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核に魅入られた国家 知られざる拡散の実態
核に魅入られた国家 知られざる拡散の実態
会川晴之/毎日新聞出版
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総合評価

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    イランのことが知りたくて図書館から借りた。 元外務省の宮家さんは、2015年のイラン制裁解除はイラン側の大勝利と言っていた。理由は核兵器は70年前の技術なのだから、10年程度の猶予さえもらえれば開発可能という趣旨だったと思う。 核不拡散体制(NPT条約)の実践が困難であることも理解できる、そしてIAEAの核査察の対象国に日本が入っていると効いたことがあり、日本でも核兵器を持てる技術はある。 では、究極的に日本は核軍備を進めるべきか否かについては、この本には一切記述がない。(まあこの本は日米安保に関する本ではなく、核開発の本なのであるから当たり前だが。。。。。)

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    投稿日: 2016.08.16
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    後半の「日本」の部分にも知らないことがいっぱい。反省。日本を世界がどう見ているか、どんなに平和を叫んだとしても、嘘臭く聞こえるんだろうな。リベラルを平和ボケと罵る保守を含めての、日本全体の平和ボケ。

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    投稿日: 2016.06.24