Reader Store
黒の創造召喚師
黒の創造召喚師
幾威空、流刑地アンドロメダ/アルファポリス
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
2.5
0
0
2
2
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    創造召喚魔法というスキルが目新しくて面白いかも。文章や物語の展開はいささかぎこちないが、後半になるにつれ、すこしこなれてきたか。敵役も出てきたのでいいかも。

    36
    投稿日: 2023.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全10巻完結 イラスト流刑地アンドロメダ 多分完結しているらしい、ズンクドーには10巻完結セットが売られていたので、そうなんかと思う。ま、完結でもよし、続いてもよし。ラノベの王道転生無双もの。黒が忌色とされている国に転生して、色々苦労しながらも、いい出会いもありたくましく生きる子供の話。大きくは魔書あつめ、竜あつめ、敵対宗教との対決の3本に冒険者としての成功と日々の話、仲間の話が散りばめられていく。8巻まではそれぞれの書や竜のエピソードも描かれるが、9、10巻の端折り駆け足具合が酷く、雑なのか勿体無かった。作者が飽きたか煮詰まったか。本を集めるのは非常に面白いと思ったが、少々竜頭蛇尾感あり。でもおもろかったけど。

    2
    投稿日: 2019.11.20
  • 普通の異世界転生ものかな(^-^)/

    神様の手違いで死んだ主人公がチート能力を貰って、異世界転生するというよくある展開です。 1巻ではまだ主人公や主要キャラに魅力が感じられないですね。もう少し個性や内面的な葛藤なども描いてほしかったですね。虐待してきた家族に対しての復讐なども微妙にあっさりと片付いていて、全体的にキャラクターの個性が薄く感じられます。 2巻目以降の展開に期待したいところですが…。

    4
    投稿日: 2016.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    神の陰謀で異世界転生. で,召喚する対象を自分で作り出せるチートを貰う. しかし転生先は黒髪黒目が忌子として扱われる国だった. 今回は半分くらい不遇の幼少期ですね. そして後半は修行時代を軽く流して お約束感溢れる冒険者デビュー. 異世界転生+チート能力+KATANA装備 というわけでよくある話ですね. でも大人しくオレツエーする気がしない. そう,SAN値が上昇していきそうな雰囲気が. なんだよ,魔書の名前がクトゥルーって. クトゥグアとかウェンディゴとかビヤーキーとかダゴンとかそういう魔書もあるのかよ,的な. ふんぐるいむぐるうなふくするふるるいえうがふなぐるふたぐん

    0
    投稿日: 2015.09.13