話の主役となる人物が軽いんだよなぁ。 薄っぺらいというか、なんというか。 今回は特にそうだった気がする。
0投稿日: 2016.08.06
